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「TOEIC単語」基礎を固める必須単語200必須単語200 出るポイントから類義語・対義語・例文まで徹底解説

初めましてTOMOです。

TOMO

最短で理想の英語力が身につく”実体験に基づく学習ノウハウ”を発信「現在TOEIC900点を達成」「海外企業と協力して新規事業立ち上げを推進」

TOEICの点数を上げるのに最も大事で、最初に学ぶことがおススメなのが単語学習です。

私も最初は単語の勉強を徹底的にしていました。

ただ単語帳によって載っている単語が違っていて、本当に重要な単語を学ぶのは難しいと感じていました。

そこで考えたことが、「どの単語帳にも載っている単語は本当に重要!」ということでした。

そのため人気の単語帳をまとめて購入して分析することで、本当に重要な1600個の単語を厳選しました!

今回はその中でも第2回目の「基礎を固める必須単語200」を紹介しますので是非参考にしてください。

ポイント

紹介している例文などはネイティブスピーカーから確認済みですので、安心して学習に活用してください。

音声付きで学習したい方向けの動画

初心者が覚える最初の必須単語200

No.201:according to

単語:according to/によれば、従って

TOEICではここで出る

Part5の文脈理解問題や、Part7の読解問題でよく出ます!文の内容や意味を考えることが求められる場面で出題されます!

<解説>:
「according to」は、〜によると、〜に従ってという意味を持ちます。

誰かの意見や情報に基づいて話すときに使われます。

<発音>:
əˈkɔːrdɪŋ tuː/アコーディング トゥ

<例文>:
According to the weather forecast, it will rain tomorrow.
天気予報によれば、明日は雨です。

<類義語>:
「based on」:これも意見や情報に基づいて話すことを示します。

「according to」と同様に、他人の情報を参照して話すときに使用します。

<対義語>:
「contrary to」:これは意見や情報に反していることを示す言葉です。

「according to」が他人の情報に従うのに対し、「contrary to」はそれに反することを強調します。

No.202:solve

単語:solve/解決する、解く

TOEICではここで出る

Part5の文法問題や、Part7の長文を読んで内容を理解し、問題を解いたり、答えを導き出したりする場面でよく出題されます!

<解説>:
「solve」は動詞で、「解決する」、「解く」、「答えを見つける」などの意味を持ちます。

問題や難問を解決することを指します。

<発音>:
sɑlv/ソルブ

<例文>:
He was finally able to solve the math equation.
彼はついに数学の方程式を解くことができました。

<類義語>:
「answer」「resolve」:これらは「問題を解決する」という意味では似ていますが、「solve」は特に数学的な問題や困難な問題を指します。

<対義語>:
「create」「cause」:これらは問題を作り出す、または問題の原因となることを意味します。

No.203:reinforce

単語:reinforce/強化する、補強する

TOEICではここで出る

Part5の文法問題や、Part6のリーディング問題で頻出です!何かを強化したり補強したりする場面で使われることが多いです!

<解説>:
「reinforce」は動詞で、「強化する」、「補強する」、「強める」などの意味を持ちます。

何かをさらに強くすることや、サポートすることを指すことが多いです。

<発音>:
ˌriːɪnˈfɔːrs/リインフォース

<例文>:
The company decided to reinforce its cybersecurity measures after the recent data breach.
最近のデータ侵害後、会社はサイバーセキュリティ対策を強化することを決めました。

<類義語>:
「strengthen」「bolster」:これらも同様に何かをより強くすることを意味しますが、「reinforce」は特に既存のものの強化や補強に焦点を当てます。

<対義語>:
「weaken」「undermine」:これらは逆に何かを弱めることを意味します。

例えば、強化したものを弱めることです。

No.204:argue

単語:argue/議論する,主張する

TOEICではここで出る

Part5の語彙、文法問題やPart7の読解問題で頻出です!2つの意見や立場の違いを認識し、文章の主旨を推測する必要があります!

<解説>:
「argue」は動詞で、「議論する」、「主張する」、「言い争う」などの意味を持ちます。

2つの意見や立場の相違を明確に述べる行為を指すことが多いです。

<発音>:
ɑ́ːrɡjuː/アーグュー

<例文>:
They are arguing about the best solution to the problem.
彼らはその問題への最善の解決策について議論しています。

<類義語>:
「debate」「discuss」:これらは意見やアイデアを交換する活動を指しますが、議論や主張の要素は少ないです。

「Argue」は主張や意見に強い焦点を置きます。

<対義語>:
「agree」「concede」:これらは意見や立場が一致することを意味し、対話の共感と協力を強調します。

No.205:local

単語:local/地元の,現地の

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Part1の写真の説明やPart7の長文読解問題で頻出です!地元の出来事や現地の情報を読み取る際に使われます!

<解説>:
「local」は形容詞で、「地元の」、「地方の」、「現地の」などの意味を持ちます。

特定の場所や地域に関連することを指します。

<発音>:
ˈləʊkəl/ローカル

<例文>:
I love exploring the local markets when I travel to a new city.
新しい都市に旅行する際は、現地の市場を探検するのが大好きです。

<類義語>:
「nearby」「neighborhood」: これらは近くの場所や近所の意味で使われることがありますが、「local」は特定の地域や場所に関連しており、より具体的な意味合いがあります。

<対義語>:
「global」「international」: これらは広範囲や国際的な意味で使われることがありますが、「local」は特定の地域に関連し、より狭い範囲を指すことがあります。

No.206:membership

単語:membership/所属、会員資格

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Part5やPart7の問題で、「Johns membership in the club allows him to access all the facilities」といった文脈で出題されます!

