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ネイティブに聞いた「combined」の意味 ネイティブの実際の使いから、語源、類義語、対義語、発音まで徹底解説

こんにちはTOMOです。

今回は日常会話やTOEICでも頻出の「combined」について詳しく解説していきます!

他のサイトではあまり解説されていない「類義語」「対義語」「語源」などについても詳しく解説しているので、是非参考にしてください!

TOMO

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まずは「combined」の意味について1分で理解しよう!

「combined」は形容詞で、2つ以上のものが結合、結びついたり、共同であることを意味します。

また、複数の異なる特性や要素が一緒になっている状態を表します。

ネイティブスピーカーは「combined」をどんな場面で使う?

ネイティブはこの単語を、複数の物事や要素が一緒になる状況を説明する場合に使います。

例えば、共同プロジェクト、組み合わせ技術、または複数の団体が合同で行うイベントなどを表す際によく使用されます。

「combined」の難易度は?一般的に使うの?

この単語の難易度は10段階評価で4です。

日常生活で頻繁に使い、学校の初等教育でも扱われる単語です。

*難易度はネイティブが10段階で評価(10が最も難しく5が高校レベル程度)。

例文で「combined」をマスターしよう!

例文1

They organized a combined effort to clean the park.
彼らは公園を掃除するための合同の取り組みを組織しました。

例文2

The recipe requires a combined mixture of spices.
そのレシピには、複数のスパイスを混ぜ合わせたものが必要です。

例文3

The combined sales of the company reached a new record.
その会社の合計売上が新記録に達した。

「combined」の発音をマスターしよう!

発音 kəmbaɪnd/カムバインド 「combined」は3音節で構成されており、次のように発音されます: - com- : 第一音節は "kəm" と表記され、「カム」と読みます。

- bined : 残りの "-bined" は "baɪnd" と表記され、「バインド」と読みます。

中心部の "aɪ" は「アイ」という二重母音で発音され、最後に "nd" の音が続きます。

全体として「カムバインド」と発音します。

強勢は "-bined" の部分に置かれ、この音節を強めに発音するのが特徴です。

「combined」の類義語はどんなものがある?

joint 「combined」は複数の要素が一緒になった状態を指しますが、「joint」は共同で所有されたり使用されたりすることを意味します。

例文:We have a joint bank account.
和訳:私たちは共同の銀行口座を持っています。

「combined」の対義語はどんなものがある?

separate 「combined」は物事が一緒になっていることを示しますが、「separate」は物事が分かれている状態を指します。

例文:We decided to keep our finances separate.
和訳:私たちは財産を別々にすることにしました。

「combined」を語源から学んでみよう

「combined」は、中世ラテン語の「combinare」が起源で、これは「com(一緒に)」と「binare(二つのものを繋ぐ)」を組み合わせたものです。

同じ語源を持つ単語としては「combine」(結合する)、または同根語である「bind」(縛る、結びつける)などがあります。

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