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「TOEIC英単語」600点を確実に取る必須単語200 出るポイントから類義語・対義語・例文まで徹底解説

初めましてTOMOです。

TOMO

最短で理想の英語力が身につく”実体験に基づく学習ノウハウ”を発信「現在TOEIC900点を達成」「海外企業と協力して新規事業立ち上げを推進」

TOEICの点数を上げるのに最も大事で、最初に学ぶことがおススメなのが単語学習です。

私も最初は単語の勉強を徹底的にしていました。

ただ単語帳によって載っている単語が違っていて、本当に重要な単語を学ぶのは難しいと感じていました。

そこで考えたことが、「どの単語帳にも載っている単語は本当に重要!」ということでした。

そのため人気の単語帳をまとめて購入して分析することで、本当に重要な1600個の単語を厳選しました!

今回はその中でも「」を紹介しますので是非参考にしてください。

ポイント

紹介している例文などはネイティブスピーカーから確認済みですので、安心して学習に活用してください。

600点を確実に取る必須単語200

No.601:alert

単語:alert/注意した、警戒した

TOEICではここで出る

Part4のリスニングやPart5の文法問題で頻出です!社内での注意喚起や安全確保に関する文脈で使われる場面が多いです!

<解説>:
「alert」は形容詞または名詞として使用され、警戒したり注意を払ったりすることを意味します。

また、動詞としても使用され、警戒する、注意を促す、敵に気づかせるなどの意味があります。

<発音>:
ələ́rt/アラート

<例文>:
The security guard is always alert and ready to respond to any suspicious activity.
セキュリティガードは常に警戒心を持ち、不審な活動に対応する準備ができています。

<類義語>:
「watchful」「vigilant」:これらは「alert」同様に注意深さや警戒心を示しますが、「alert」はより緊張感のある状態を意味します。

<対義語>:
「unaware」「inattentive」:これらは「alert」とは逆の意味で、気づかず、注意を怠った状態を指します。

No.602:packet

単語:packet/小包、パケット

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Part5の品詞問題や、Part7の読解問題で「packet」は頻繁に出題されます!

<解説>:
「packet」は名詞で、「小包」、「パケット」、「包装紙に包まれた物」などの意味を持ちます。

主に小さな物を包む包装紙や、データ通信におけるデータの単位を指すことが多いです。

<発音>:
ˈpækɪt/パケット

<例文>:
I received a packet from my friend.
友達から小包を受け取りました。

<類義語>:
「parcel」「package」:これらも「小包」という意味で使用されますが、「packet」はもっと小さい物を指すことが多いです。

<対義語>:
「bulk」「mass」:これらは大きな物を指すことが多く、単位のない集まりや大量の物を表します。

No.603:productivity

単語:productivity/生産性、生産能力

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Part5の文脈問題や、Part7の文章内の意図や目的に関する問題でよく出題されます!

<解説>:
「productivity」は名詞で、「生産性」や「生産能力」、「生産量」などの意味を持ちます。

効率的に仕事をこなし、生産性を高めることを指します。

<発音>:
ˌproʊdʌkˈtɪvəti/プロダクティビティ

<例文>:
Our company has implemented new strategies to increase productivity.
私たちの会社は、生産性を向上させるために新しい戦略を導入しました。

<類義語>:
「efficiency」「effectiveness」: これらは効率的な働きを示す傾向があります。

「productivity」は効率的な仕事の量を指し、生産性を強調します。

<対義語>:
「inefficiency」「unproductivity」: これらは効率が悪い、または生産性が低いことを示します。

No.604:position

単語:position/位置、立場

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Part4のリスニング問題で、ある物や人の位置や場所が問われることがあります!たとえば、「What is the position of the book on the table?
」といった問題です!

<解説>:
「position」は名詞で、「位置」、「場所」、「立場」などの意味を持ちます。

ある物や人がある場所にあることを指すことが一般的です。

<発音>:
pəzɪ́ʃən/ポジション

<例文>:
Please adjust your position so that everyone can see the presentation.
プレゼンテーションがみんなに見えるように、あなたの位置を調整してください。

<類義語>:
「場所」や「位置」はものがある場所にあることを表すのに対し、「立場」は人の社会的な役割や立ち位置を表します。

<対義語>:
「位置」の対義語は特になく、逆の意味を持つ単語はありません。

No.605:wing

単語:wing/翼,羽

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Part5の語句の意味理解問題や、Part1の写真の説明文で翼に関連する語句として出題されることがあります!