<解説>:
「membership」は名詞で、「メンバーシップ」という意味で、ある組織やクラブに所属していることを指します。

<発音>:
ˈmɛmbərʃɪp/メンバーシップ

<例文>:
He applied for membership in the club.
彼はそのクラブの会員資格を申請した。

<類義語>:
「membership」と似た意味の単語は、「belonging」です。

ただし、「membership」はクラブや組織への所属を指し、「belonging」は所有物や所属する状態を表します。

<対義語>:
「non-membership」という言葉が対義語です。

これは所属していないことを意味します。

No.207:attain

単語:attain/達成する、獲得する

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Part5やPart7の文法問題で頻出です!成功や目標達成に関する文章を理解する際に使われます!

<解説>:
「attain」は動詞で、「達成する」、「獲得する」、「得る」などの意味を持ちます。

目標や成功を実現することを指します。

<発音>:
əˈteɪn/アテイン

<例文>:
She worked hard to attain her dream of becoming a doctor.
彼女は医者になるという夢を達成するために一生懸命働きました。

<類義語>:
「achieve」「accomplish」:これらも目標や成功を達成することを意味しますが、「attain」はそれを獲得したり得たりすることをより強調します。

<対義語>:
「lose」「give up」:これらは目標や成功を失うことを意味します。

逆に、「attain」は目標や成功を実現することを意味します。

No.208:successful

単語:successful/成功した、うまくいった

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Part4やPart7の読解問題で、成功した結果や成功に関連する人や出来事について読むことがあります!

<解説>:
「successful」は形容詞で、「成功した」、「うまくいった」、「目標を達成した」などの意味を持ちます。

ある目標や計画が望ましい結果を得ることを指します。

<発音>:
səksésfəl/サクセスフル

<例文>:
She is a successful entrepreneur.
彼女は成功した起業家です。

<類義語>:
「achieving」「accomplished」: これらは成功の意味を持っていますが、成功を強調する点で「successful」とは異なります。

「Successful」は目標や計画の結果に焦点を当てており、成功をより具体的に表現します。

<対義語>:
「unsuccessful」「failed」: これらは成功しない、または望ましい結果を得られないことを示します。

No.209:considerable

単語:considerable/かなりの、相当な

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Part5やPart6のリーディングパートで、数量や程度に関する問題でよく使われます!

<解説>:
「considerable」は形容詞で、「かなりの」「相当な」という意味を持ちます。

数量や程度が大きいことを指します。

<発音>:
kənsɪ́d(ə)rəbl/コンシダラブル

<例文>:
The company made a considerable profit last year.
その会社は昨年かなりの利益を上げた。

<類義語>:
「considerable」は「large」と同じくらい何かが大きいことを意味します。

<対義語>:
「considerable」の対義語は「insignificant」で、ほとんど重要ではないことを示します。

No.210:sign up for

単語:sign up for/登録する、申し込む

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Part5やPart7の問題で頻出です!例えば、「Which of the following phrases means to register for an event」など!

<解説>:
「sign up for」はフレーズで、参加すること、登録すること、申し込むことなどを意味します。

<発音>:
saɪn ʌp fɔr/サインアップフォー

<例文>:
I signed up for the cooking class at the community center.
私は地域センターの料理教室に申し込みました。

<類義語>:
「register」: 登録するという意味で似ています。

「register」はより一般的な登録全般を指し、「sign up for」は特定のイベントやクラスなどに参加することを示します。

<対義語>:
対義語は特にありません。

ただし、「sign out」というフレーズは「登録解除する」という意味なので、反対の意味と考えることができます。

No.211:examine

単語:examine/調べる、検査する

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Part5の情報探索問題や、Part7の文章中の意味を問う問題でよく出題されます!

<解説>:
"examine"は動詞で、詳しく調べる、検査する、チェックするなどの意味を持ちます。

注意深く調査や確認を行うことを指します。

<発音>:
ɪɡˈzæmɪn/エグザミン

<例文>:
The doctor will examine the patient thoroughly.
医者は患者を入念に検査します。

<類義語>:
「investigate」や「inspect」は「examine」と同様に調べることを意味しますが、「inspect」はより表面的なチェックに焦点を当て、「investigate」はより深く探究することを意味します。

<対義語>:
「ignore」は無視することを意味し、「examine」は詳しく調べることを意味します。

No.212:recommend

単語:recommend/推薦する、勧める

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会議やビジネスシーンで、他の人にアイデアや製品、サービスを推薦する場面でよく出題されます!

