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ネイティブに聞いた「Last straw」の意味 海外ドラマや日常会話で頻出 実際の使いから、語源、類義語、対義語、発音まで徹底解説

こんにちはTOMOです。

今回はネイティブスピーカーや海外ドラマでは頻繁に使用されますが、日本人には馴染みのない「Last straw」について詳しく解説します!

他のサイトではあまり解説されていない「類義語」「対義語」「語源」などについても詳しく解説しているので、是非参考にしてください。

ポイント

「Last straw」は「積み重ねが限界を超えた、我慢の限界」の意味で、日常会話や海外ドラマで頻繁に使われる表現です!

   

TOMO

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まずは「Last straw」の意味について1分で理解しよう!

「Last straw」は「最後の一滴」または「我慢の限界」を表すフレーズで、一連の悪い出来事や問題に耐えてきた人が、小さな追加の問題によってとうとう耐えられなくなる状況を指します。

この表現は、「駱駝の背を折る最後のわら」という言い回しから来ており、我慢の限界を超えてしまったことを意味します。

ネイティブスピーカーは「Last straw」をどんな場面で使う?

ネイティブは、耐えられないくらいストレスがたまったと感じたり、長期間にわたる問題や不満が最終的に我慢の限界に達した時にこのフレーズを使います。

しばしば、個人的な関係や職場での出来事に関して使われることが多いです。

「Last straw」は日常会話で使う?ビジネスやフォーマルでも使える?

「Last straw」は日常会話で割とよく使われる表現です。

カジュアルな状況では頻繁に使われますが、しっかりとした文脈を提供すればフォーマルなビジネス場面でも使われることがあります。

例文で「Last straw」をマスターしよう!

自分

日常会話で使う例文を3つ紹介しますので、是非参考にしてください!

例文1

The coffee machine breaking down was the last straw, I am quitting my job.
コーヒーマシンが壊れたのが最後の一滴だった、仕事を辞めるよ。

例文2

After all the delays, the flight cancellation was the last straw.
何度もの遅延の後、フライトのキャンセルが我慢の限界だった。

例文3

His constant lateness was the last straw for her, and she ended the relationship.
彼の絶えず遅刻することが彼女の我慢の限界で、彼女はその関係を終わらせた。

「Last straw」の類義語はどんなものがある?

「Last straw」の類義語を紹介していきます!

自分

似たフレーズを複数学ぶことで、さらに表現力が高まります!

類義語: Breaking point (限界点)

「Breaking point」も耐えられない状況が来た時を示しますが、冷静を失う瞬間のような強い感情を強調することが多いです。

類義語: Thats it (それでおしまい)

「Thats it」と「Last straw」は似ていて、どちらも限界に達したというニュアンスですが、「Thats it」は決断や結論に達したことも含みます。

「Last straw」の対義語はどんなものがある?

対義語:Tolerable(耐えられる)

対義語「Tolerable」はまだ耐えることができる、もしくは許容できる状態です。

「Last straw」は耐えられない状態を意味します。

対義語: The tip of the iceberg (氷山の一角)

「The tip of the iceberg」は問題の始まりや表面上だけの出来事で、まだ多くが隠されているという意味です。

問題が耐えられる段階を示していることが多いです。

「Last straw」の発音をマスターしよう!

/ˌlæst ˈstrɔː/、ラスト ストロー。

このフレーズでは、「last」の「a」は短く「ラ」と発音し、「straw」では「o」は長く「オー」となるので、「ストロー」と発音されます。

「Last straw」を語源から学んでみよう

「Last straw」の表現は古い諺「It is the last straw that breaks the camels back」から来ており、駱駝にわらを積み重ねるとき、最後の1本が背を折るという喩えから派生しました。

同じ概念を持つ語源の言葉に「the final blow(決定打)」や「tipping point(転換点)」があります。

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