<解説>:
「wing」は名詞であり、1つのペアである2つの鳥の翼を指すことが多いです。

また、建物の一部であることもあります。

<発音>:
wɪŋ/ウィング

<例文>:
The bird spreads its wings and flies away.
その鳥は翼を広げて飛び立つ。

<類義語>:
「bird」「fly」:これらは鳥と飛ぶという意味で関連性があります。

一方、「wing」は鳥の一部である翼を取り上げています。

<対義語>:
「body」「trunk」:これらは鳥の他の部分であり、翼ではないことを示します。

No.606:envelope

単語:envelope/封筒

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Part2やPart3では、写真やテキストに関連する質問が出題されることがあり、その中で封筒が登場することがあります!

<解説>:
「envelope」は名詞で、「封筒」という意味を持ちます。

書状や文書を包むために使われる紙製の袋状の物品です。

<発音>:
ɪnˈvɛləʊp/エンベロープ

<例文>:
Please put the letter in the envelope and seal it.
手紙を封筒に入れて封をしてください。

<類義語>:
「envelope」と似た意味の単語には、「letter」や「package」などがあります。

封筒は手紙を入れるためのものであり、荷物を包む「package」とは異なります。

<対義語>:
「envelope」にはメールのような非物理的な「electronic message」とは対照的です。

No.607:copy

単語:copy/複製、模倣

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Part3の文法問題や、Part4のリスニング問題で頻出です!たとえば、「Make a copy of this email.
」などのような指示が出題されることがあります!

<解説>:
「copy」は名詞または動詞として使われ、複製や写しを作ることを指します。

また、何かを模倣することや、他の人の行動や態度をまねることも意味します。

<発音>:
ˈkɑːpi/コピー

<例文>:
Please make a copy of this document for me.
この文書のコピーを作ってください。

<類義語>:
「duplicate」「reproduce」:これらも複製や写しを作ることを意味しますが、"copy"は一般的で広い意味合いを持ち、模倣やまねることも含みます。

<対義語>:
「original」:元のもの、オリジナルに対して、「copy」はその複製や写しを指します。

No.608:authority

単語:authority/権威、権限

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Part4のリスニング問題や、Part7の文脈理解問題で頻出です!例えば、「Who has the authority to implement the new policy?
」(新しい政策を実施する権限は誰にありますか?)などの問題がそのまま出ることがあります!

<解説>:
「authority」は名詞で、「権威」や「権限」、「職権」などの意味を持ちます。

特定の地位や知識に基づいて他人に命令や指示を行う力を指すことが多いです。

<発音>:
əˈθɔrəti/オーソリティ

<例文>:
The manager has the authority to make decisions on behalf of the company.
そのマネージャーは会社を代表して意思決定する権限を持っています。

<類義語>:
「power」「control」:これらはいずれも他人に命令をする力を持つことを示します。

「authority」は特に地位や知識に基づいてその力を持つことを強調します。

<対義語>:
「subordination」「submission」:これらは他人に従い、命令されることを示します。

No.609:official

単語:official/公式の、正式な

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Part4の問題や、Part6やPart7の長文問題で公式な文書や情報が出てきたり、公式なイベントや手続きが説明されることがあります!

<解説>:
「official」は形容詞で、「公式の」、「公的な」、「正式な」などの意味を持ちます。

何かを正式に認められたものや、公的な地位や役職を持っていることを指します。

<発音>:
əˈfɪʃl/オフィシャル

<例文>:
This is the official announcement of the event.
これはイベントの公式発表です。

<類義語>:
「formal」「authorized」:これらは公式なものや認可されたものを示します。

「Official」は公式の地位や役職を持っていることを強調します。

<対義語>:
「unofficial」「informal」:これらは非公式なことやカジュアルなことを示します。

No.610:disease

単語:disease/病気、疾患

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Part5の単語問題や、Part7の読解問題で出題されることがあります!たとえば、「What is the meaning of the word disease in this passage?
」(この文章での「disease」という単語の意味は何ですか?)のような問題です!

<解説>:
「disease」は名詞で、「病気」や「疾患」という意味があります。

身体や精神の不調や異常を指し、一般的に治療や予防が必要です。

<発音>:
dɪˈziːz/ディジーズ

<例文>:
Many people suffer from heart disease due to poor lifestyle choices.
多くの人々が生活習慣の悪さにより心臓病に苦しんでいます。

<類義語>:
「sickness」「illness」:これらは「disease」と同じように病気を指しますが、一般的には特定の症状や問題を抱えた状態を指すことがあります。

<対義語>:
「health」「wellness」:これらは病気や疾患の逆であり、健康や健康状態を指します。

No.611:factor

単語:factor/要因、要素

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Part5やPart6の文章で出題されることがあります!何かの問題や結果を分析する際に重要な要素として出てきます!