<解説>:
「recommend」は動詞で、「勧める」、「推薦する」、「アドバイスする」などの意味を持ちます。

他の人にどうするべきかを提案することを指します。

<発音>:
ˌrɛkəˈmɛnd/レコメンド

<例文>:
I highly recommend this book to all the students.
私はこの本を全ての学生に強くおすすめします。

<類義語>:
「suggest」「advise」:これらも意見やアドバイスをすることを意味しますが、それぞれの単語は推薦や勧めることに特化している点で「recommend」と異なります。

<対義語>:
「discourage」「dissuade」:これらは逆に諦めさせることを意味します。

例えば、「recommend」が「勧める」なら、「discourage」は「諦めさせる」といった感じです。

No.213:remain

単語:remain/残る、とどまる

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Part5の文法問題や、Part6の長文選択問題でよく出題されます!物事が変わらず続いているか、残りどれくらい残っているかを確認する問題です!

<解説>:
「remain」は動詞で、「残る」、「とどまる」、「続く」などの意味を持ちます。

物事が変わらず維持される状態や、残り続けることを指すことが多いです。

<発音>:
rɪˈmeɪn/リメイン

<例文>:
Only a few seats remain for the concert, so buy your tickets quickly.
コンサートには残りわずかな座席しかありませんので、早くチケットを購入してください。

<類義語>:
「stay」「continue」:これらは「remain」と同じように、物事が変わらず続くことを示します。

ただし、「stay」は場所に関連して、「continue」は行動や状態に関連して使われることが多いです。

<対義語>:
「leave」「disappear」:これらは物事が終わり、残らないことを意味します。

「leave」は意図的に去ることを指し、「disappear」は突然いなくなることを指します。

No.214:take part in

単語:take part in/参加する、関与する

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Part5のフレーズの意味問題や、Part7のリーディング問題でよく出題されます!参加することや活動に関与することを問われることがあります!

<解説>:
「take part in」はフレーズで、「参加する」、「関与する」などの意味を持ちます。

特定の活動やイベントに参加することを指します。

<発音>:
teɪk pɑːrt ɪn/テイク パート イン

<例文>:
I will take part in the charity run this weekend.
私は今週末に行われるチャリティーランに参加します。

<類義語>:
「join」「participate」:これらは参加することを意味し、「take part in」と同じような意味です。

<対義語>:
「opt out」「abstain from」:これらは参加しないことを示し、「take part in」の逆の意味です。

No.215:latest

単語:latest/最新の、最も新しい

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Part5やPart6の問題で、新聞記事や広告の中で最新の情報や最新の商品を尋ねる場面で出題されることがあります!

<解説>:
「latest」は形容詞で、「最新の」、「最も新しい」、「最近の」などの意味を持ちます。

何かのリストや情報の中で最も最新のものを指すことが多いです。

<発音>:
ˈleɪtɪst/レイテスト

<例文>:
The latest version of the software includes several new features.
そのソフトウェアの最新バージョンには、いくつかの新機能が含まれています。

<類義語>:
「newest」: これは「latest」と非常に似た意味を持ち、最新のものを表現します。

<対義語>:
「earliest」: これは「latest」とは反対の意味で、最も早い時点や最も初期のものを表現します。

No.216:resident

単語:resident/住民、居住者

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Part6やPart7の長文読解問題で、住民や居住者の概念に関連した文章が出題されることがあります!

<解説>:
「resident」は名詞で、「居住者」、「住民」、「定住者」などの意味を持ちます。

特定の場所に住んでいる人を指すことが多いです。

<発音>:
ˈrezɪd(ə)nt/レジデント

<例文>:
The hotel offers exclusive benefits to its residents.
そのホテルは、居住者に限定的な特典を提供しています。

<類義語>:
「citizen」「inhabitant」:これらは「resident」と同様に特定の場所に住んでいる人を指す言葉です。

<対義語>:
「visitor」「tourist」:これらは一時的に場所に滞在する人を指す言葉で、居住者ではありません。

No.217:pleased

単語:pleased/満足している、喜んでいる

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Part1やPart5の日常英会話問題、感謝や満足に関する文脈で出題されます!

<解説>:
「pleased」は形容詞で、満足している、喜んでいる、満足させるなどの意味を持ちます。

他人や自分自身に対して喜びや満足を感じる状態を表すことが多いです。

<発音>:
pliːzd/プリーズド

<例文>:
She was pleased with the results of her hard work.
彼女は自分の努力の成果に満足していました。

<類義語>:
「happy」「satisfied」:これらは「pleased」と同様に喜びや満足を表す単語です。

<対義語>:
「displeased」「unhappy」:これらは満足や喜びを感じていない状態を表す単語です。

No.218:retire

単語:retire/引退する、退職する

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Part7の長文読解問題や、Part5の文法問題で頻出です!仕事や年金に関する文章で登場します!

<解説>:
「retire」は動詞で、「引退する」、「退職する」などの意味を持ちます。

特に仕事や職務から身を引くことを指すことが一般的です。

<発音>:
rɪtáɪər/リタイア

<例文>:
John plans to retire and travel around the world.
ジョンは引退して世界中を旅行する予定です。

<類義語>:
「quit」「resign」:これらは仕事や職務を辞めることを指す傾向があります。

「Retire」は主に年齢や経験に基づいて退職することを示します。

<対義語>:
「work」「continue」:これらは仕事や職務を続けることを指します。

対義語の「retire」とは逆の意味です。

No.219:clothing

単語:clothing/衣服、服装

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Part2やPart5で、衣服や服装に関する問題が出題されることがあります!たとえば、「Which store specializes in selling clothing?
」といった問題です!

