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ネイティブに聞いた「A slap on the wrist」の意味 海外ドラマや日常会話で頻出!語源、類義語、対義語、発音まで徹底解説

こんにちはTOMOです。

今回はネイティブスピーカーや海外ドラマでは頻繁に使用されますが、日本人には馴染みのない「A slap on the wrist」について詳しく解説します!

他のサイトではあまり解説されていない「類義語」「対義語」「語源」などについても詳しく解説しているので、是非参考にしてください。

ポイント

「A slap on the wrist」は「軽いお仕置き、注意だけで済ます」の意味で、日常会話や海外ドラマで頻繁に使われる表現です!

   

TOMO

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まずは「A slap on the wrist」の意味について1分で理解しよう!

「A slap on the wrist」という表現は、比喩的な意味で使われることが多い英語のイディオムです。

文字通りには「手首に軽く叩く」という意味ですが、このフレーズは「軽い罰」や「軽い注意」を意味します。

特に、何か悪いことや誤りを犯した人が、本来受けるべき厳しい処罰や重大な結果を避け、代わりに非常に軽微な罰や注意を受ける状況を指します。

この表現は、主に法律や規則違反、倫理的な過ちなどに対して用いられます。

例えば、重大な違反を犯したにも関わらず、その人が僅かな罰金の支払いや軽い叱責で済まされるような場合に使われることがあります。

この表現は、そのような状況において、罰が十分でないと感じる人々によってしばしば使われます。

ネイティブスピーカーは「A slap on the wrist」をどんな場面で使う?

ネイティブスピーカーは、誰かが規則を破ったり間違ったことをしたりしたときに本来受けるべき厳しい罰を受けない場合にこのフレーズを使います。

特に法的な背景やビジネスの場での小規模な違反や失策等に対する軽い処分を指すときに用いられます。

「A slap on the wrist」は日常会話で使う?ビジネスやフォーマルでも使える?

この表現は日常生活やメディアなどでそれなりに使われています。

カジュアルなコンテキストにも合いますが、ビジネスや公式のシナリオにおいても用いることができ、誰かが適切な罰を受けなかったと議論したい時に便利です。

例文で「A slap on the wrist」をマスターしよう!

自分

日常会話で使う例文を3つ紹介しますので、是非参考にしてください!

例文1

He got just a slap on the wrist for his mistake.
彼の過ちには軽いお仕置きしかされなかった。

例文2

The company gave her a slap on the wrist instead of firing her.
会社は彼女をクビにする代わりに、注意だけで済ますことにした。

例文3

Getting a fine that small was like a slap on the wrist to the billionaire.
その程度の罰金は、億万長者にとっては軽いお仕置きのようなものだった。

「A slap on the wrist」の類義語はどんなものがある?

「A slap on the wrist」の類義語を紹介していきます!

自分

似たフレーズを複数学ぶことで、さらに表現力が高まります!

類義語:Reprimand(叱責)

「Reprimand」は正式な警告や非難の意味で使われ、しばしば「A slap on the wrist」と同じ文脈で使われますが、必ずしも軽い罰を意味するわけではありません。

例文: She received a reprimand for her late arrivals.
和訳: 彼女は遅刻に対して叱責された。

類義語フレーズ: Get off lightly (軽く済まされる)

「Get off lightly」は、「A slap on the wrist」とほぼ同じ意味で、予想されるよりもずっと軽い罰を受けることを意味します。

例文: He got off lightly with only a warning for his offense.
和訳: 彼はその違反で警告だけで軽く済まされた。

「A slap on the wrist」の対義語はどんなものがある?

対義語: Crackdown (厳罰)

「Crackdown」は厳しい対策や処罰を意味し、誤った行動に対し厳しい罰を課す時に使います。

それは「A slap on the wrist」の軽い処罰と正反対です。

例文: The government has announced a crackdown on tax evasion.
和訳: 政府は税逃れに対する厳罰を発表した。

対義語フレーズ: Throw the book at someone (厳しく処罰する)

「Throw the book at someone」は、法律や規則に定められた最も厳しい処罰を与えることを意味し、「A slap on the wrist」の軽い処分とは対照的です。

例文: The judge decided to throw the book at him for repeated offenses.
和訳: 判事は繰り返しの犯罪に対して彼に厳罰を与えることを決定した。

「A slap on the wrist」の発音をマスターしよう!

/slap ɒn ðə rɪst/、スラップ オン ザ リスト。

このフレーズでは、「slap」は「スラップ」と軽くはっきりと発音し、「on the」は「オン ザ」と滑らかに繋げて発音し、「wrist」はそのまま「リスト」と発音しますが、r と w の発音は主に舌の位置が重要です。

「A slap on the wrist」を語源から学んでみよう

「Slap」は中古英語「slappen」から来ており、強い打撃を意味します。

「Wrist」は古英語の「wrist」から来ており、手首を指す言葉です。

他の関連語としては、「smack」(平手打ち)や「spank」(叩く)がありますが、これらはいずれも身体的な打撃を意味する単語です。

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