<解説>:
「factor」は名詞で、「要因」、「要素」、「因子」という意味を持ちます。

ある結果や状況への影響を及ぼす要素を指します。

<発音>:
ˈfæktər/ファクター

<例文>:
The weather is a significant factor in determining whether we go on a picnic or not.
天候は、ピクニックに行くかどうかを決める上で重要な要素です。

<類義語>:
他の言葉と比べて「factor」は特定の結果に影響を与える要素を指します。

例えば、「cause」「influence」とは少し異なります。

<対義語>:
「nonfactor」や「irrelevant」は「factor」とは対照的に、結果に影響を与えないものを指します。

No.612:prospect

単語:prospect/見通し、可能性

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Part4の読解問題や、Part5の語彙問題で頻出です!将来の見通しや事業戦略に関する文章でよく使われます!

<解説>:
「prospect」は名詞で、「見通し」、「可能性」、「展望」などの意味を持ちます。

将来の見込みや成功の可能性を指すことが多いです。

<発音>:
prɑːsˌpekt/プロスペクト

<例文>:
The company has a bright prospect for expansion in the Asian market.
その会社はアジア市場での拡大の見通しが明るいです。

<類義語>:
「prospect」は将来の可能性や見通しを示します。

「opportunity」とは、チャンスや機会を指すことが多く、特定の状況や出来事に焦点を当てます。

<対義語>:
「prospect」の対義語としては「failure」や「hopelessness」が考えられます。

これらは成功の可能性が低いことや絶望的な状況を示します。

No.613:priority

単語:priority/優先順位、最優先

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Part4のリスニングやPart6の文章問題でよく出題されます!仕事やプロジェクトでの重要順位や計画調整に関する問題です!

<解説>:
「priority」は名詞で、「優先順位」、「優先事項」、「最優先するもの」などの意味を持ちます。

重要で優先すべき順位を示すことが多いです。

<発音>:
praɪɔrəti/プライオリティ

<例文>:
Making a to-do list helps me prioritize my tasks.
やるべきことリストを作ると、仕事を優先することができます。

<類義語>:
「importance(重要さ)」「precedence(優先)」: 状況や目的に応じて優先順位を付けることを示す。

重要さや前例に基づいて選択することが重視される。

<対義語>:
「nonpriority(優先順位の低い)」「secondary(二次的な)」: これらは優先度が低く、後回しにすることを指します。

No.614:tenant

単語:tenant/借りている人、入居者

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Part4の不動産や賃貸に関する文や、Part5の文法問題で頻出です!

<解説>:
「tenant」は名詞で、「借りている人」、「入居者」、「賃借人」などの意味を持ちます。

不動産や建物を借りて住んでいる人のことを指します。

<発音>:
ˈtɛnənt/テナント

<例文>:
The landlord is looking for a new tenant for the apartment.
大家さんはアパートの新しい入居者を探しています。

<類義語>:
「resident」「occupant」:これらは「住人」という意味で使われます。

住んでいる人全般を指すため、賃借人に限定されません。

<対義語>:
「landlord」「property owner」:これらは不動産の所有者を指し、賃貸人と対比されます。

No.615:reservation

単語:reservation/予約、予約制度

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Part2の問題で、旅行やレストランなどで予約の確認や詳細を尋ねる場面で使われることがあります!

<解説>:
「reservation」は名詞で、「予約」、「予約制度」、「予約の確保」などの意味を持ちます。

特定の日時や場所を事前に確保する行為や手続きを指すことが一般的です。

<発音>:
ˌrɛzərˈveɪʃən/レザベーション

<例文>:
I made a reservation at the hotel for our vacation.
私はバケーションのためにホテルを予約しました。

<類義語>:
「reservation」は「booking」と似ています。

両方とも予約の意味で使われますが、「booking」は予約の行為そのものを指すことが多く、「reservation」は予約の確保や制度を指すことが多いです。

<対義語>:
対義語はありませんが、「cancel」と関連があります。

「reservation」は予約の確保を示すのに対して、「cancel」は予約を取り消すことを指します。

No.616:slope

単語:slope/傾斜,坂

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Part1の写真問題や地理問題で頻出です!山や丘の傾斜や道路の坂を説明する際に使用されます!