<解説>:
「clothing」は名詞で、「衣服」や「服装」を意味します。

身に着けるための衣類全般を指します。

<発音>:
ˈkloʊðɪŋ/クロージング

<例文>:
The clothing store is having a big sale this weekend.
今週末、その衣料品店では大きなセールを行っています。

<類義語>:
「clothing」と似た意味を持つ単語には、「apparel」という言葉があります。

この両方の語は、「衣服」という意味で使われます。

<対義語>:
「clothing」の対義語としては「naked」が考えられます。

つまり、衣服を着ていない状態を意味します。

No.220:institute

単語:institute/研究所、学院

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Part5のクローズド・ドメインの文脈で出ることがあり、大学や研究機関に関連する問題で頻繁に出題されます!

<解説>:
「institute」は名詞で、「研究所」、「学院」、「機関」などの意味を持ちます。

特定の研究または教育に関連する組織や施設を指すことがあります。

<発音>:
ˈɪnstɪˌtut/インスティテュート

<例文>:
The university recently established an institute to study climate change.
最近、その大学は気候変動の研究を目的とした研究所を設立しました。

<類義語>:
「school」「college」: これらは教育に関連する組織を指す言葉ですが、「institute」はより専門的で研究や技術の分野に特化した組織や施設を指します。

<対義語>:
「discontinue」「terminate」: これらは活動やサービスが終了することを表しますが、「institute」は新しく設立されたり続けられたりすることを指します。

No.221:deadline

単語:deadline/締切、期限

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Part5の問題で提出や終了日に関する情報を尋ねることがあります!「When is the deadline for this report?

<解説>:
「deadline」は名詞で、「締切」や「期限」という意味を持ちます。

特定の活動や仕事の終了日や提出期限を指すことが多いです。

<発音>:
ˈdɛdˌlaɪn/デッドライン

<例文>:
The deadline for submitting the report is tomorrow.
レポートの提出期限は明日です。

<類義語>:
「limit」「due date」は「deadline」と似た意味を持ちますが、具体的な仕事や活動の終了日や提出期限を指定することがより明確です。

<対義語>:
逆さ切れ目:物事をすぐにやることを示す言葉。

締切に対して、逆さ切れ目はすぐに返事をすることを意味します。

No.222:contribution

単語:contribution/寄与、貢献

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Part7の長文読解問題でよく出題されます!ビジネスや社会における貢献や組織への貢献に関する文脈でテストされることがあります!

<解説>:
「contribution」は名詞で、「貢献」、「寄与」、「貢献度」などの意味を持ちます。

他人や組織に対して何かを提供したり、助けたりすることを指します。

<発音>:
ˌkɑːntrɪˈbjuːʃən/コントリビューション

<例文>:
She made a significant contribution to the success of the project.
彼女はそのプロジェクトの成功に重要な貢献をしました。

<類義語>:
「help」「support」:これらは他人や組織を助けることを示す言葉です。

一方で、「contribution」は自分の能力や努力に基づいて他人や組織に貢献することを示します。

<対義語>:
「hindrance」「obstacle」:これらは進捗や成功を妨げる要素を示します。

「contribution」は逆に進捗や成功に寄与することを意味します。

No.223:satisfy

単語:satisfy/満足させる,満足する

TOEICではここで出る

Part4やPart7で、顧客を満足させるための対策や商品の評価に関する問題が出題されることがあります!

<解説>:
「satisfy」は動詞で、「満足させる」、「満足する」、「要求を満たす」などの意味を持ちます。

他人の要求や期待に応えることや、自分自身が満足することを指します。

<発音>:
ˈsætəsfaɪ/ サティスファイ

<例文>:
The customer was not satisfied with the product.
お客様はその商品に満足していませんでした。

<類義語>:
「please」「content」:これらは「satisfy」と同様に人々を満足させることや、満足することを意味しますが、「please」は主に他人を喜ばせることを強調し、「content」は自分の欲求が満たされることを強調します。

<対義語>:
「disappoint」「frustrate」:これらは反対の意味で、人々を失望させたり、不満を抱かせることを意味します。

No.224:survey

単語:survey/アンケート

TOEICではここで出る

Part4のリスニングやPart7の長文読解問題で出ることが多いです!調査の目的や手法に関する問題が出題されることがあります!

<解説>:
「survey」は名詞で、「調査」、「アンケート」、「調査結果」などの意味を持ちます。

特定のトピックや地域に関する情報を収集するために行われる活動を指すことが多いです。

<発音>:
sɚvéɪ/サーベイ

<例文>:
We conducted a survey to gather feedback from our customers.
私たちは顧客からのフィードバックを集めるために調査を実施しました。

<類義語>:
「poll」「questionnaire」: これらはいずれも情報を収集するために使用される語です。

「survey」は広範なデータ収集を指し、一般的にアンケートや調査を通じて行われます。

<対義語>:
「conclusion」「inference」: これらは調査やアンケートの逆を意味します。

「survey」は情報の収集と分析の過程を指し、結論や推論には直接関係しません。

No.225:information

単語:information/情報、お知らせ

TOEICではここで出る

Part5やPart7の問題で、文章中の欠落や詳細の問題に出てきます!情報の理解や提示の能力が求められます!

<解説>:
「information」は名詞で、「情報」という意味を持ちます。

具体的なデータや知識のことを指し、人々に伝えたり、利用したりするために必要な事実や詳細を指すことが多いです。

<発音>:
ˌɪnfərˈmeɪʃən/インフォメーション

<例文>:
Can you provide me with more information about the new product?
新製品についてもっと情報を提供していただけますか?

<類義語>:
「knowledge」「data」:これらも情報を意味しますが、知識は学び得たもの、データは集めたものに焦点を当てます。

一方、「information」は広範囲な情報を指し、データや知識を含むことがあります。

<対義語>:
「ignorance」「misinformation」:これらは情報の欠如や間違った情報を指します。

No.226:attract

単語:attract/引き付ける、魅了する

TOEICではここで出る

Part3の対話やPart4のテキストで、商品やサービスの魅力や広告効果について問われることがあります!

<解説>:
「attract」は動詞で、「引き付ける」、「魅了する」、「興味を引く」などの意味を持ちます。

人々や物事が注目や関心を集めることを表します。

<発音>:
əˈtrækt/アトラクト

<例文>:
The new advertising campaign attracted a lot of attention from customers.
新しい広告キャンペーンは多くの顧客から注目を集めました。

<類義語>:
「appeal」「captivate」:これらは共通して人々の興味や感情を引き付けることを意味しますが、 「attract」は特に注目や物理的な引きつけられ方を強調します。

<対義語>:
「repel」「deter」:これらは人々を遠ざけることを意味します。

No.227:carry

単語:carry/運ぶ、持つ

TOEICではここで出る

Part2やPart1の写真問題で、人が荷物を運ぶ様子や持つ様子を問われることがあります!

<解説>:
「carry」は動詞で、いくつかの異なる意味を持ちます。

物を持ち上げたり運んだりすること、情報やニュースを伝えること、または影響や効果を持っていることを指すことがあります。

<発音>:
kǽri/キャリー

<例文>:
He can carry two heavy suitcases at the same time.
彼は同時に2つの重いスーツケースを運ぶことができます。

<類義語>:
「bring」「transport」: 「carry」と同様に物を移動させる意味を持っていますが、「carry」はより身体的な意味合いを持ち、手で持つなどの方法で物を運ぶことを示します。

<対義語>:
「drop」「leave」:これらは物を置いたり離れたりする意味を持ち、「carry」とは逆の意味を持ちます。

No.228:currently

単語:currently/現在、今

TOEICではここで出る

Part1のリスニングや、Part6の文章問題でもよく出ます!例えば、スケジュールや予定について話す時などに使われます!

<解説>:
「currently」は副詞で、「現在」「この時点で」という意味を持ちます。

現在の状況や状態を表すために使われます。

<発音>:
ˈkɜːrəntli/カレントリー

<例文>:
He is currently studying for his exams.
彼は現在、試験勉強中です。

<類義語>:
「now」「at the moment」:これらは「currently」と同じく現在の状況を表す言葉です。

現在の状態を表す点で似ています。

<対義語>:
「previously」「formerly」:これらは過去の状態を表す言葉で、「currently」とは逆の意味を持ちます。

No.229:adjust

単語:adjust/調整する、適応する

TOEICではここで出る

Part1のリスニングで「adjust」は時間やスケジュールの変更や調整を尋ねる形で出題されることがあります!

<解説>:
「adjust」は動詞で、「調整する」、「適応する」、「修正する」などの意味を持ちます。

状況や条件に合わせて変化させたり、改善したりすることを指します。

<発音>:
əˈdʒʌst/アジャスト

<例文>:
He quickly adjusted to the new working environment.
彼は新しい職場環境にすばやく適応しました。

<類義語>:
「change」「alter」: 「adjust」は細かな変更や調整を指し、状況を適応させるのに対して、他の単語はより大きな変化や修正する意味があります。

<対義語>:
「stay the same」「remain unchanged」: 「adjust」は変化や適応することを意味しますので、逆の意味としては変わらないことを指します。

No.230:recognize

単語:recognize/認識する、認める

TOEICではここで出る

Part5の文法問題やPart7の読解問題で、人物の特徴や行動を表す語としてよく出題されます!

<解説>:
「recognize」は動詞で、「認識する」、「認める」、「識別する」などの意味を持ちます。

<発音>:
ˈrɛkəɡˌnaɪz/レコグナイズ

<例文>:
I recognized her from the photo.
私はその写真から彼女を認識できました。

<類義語>:
「identify」や「acknowledge」は「recognize」と似た意味で、何かを見つけ出すことや認識することを表します。

<対義語>:
「ignore」は逆の意味で、何かを無視することを表します。

No.231:shuttle

単語:shuttle/シャトル、往復運

TOEICではここで出る

Part6の長文読解やPart7の会話問題で、空港のシャトルバスやホテルのシャトルサービスの説明などが出ることがあります!