<解説>:
「slope」は名詞で、「傾斜」、「坂」などの意味を持ちます。

特定の地形や斜面の傾きを指すことが多いです。

<発音>:
sloʊp/スロウプ

<例文>:
The road had a steep slope, making it difficult for the cars to climb.
その道路は急な坂があり、車が登るのが難しかった。

<類義語>:
「hill」「incline」: これらも坂や傾斜を表しますが、「slope」は傾斜の程度や形状にフォーカスし、特に地形や道路などの具体的な場所を指す場合に使用されます。

<対義語>:
「flat」「level」: これらは坂や傾斜がないことを示します。

No.617:agenda

単語:agenda/議題、予定表

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Part3やPart4で会議やイベントの進行に関する質問が出ることがあります!また、ビジネスの予定や計画に関する文章がPart5やPart7に出題されることもあります!

<解説>:
「agenda」は名詞で、「議題」や「予定表」という意味を持ちます。

会議やイベントの進行や計画を示すリストです。

<発音>:
əˈdʒɛndə/アジェンダ

<例文>:
I need to check the agenda for tomorrows meeting.
明日の会議の議題を確認する必要があります。

<類義語>:
「schedule」「plan」: これらは予定や計画を示す言葉です。

「agenda」は会議やイベントなど、特定の目的に関連する予定や議題を指します。

<対義語>:
対義語はありませんが、議題のない会合や予定のない日は「no agenda」と言います。

No.618:evaluation

単語:evaluation/評価、査定

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Part5やPart7の問題で、会社のパフォーマンスや商品の評価など、何かを評価したり判断したりするシチュエーションで出題されます!

<解説>:
「evaluation」は名詞で、「評価」や「評価・判断のプロセス」を意味します。

何かを評価したり判断したりすることを指すことが多いです。

<発音>:
ɪˌvæljuˈeɪʃən/イヴァリュエーション

<例文>:
The company conducted an evaluation of its employees performance.
会社は従業員のパフォーマンスの評価を行いました。

<類義語>:
「assessment」や「appraisal」:これらは評価や判断の意味を持ちますが、「evaluation」はより広い意味で使用され、評価や判断のプロセス全体を示します。

<対義語>:
「subjective」や「biased」:これらは客観性を欠いた評価や偏った評価を意味しますが、「evaluation」は客観的な評価を指すことが多いです。

No.619:lack

単語:lack/不足、欠乏

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Part5の文法問題やPart7のリーディング問題で頻出です!具体的な文脈や文章の中で、何かが足りていない状況や不足感について問われることがあります!

<解説>:
「lack」は名詞で、「不足」、「欠如」、「不十分」などの意味を持ちます。

何かが不足している状態や、必要なものが足りていないことを指します。

<発音>:
læk/ラック

<例文>:
The project failed due to a lack of funds.
プロジェクトは資金の不足のため失敗しました。

<類義語>:
「shortage」「deficiency」:これらは不足や欠乏を示す単語ですが、具体的なものが足りていない場合に使用されることが多いです。

「lack」は全体的な不足や不足感を表します。

<対義語>:
「abundance」「plenty」:これらは十分な量や豊富さを示し、必要なものが充実している状態を表します。

No.620:architect

単語:architect/建築家、設計士

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Part1の写真問題やPart7の長文問題で、建物や建築物に関連する文脈でよく出題されます!

<解説>:
「architect」は名詞で、「建築家」という意味を持ちます。

建物や構造物の設計や計画を行う専門家のことを指します。

<発音>:
ˈɑrkətekt/アーキテクト

<例文>:
The architect designed a modern office building downtown.
その建築家は街中にモダンなオフィスビルを設計しました。

<類義語>:
「builder」や「designer」と比べて、「architect」は建築物や構造物の設計や計画に特化した専門家を指します。

<対義語>:
「architect」の対義語は特になく、建築家を指す単語ではありません。

No.621:aisle

単語:aisle/通路、通り

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Part1の写真問題やPart4のリスニング問題でよく出題されます!通路や店内などの場所を指定するために使われます!

<解説>:
「aisle」は名詞であり、通路や通路の間を意味します。

特に、教会やスーパーマーケットなどで複数の列の間を指すことが多いです。

<発音>:
aɪl/アイル

<例文>:
Please make sure to keep the aisle clear for emergency exits.
緊急時の出口のために、通路の障害物をなくしてください。

<類義語>:
「aisle」と類似する言葉は「path」「corridor」です。

「aisle」は通路または通りを指し、特に特定の場所(教会やスーパーマーケット)の列間で使用されます。

<対義語>:
「aisle」の対義語は「wall」です。

通路は人が通ることができるスペースですが、壁は人が通れない障害物です。

No.622:medicine

単語:medicine/薬、医学

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Part5の品詞問題や、Part7の読解問題で、医療や薬物に関する文脈で出題されることがあります!