<解説>:
「shuttle」は名詞で、「往復運送」、「往還する人/物」などの意味を持ちます。

特に、輸送や交通機関の往復運行を指すことが一般的です。

<発音>:
ʃʌtl/シャトル

<例文>:
I take the shuttle bus to work every morning.
私は毎朝、シャトルバスで通勤します。

<類義語>:
「shuttle」と似た意味を持つ言葉には、「bus」「ferry」「train」といった交通機関がありますが、「shuttle」は特に往復運行を強調します。

<対義語>:
「shuttle」の対義語はありませんが、「one-way」という言葉は「片道」を意味するので、往復運行とは反対の意味を持ちます。

No.232:depart

単語:depart/出発する、離れる

TOEICではここで出る

Part5の文法問題や、Part7の読解問題で頻出です!例えば「When does the train depart?
」(電車はいつ出発しますか?
)などが出題されます!

<解説>:
「depart」は動詞で、「出発する」、「離れる」、「(考え方が)逸れる」などの意味を持ちます。

<発音>:
dɪpɑ́ːrt/デパート

<例文>:
They departed from the airport early in the morning.
彼らは早朝に空港を出発しました。

<類義語>:
「leave」「go away」:これらも出発や離れることを意味しますが、「depart」はより公式な言葉です。

<対義語>:
「arrive」「come」: これらは到着や近づくことを意味します。

逆の意味になります。

No.233:downtown

単語:downtown/街の中心部、ダウンタウン

TOEICではここで出る

Part3やPart4の地理的な場所や移動に関する問題で頻出です!都市の中心部についての説明や案内を理解する必要があります!

<解説>:
「downtown」は名詞で、都心地域や市街地の中心部を指します。

<発音>:
ˈdaʊntaʊn/ダウンタウン

<例文>:
The new shopping mall is located in downtown.
新しいショッピングモールは都心部に位置しています。

<類義語>:
「downtown」と「city center」は、どちらも都市の中心部を指します。

ただし、「downtown」は主にアメリカで使用され、よりカジュアルな印象を与える言葉です。

<対義語>:
「downtown」には明確な対義語はありませんが、田舎や郊外の反対語として捉えることができます。

No.234:correctly

単語:correctly/正しく、適切に

TOEICではここで出る

Part3やPart4のリスニング問題や、Part5の名詞修飾節の問題で使われます!例えば、「Choose the answer that completes the sentence correctly.

<解説>:
「correctly」は副詞で、「正しく」、「正確に」、「適切に」という意味を持ちます。

何かを正しく行うことや、適切な方法で行うことを指すことが多いです。

<発音>:
kərektli/コレクトリー

<例文>:
She always completes her work correctly.
彼女は常に仕事を正しく完了します。

<類義語>:
「accurately」:これも「正確に」という意味で使われますが、「correctly」は何かが正しいかどうかを指し、正しい方法や手順を強調します。

<対義語>:
「incorrectly」:これは「正しくない」という意味で、正しい方法や手順を守らないことを指します。

No.235:experiment

単語:experiment/実験、試み

TOEICではここで出る

Part5やPart6の文章中に出てくることがあります!例えば、「What were the results of the experiment mentioned in the passage?
」というような問題が出ることがあります!

<解説>:
「experiment」は名詞で、「実験」や「実験的な試み」という意味を持ちます。

新しいことを試したり、結果を確かめるために行われる科学的な活動を指します。

<発音>:
ɪkspérəmənt/エクスペリメント

<例文>:
He conducted several experiments to test his hypothesis.
彼は自身の仮説をテストするためにいくつかの実験を行いました。

<類義語>:
「test」「trial」: これらはどちらも「試す」という意味で、特定の結果を見つけるために行われる行為を指します。

ただし、「experiment」は科学的な活動を意味し、よりシステマティックで計画的な試みを指す場合があります。

<対義語>:
「conclusion」「result」: これらは実験の結果や出てきた結論を指します。

実験は結果や結論を得るために行われるため、実験そのものがなかった場合、結果や結論も得られません。

No.236:blame

単語:blame/責める、非難する

TOEICではここで出る

Part5やPart7の文法問題で使われることがあります!頻出の単語なので、覚えると役に立ちます!

<解説>:
「blame」は動詞として使われる場合、「責める」や「非難する」という意味を持ちます。

また、名詞として使われる場合は、「責任」や「非難」という意味になります。

<発音>:
bleɪm/ブレーム

<例文>:
He was blamed for the failure of the project.
彼はそのプロジェクトの失敗の責任を負わされた。

<類義語>:
「criticize」「reproach」:これらは「blame」と同じく、他人を非難することを指します。

「blame」は特に責任を追求する意味合いが強いです。

<対義語>:
「praise」「commend」:これらは「blame」と反対の意味で、表彰や賞賛することを意味します。

No.237:tradition

単語:tradition/伝統、しきたり

TOEICではここで出る

Part7の読解問題で、特定の文化や風習がテーマとして出題されることがあります!

<解説>:
「tradition」は名詞で、「伝統」や「しきたり」といった意味を持ちます。

特定の文化や風習など、長い間受け継がれてきた習慣を指します。

<発音>:
trədɪ́ʃ(ə)n/トラディション

<例文>:
Every year, we celebrate the New Years tradition of making resolutions.
毎年、私たちは新年のしきたりである抱負を立てます。

<類義語>:
「custom」「ritual」:これらは似た意味を持ちますが、「tradition」はあくまで長い間続く習慣や文化を表し、他の民族や国にも見られることがあります。

<対義語>:
「innovation」「change」:これらは伝統とは相反する意味であり、新しいアイデアや変化を意味します。

No.238:replace

単語:replace/置き換える、取って代わる

TOEICではここで出る

Part5の単語問題や、Part6の文法問題で頻出です!文脈に基づいて正しい言葉や表現を選ぶ必要があります!

<解説>:
「replace」は動詞で、「取って代わる」、「取り替える」などの意味を持ちます。

元の物を新しい物で置き換えることを指します。

<発音>:
rɪpleɪs/リプレース

<例文>:
I need to replace the broken light bulb in my room.
私は部屋の壊れた電球を交換する必要があります。

<類義語>:
「substitute」「exchange」:これらは置き換えることを指す類似の言葉です。

「replace」はより具体的に元のものに新しいものを置き換えることを意味します。

<対義語>:
「keep」「retain」:これらは元のものを保持し続けることを指します。

No.239:delay

単語:delay/遅延する、遅れ

TOEICではここで出る

Part3の会話問題や、Part4のリスニング問題で、旅行や交通に関する予定の変更や遅れについて聞かれることがあります!

<解説>:
「delay」は名詞または動詞で、「遅延」、「遅れ」、「遅らせる」などの意味を持ちます。

時間がかかることや予定が遅れることを指すことが多いです。

<発音>:
dɪleɪ/ディレイ

<例文>:
There was a delay in the train schedule.
列車の時刻表が遅れていました。

<類義語>:
「postpone」「procrastinate」: これらは予定を後回しにすることを示します。

「Delay」は定められた時間や予定を守れないことを強調します。

<対義語>:
「advance」「speed up」: これらは予定より早く進めることや遅れを解消することを意味します。

No.240:renovate

単語:renovate/改装する、修繕する

TOEICではここで出る

Part4のリスニングパートやPart5の単語問題で頻繁に出題される単語です!建物や施設に関する意味でよく使われます!

<解説>:
「renovate」は動詞で、「改装する」、「修繕する」などの意味を持ちます。

古くなった建物や部屋などを新しくすることや、修理や改装を行うことを指します。

<発音>:
ˈrɛnəveɪt/リノベート

<例文>:
They decided to renovate their house.
彼らは家を改装することを決めました。

<類義語>:
「revamp」「renew」:これらも改善や新たなものにすることを意味しますが、「renovate」は古いものを新しくすることに焦点を当て、建物や部屋などによく使われます。

<対義語>:
「deteriorate」「decay」:これらは逆の意味で、衰退や劣化を表します。

つまり、「renovate」は悪化したものを良くすることを意味します。

No.241:anyway

単語:anyway/とにかく、いずれにせよ

TOEICではここで出る

「anyway」はリーディングパートでよく出題されます!特に議論や話題の転換を示す場合に使用されます!

<解説>:
"anyway"は副詞で、何か他のことに関係なく、それにかかわらずという意味を持ちます。

また、「とにかく」や「いずれにせよ」という意味でも使われます。

<発音>:
/ˈɛniˌweɪ//エニウェイ

<例文>:
I missed the train, but I will go to the party anyway.
電車に乗り遅れたけど、とにかくパーティーに行くつもりだ。

<類義語>:
「anyhow」「nevertheless」は同様の意味ですが、「anyway」は強調された「とにかく」の意味を持ち、他の事に関係なく進行します。

<対義語>:
「though」「however」は逆の意味で、"anyway"とは異なり、予想外の結果や逆説的な情報を導入します。

No.242:generous

単語:generous/気前のよい,寛大な

TOEICではここで出る

Part6やPart7の読解問題で頻出です!例えば、ビジネスシーンで人物の特徴や行動を表す際に使用されることがあります!

<解説>:
「generous」は形容詞で、「気前のよい」、「寛大な」、「惜しみない」などの意味を持ちます。

他人に対して物や時間、助けなどを惜しみなく与えることを指します。

<発音>:
ˈdʒɛnərəs/ジェネラス

<例文>:
He is known for his generous donations to charitable organizations.
彼は慈善団体への寛大な寄付で知られています。

<類義語>:
「kind」「benevolent」:これらも他人に対して親切で思いやりのある行動を示します。

しかし、「generous」は物や助けを惜しみなく与えることを強調します。

<対義語>:
「stingy」「selfish」:これらはケチで自己中心的な行動を示します。

No.243:fund

単語:fund/資金、基金

TOEICではここで出る

Part5やPart7の文や会話で、会社やプロジェクトの資金調達に関する文脈で出題されます!

<解説>:
「fund」は名詞で、「資金」や「基金」を意味します。

特定の目的のために集められたお金のことを指すことが多いです。

<発音>:
fʌnd/ファンド

<例文>:
She started a fund to help the orphanage.
彼女は孤児院を助けるための基金を立ち上げました。

<類義語>:
「money」「capital」:これらは資金の意味で使用されますが、「fund」は特定の目的のために集められたお金を指します。

<対義語>:
「debt」「loan」:これらは借金を意味し、お金をもらうことを意味しますが、「fund」は与えることに焦点を当てています。

No.244:damage

単語:damage/損害、被害

TOEICではここで出る

Part4やPart7の読解問題で頻出です!建物や車などの損害や修理に関するコンテンツが出題されることがあります!