<解説>:
「medicine」は名詞で、医学、薬、薬物などの意味を持ちます。

病気や怪我を治療するために使用される物質や方法を指すことがあります。

<発音>:
ˈmɛdɪsɪn/メディシン

<例文>:
I need to take my medicine before bed.
寝る前に薬を飲まなければなりません。

<類義語>:
「drug」「medication」:これらは「medicine」とほぼ同じ意味で使用され、病気や症状を治療するために使用される物質を指します。

<対義語>:
「illness」「sickness」:これらは「medicine」の対義語で、病気や症状を指します。

No.623:workload

単語:workload/仕事量,負荷

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Part4やPart7の文脈ヒントの問題や、Part7の文章の中で、仕事量やスケジュールに関する情報を読み取る際に出題されます!

<解説>:
「workload」は名詞で、「仕事量」、「負荷」、「作業量」などの意味を持ちます。

個人や組織が遂行するべき仕事の総量を指します。

<発音>:
wə́ːrkləʊd/ワークロード

<例文>:
I have a heavy workload this week.
今週は仕事量が多いです。

<類義語>:
「burden」「responsibility」:これらも仕事に関する意味合いがありますが、workloadは特に定量的な仕事量を表します。

<対義語>:
「leisure」「free time」:これらは仕事をしない時間や余暇の意味で、仕事量とは対照的です。

No.624:negotiation

単語:negotiation/交渉、折衝

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Part4の会議や取引の文脈でよく出題されます!2つの企業や団体が意見の食い違いを解決するために交渉を行う様子が出題されることがあります!

<解説>:
「negotiation」は名詞で、「交渉」という意味を持ちます。

異なる意見や要求を調整し、合意を形成することを指します。

<発音>:
nɪˌɡoʊʃiˈeɪʃən/ネゴシエーション

<例文>:
The two parties are currently in negotiation to reach a compromise.
現在、両者は妥協点に達するために交渉中です。

<類義語>:
「negotiation」と類似の意味を持つ単語には、「discussion」「bargaining」などがありますが、「negotiation」は交渉に重点を置いており、異なる意見や要求を調整し合意に達することを指します。

<対義語>:
「negotiation」の対義語には「confrontation」や「conflict」があります。

これらは、異なる意見や要求を押し付け合い、対立や紛争を引き起こすことを指します。

No.625:faucet

単語:faucet/蛇口、水栓

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Part1の写真問題やPart4の文章問題で蛇口に関連した問題が出題されます!

<解説>:
「faucet」は名詞で、「蛇口」という意味を持ちます。

水を出すための水栓やバルブのことを指します。

<発音>:
ˈfɔːsɪt/フォーセット

<例文>:
Dont forget to turn off the faucet when youre done washing your hands.
手を洗い終わったら、蛇口を閉めるのを忘れずに。

<類義語>:
「faucet」と類似の意味を持つ言葉はありません。

蛇口は水を出す器具なので、他に似た言葉はありません。

<対義語>:
「faucet」の対義語は「closed」と言えるかもしれません。

蛇口が閉じている状態を意味します。

No.626:appointment

単語:appointment/予約、任命

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Part3やPart4で、スケジュールや予約に関する情報を理解するための文脈で出題される可能性があります!

<解説>:
「appointment」は名詞で、「予約」や「任命」、「約束」の意味を持ちます。

特定の日時や場所で行う予定や約束を指します。

<発音>:
əˈpɔɪntmənt/アポイントメント

<例文>:
I have an appointment with my doctor tomorrow.
明日、私は医者の予約があります。

<類義語>:
「meeting」「engagement」:これらも予定や約束を意味しますが、「appointment」は医師や美容院の予約など、特定の専門家や場所に関連する予約を強調します。

<対義語>:
「cancellation」:これは予約を取り消すことを意味します。

予約が再調整される場合に対照的です。

No.627:order

単語:order/順序、秩序

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Part5の品詞問題や、Part7の読解問題で頻出です!たとえば、文章内の単語の順序を問う問題や、物事を正しい順番に並べ替える問題などが出題されることがあります!

<解説>:
「order」は名詞として「順序」、「秩序」、「注文」などの意味を持ちます。

物事が適切な状態であること、または物事が特定の方法で整理されていることを指すことが多いです。

<発音>:
ˈɔːrdər/オーダー

<例文>:
Please put the books back in order after you finish reading them.
本を読み終わった後、順序を守って本を元に戻してください。

<類義語>:
「sequence」「arrangement」:これらは順番や配置に関連しており、「order」と同様に物事が整理され、適切な方法で配置されていることを示します。

<対義語>:
「disorder」「chaos」:これらは順序がない状態や混乱を指します。

「order」と対照的に、物事が整理されずにランダムな状態であることを示します。

No.628:checkup

単語:checkup/健康診断、検診

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Part7の読解問題で、健康や医療に関する文章の一部として出題されることがあります!

<解説>:
「checkup」は名詞で、「健康診断」や「検査」を意味します。

定期的な健康チェックや医療チェックアップのことを指すことが一般的です。

<発音>:
ˈtʃɛkˌʌp/チェックアップ

<例文>:
I have a checkup next week to make sure everything is fine with my health.
来週、私は健康に異常がないか確認するために健康診断を受けます。

<類義語>:
「examination」「inspection」:これらは物事を細かく見ることを意味します。

「checkup」は主に個人の健康状態のチェックに使われ、医療面での検査や評価に焦点を当てています。

<対義語>:
「neglect」「ignore」:これらは注意やケアが欠けていることを示します。

「checkup」は定期的な健康チェックを行うことを重視し、健康の管理や予防に役立ちます。

No.629:content

単語:content/内容、中身

TOEICではここで出る

Listening Part4やReading Part5で問われることがあります!文章の内容や中身についての理解が求められます!

<解説>:
「content」は名詞で、「内容」や「中身」を意味します。

また、形容詞としても使われ、「満足している」という意味を持ちます。

<発音>:
kɑ́ntɛnt/コンテント

<例文>:
The content of the book was very informative.
その本の内容は非常に情報が豊富でした。

<類義語>:
「meaning」「substance」:これらは「content」と同じ意味で使用されます。

「content」は特に文章や物の中身を指すときに使われます。

<対義語>:
「empty」「hollow」:これらは内容がない、または虚しいことを表します。

No.630:anniversary

単語:anniversary/記念日

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Part5やPart7のリーディングパートで、「My companys 50th anniversary is coming up.
」(私の会社の50周年記念日が近づいています!)のような表現が出題されることがあります!

<解説>:
「anniversary」は名詞であり、特定の出来事や関係の記念日を指す言葉です。

結婚記念日や創立記念日など、特別な日を祝うために使用されます。

<発音>:
ænɪvɜrsəri/アニバーサリー

<例文>:
We celebrated our companys 10th anniversary with a big party.
私たちは会社の10周年記念を大きなパーティーで祝いました。

<類義語>:
「celebration」「commemoration」: これらは特別な出来事を祝うことを指す類義語です。

「anniversary」は特定の関係や出来事の記念日を指し、特に結婚や創立などを強調します。

<対義語>:
「ordinary day」「regular day」: これらは普通の日を指します。

「anniversary」は特別な日を祝う意味があるので、普通の日とは対照的です。

No.631:automatically

単語:automatically/自動的に、自動で

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Part1の写真問題や、Part3の会話問題で頻出です!また、自動車や電化製品などの説明や機能に関する問題でよく使われます!

<解説>:
「automatically」は副詞で、「自動的に」、「自動的に行われるように」などの意味を持ちます。

特定の操作やプロセスが人の介入なしで行われることを指すことが多いです。

<発音>:
ɔ́ːtəmǽtɪk(ə)li/オートマティカリー

<例文>:
The doors open automatically when someone approaches the entrance.
誰かが入り口に近づくと、ドアが自動的に開きます。

<類義語>:
「spontaneously」「involuntarily」:これらは自然に起こるか、無意識に行われる傾向があります。

「automatically」は特定の仕組みや機械の作用によって自動的に行われることを強調します。

<対義語>:
「manually」:これは操作やプロセスを人の手で行うことを意味します。

「automatically」は人の介入なしで行われることを指します。

No.632:economic

単語:economic/経済の、経済的な

TOEICではここで出る

Part5やPart7のリーディングパートで経済評論や経済ニュースの文章でよく出題されます!

<解説>:
「economic」は形容詞で、「経済の」、「経済に関する」、「経済的な」などの意味を持ちます。

経済や資金に関連することを指すことが多いです。

<発音>:
ˌiːkənɑ́mɪk/エコノミック

<例文>:
The government is implementing new economic policies to promote growth.
政府は成長を促進するために新たな経済政策を実施しています。

<類義語>:
「financial」「monetary」:これらはお金や資金に関連することを意味します。

「economic」はこれに加えて経済全体の側面も含まれます。

<対義語>:
「non-economic」「non-financial」:これらは経済やお金とは関係ないことを意味します。

No.633:extremely

単語:extremely/非常に、極めて

TOEICではここで出る

Part5やPart6の文法問題で頻出です!例えば、「The weather was extremely cold, so we stayed indoors.