<解説>:
「damage」は名詞または動詞で、「損害」、「被害」、「破壊」などの意味を持ちます。

何かが壊れたり傷ついたりすることを指します。

<発音>:
ˈdæmɪdʒ/ダメージ

<例文>:
The storm caused significant damage to the buildings.
その嵐により建物に大きな損害が発生しました。

<類義語>:
「harm」「injury」: これらは「damage」と同様に損害や被害を示しますが、「harm」はより広範で一般的な損害を指し、「injury」は具体的な負傷や身体的な損害を指します。

<対義語>:
「repair」「fix」: これらは「damage」を修復することを示します。

修理や修復することによって元の状態に戻すことを意味します。

No.245:notify

単語:notify/通知する

TOEICではここで出る

Part3の会話やPart7の文書で、会社や学校などでの情報の共有や通知に関連した問題で出題される可能性があります!

<解説>:
「notify」は動詞で、「知らせる」、「通知する」などの意味を持ちます。

他人に情報や知識を伝えることを指すことが多いです。

<発音>:
nəʊtɪfaɪ/ノーティファイ

<例文>:
The school will notify parents about the cancelled field trip.
学校は、中止された遠足について保護者に通知します。

<類義語>:
「inform」「advise」:これらも「知らせる」という意味で使用されますが、「notify」は公式または正式な方法で情報を伝えることを強調します。

<対義語>:
「uninform」、「unadvise」:これらは通知や情報の欠如を示します。

No.246:invest

単語:invest/投資する、費やす

TOEICではここで出る

Part5の文の意味やPart7の長文読解に出題されることがあります!

<解説>:
「invest」は動詞で、「投資する」、「費やす」、「専念する」などの意味を持ちます。

お金や時間を何かに使い、将来の利益を期待することを指します。

<発音>:
ɪnˈvɛst/インベスト

<例文>:
He plans to invest in a new business venture.
彼は新しいビジネスに投資する予定です。

<類義語>:
「spend」や「give」はお金や労力を使うことを示す一方、 「invest」は将来に利益を期待してお金や時間を使うことを指します。

<対義語>:
「withdraw」や「divest」はお金を引き出すことを指している一方、 「invest」はお金や時間を使うことを示します。

No.247:empty

単語:empty/空の、中身がない

TOEICではここで出る

Part1の写真説明問題や、Part5の意味理解問題で頻出です!例えば、「Is the cup empty or full?
」(そのカップは空ですか?満杯ですか?)のように使われます!

<解説>:
「empty」は形容詞で、「空の」、「中身がない」などの意味を持ちます。

何も入っていない、または何もないことを指すことが多いです。

<発音>:
ˈɛmpti/エンプティ

<例文>:
The room is empty.
部屋は空です。

<類義語>:
「vacant」や「void」は空の意味を持ちますが、「empty」は何も入っていないことを示す場合に使われます。

例えば、空のボトルや空の部屋などです。

<対義語>:
「full」は空でない、満たされていることを示します。

「empty」は中身がないことを表すのに対し、「full」は中身があることを表します。

No.248:object

単語:object/物、対象

TOEICではここで出る

Part5の文法問題や、Part7の文章問題でよく出題されます!主語や目的語を識別することが必要です!

<解説>:
「object」は名詞で、「物」や「物体」、「対象」という意味を持ちます。

具体的なものや抽象的なものに対して使用されます。

<発音>:
ɑ́bʤɛkt / ə́bʤɛkt/オブジェクト

<例文>:
Please put the object on the shelf.
その物を棚の上に置いてください。

<類義語>:
「thing」「item」:これらは単に「もの」という意味で使用されますが、「object」は具体的なものや抽象的なものを指す場合があります。

<対義語>:
「subject」:これは「主語」という意味で、文や文脈内で行動を起こすものを指します。

一方、「object」は主語に作用を受けるものを指します。

No.249:require

単語:require/要求する、必要とする

TOEICではここで出る

Part3やPart5の文法問題でよく出題されます!特に選択肢の中から正しい動詞形を選ぶ問題などがあります!

<解説>:
「require」は動詞で、「必要とする」「要求する」という意味を持ちます。

何かを必要とすることや、他人に何かを求めることを表現します。

<発音>:
rɪkwaɪər/リクワイヤー

<例文>:
This job requires a lot of experience.
この仕事には多くの経験が必要です。

<類義語>:
「need」「demand」:これらは要求や必要を表す言葉です。

「require」は特に厳格な要請や要件を示すことが多いです。

<対義語>:
「optional」「dispensable」:これらは任意であることや不要であることを示す反対語です。

No.250:inquire

単語:inquire/尋ねる、問い合わせる

TOEICではここで出る

Part2やPart3の会議や予定に関する質問でよく出ます!たとえば、「ミーティングの時間についてinquireする」とか!

<解説>:
「inquire」は動詞で、「尋ねる」、「問い合わせる」などの意味を持ちます。

情報を得るために質問したり、調査したりする行為を指します。

<発音>:
ɪnˈkwaɪər/インクワイア

<例文>:
I would like to inquire about the schedule for the upcoming meeting.
次回のミーティングのスケジュールについて問い合わせたいと思います。

<類義語>:
「ask」「question」:これらは質問をするという意味で似ていますが、「inquire」は特に情報を得るために問い合わせることを示します。

<対義語>:
「answer」「respond」:これらは質問に対する回答や返答をすることを示します。

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