<解説>:
「extremely」は副詞で、「非常に」、「極めて」などの意味を持ちます。

強調や程度を示すために使われます。

<発音>:
ɪkˈstriːmli/イクストリームリー

<例文>:
The weather was extremely hot yesterday.
昨日の天気は非常に暑かったです。

<類義語>:
「very」「really」: これらも程度を示すが、強調度合いは比較的弱く、「extremely」はより強い程度を示す。

<対義語>:
「slightly」「somewhat」: これらは軽微な程度を示し、強調度合いは比較的低いが、「extremely」は強い程度を示す。

No.634:accurate

単語:accurate/正確な、精密な

TOEICではここで出る

Part1で出題される写真のキャプションや、Part5の情報の正確性に関する問題で出題されます!

<解説>:
「accurate」は形容詞で、「正確な」、「精度の高い」などの意味を持ちます。

データや情報が信頼性が高く、誤差のないことを指します。

<発音>:
ˈækjərət/アキュレット

<例文>:
She always provides accurate information to her team.
彼女は常にチームに正確な情報を提供する。

<類義語>:
「precise」や「exact」も同じように正確さを表現します。

ただし、「accurate」は特に信頼性や誤差のなさを強調します。

<対義語>:
「inaccurate」は正確でないことを意味します。

間違いや誤差があることを表します。

No.635:aware

単語:aware/認識している、気付いている

TOEICではここで出る

Part5の文法問題や、Part7の読解問題で頻出!意識や認識に関する文脈で使用されます!

<解説>:
「aware」は形容詞で、「意識している」、「気付いている」、「認識している」などの意味を持ちます。

物事や状況に注意を払い、情報や事実を知っている状態を表します。

<発音>:
əwéər/アウェア

<例文>:
I am aware of the risks involved in this project.
私は、このプロジェクトに関わるリスクを認識しています。

<類義語>:
「conscious」「mindful」:これらはawareと同様に、物事や状況に意識を向けることを表します。

<対義語>:
「unaware」「ignorant」:これらはawareと対照的に、気付かず、認識せず、情報を得ていない状態を表します。

No.636:crowded

単語:crowded/混んでいる、込み合った

TOEICではここで出る

Part1の写真関連の問題や、Part4の文章関連の問題で頻出です!混雑した場所や交通機関に関する情報を読み取る必要があります!

<解説>:
「crowded」は形容詞で、「混んでいる」、「込み合った」、「人でいっぱいの」などの意味を持ちます。

場所や空間が多くの人や物で埋まっている状態を指します。

<発音>:
kraʊdɪd/クラウディッド

<例文>:
The subway during rush hour is always crowded.
ラッシュアワーの地下鉄はいつも混んでいます。

<類義語>:
「packed」「congested」:これらも場所が混んでいることを表しますが、「crowded」は一般的に人の数や物の量が非常に多いことを指します。

<対義語>:
「empty」「spacious」:これらは場所が空っぽで人や物が少ないことを表します。

No.637:function

単語:function/機能、役割

TOEICではここで出る

Part5の品詞問題やPart7の文章中から意味を理解する問題でよく出題されます!例えば、「What is the main function of the device mentioned in the passage?
」といった問題が出題されることがあります!

<解説>:
「function」は名詞で、「機能」や「役割」という意味を持ちます。

物事が持つ特定の目的や目標を達成するために必要な操作や仕組みを指します。

<発音>:
ˈfʌŋkʃən/ファンクション

<例文>:
The function of this machine is to automatically sort the products.
この機械の役割は製品を自動的に分類することです。

<類義語>:
「role」と比べると、「function」はより具体的な目的や操作を示します。

例えば、機械やシステムの特定の作用や目的を指すときに使われます。

<対義語>:
「dysfunction」は「function」と逆で、正常な機能を持たないことを示します。

例えば、機械が正常に作動しない場合などに使われます。

No.638:impact

単語:impact/影響、効果

TOEICではここで出る

Part5の文法問題や、Part7の読解問題で頻出です!経済やビジネスにおける影響や効果についての文章が出題されます!

<解説>:
「impact」は名詞で、「影響」、「効果」、「衝撃」などの意味を持ちます。

特定の出来事や行動がもたらす変化や結果を指すことが多いです。

<発音>:
ɪ́mpækt/インパクト

<例文>:
The new policy will have a significant impact on the economy.
新しい政策は経済に大きな影響を与えるでしょう。

<類義語>:
「effect」「influence」:これらは「impact」と同じく何らかの変化や結果を示す言葉ですが、「impact」はより強い力や衝撃を持つ影響を強調します。

<対義語>:
「insignificant」、「unimportant」:これらは「impact」の逆で、影響がない、または重要でないことを示します。

No.639:amazing

単語:amazing/驚くべき、素晴らしい

TOEICではここで出る

Part5やPart6の文法問題で、形容詞の用法を問われることがあります!また、Part7で文章の意味や内容について問われる際にも出題されることがあります!

<解説>:
「amazing」は形容詞で、「驚くべき」、「素晴らしい」などの意味を持ちます。

非常に驚かされるようなすばらしいことや、印象的なことを表現するために使われます。

<発音>:
əˈmeɪzɪŋ/アメイジング

<例文>:
The view from the top of the mountain was absolutely amazing.
山の頂上からの景色は本当に素晴らしかったです。

<類義語>:
「awesome」や「incredible」: これらは「amazing」と同じく驚きを表現する形容詞です。

何かすばらしいことがあった際に使われます。

<対義語>:
「boring」「dull」: これらは「amazing」とは対照的に、つまらないことや興味のないことを表現する形容詞です。

No.640:permit

単語:permit/許可する,認める

TOEICではここで出る

Part5の文法問題やPart7の読解問題でよく出題されます!何かを許可することや許可を得ることに関連した文章が出題されることがあります!

<解説>:
「permit」は動詞で、「許可する」、「許可される」、「認める」などの意味を持ちます。

何かをすることが許されることや可能になることを指します。

<発音>:
pə́rmɪt/パーミット

<例文>:
Please permit me to enter the building.
私が建物に入ることを許してください。

<類義語>:
「allow」「authorize」: これらは「permit」と同じく許可する意味ですが、「permit」はより公式な許可や認可に関連しています。

<対義語>:
「prohibit」「forbid」: これらは「permit」とは逆で、何かを許さないことや禁止することを意味します。

No.641:neighborhood

単語:neighborhood/近所、地域

TOEICではここで出る

Part5やPart6のリーディング問題で、人々が自分の近所や地域について話している場面が出ます!

<解説>:
「neighborhood」は名詞で、「近隣地域」、「地域社会」、「近所」などの意味を持ちます。

ある特定の場所や地域に住んでいる人々や、その地域の特徴や雰囲気を指します。

<発音>:
ˈneɪbərˌhʊd/ネイバーフード

<例文>:
The new park in our neighborhood has become a popular gathering place for families.
私たちの近所にある新しい公園は、家族の集まる人気のある場所になっています。

<類義語>:
「neighborhood」と「community(コミュニティ)」は似た意味を持ちますが、前者はある特定の場所や地域を指し、後者は住民が集まる組織やコミュニティを指すことが多いです。

<対義語>:
対義語はないですが、同じ意味を持つ言葉として「strangerhood(見知らぬ地域)」が考えられます。

No.642:permanent

単語:permanent/永久の、恒久的な

TOEICではここで出る

Part5の文中の単語の意味を推測する問題や、Part6の文中で永久的なものに関する質問で出題されることがあります!

<解説>:
「permanent」は形容詞で、「永久の」や「恒久的な」などの意味を持ちます。

一時的なものではなく、長期間続くことを指します。

<発音>:
pɜ́rm(ə)nənt/パーマネント

<例文>:
He has a permanent job at the company.
彼は会社で永続的な仕事を持っています。

<類義語>:
「temporary」は一時的なことを示し、「permanent」は永久的なことを示します。

<対義語>:
「temporary」は一時的なことを示し、「permanent」は長期間続くことを示します。

No.643:slightly

単語:slightly/少し、わずかに

TOEICではここで出る

ListeningパートやReadingパートで、数量や変化に関する問題で頻出です!少しの違いや増減を理解する必要があります!

<解説>:
「slightly」は副詞で、「少し」「わずかに」の意味を持ちます。

何かがわずかに変化したり、少し量が増減したりする場合に使われます。

<発音>:
slaɪtli/スライトリー

<例文>:
I am feeling slightly better after resting for a while.
しばらく休んだ後、少し気分が良くなってきた。

<類義語>:
「a little」はさらに少ない量を示し、何もない状態からの微小な量を意味します。

「slightly」はもともとあるもののわずかな変化を示します。

<対義語>:
「significantly」は大きな変化や量を示し、「slightly」とは逆の意味です。

No.644:complicated

単語:complicated/複雑な、ややこしい

TOEICではここで出る

Part5やPart7のリーディング問題で、説明や文章の内容が複雑である場合に使われることがあります!

<解説>:
「complicated(コンプリケイテッド)」は形容詞で、「複雑な」、「ややこしい」、「難しい」などの意味を持ちます。

物事が理解しにくく、解決が難しい状況を指すことが多いです。

<発音>:
kɑ́mplɪkeɪt̬əd/コンプリケイテッド

<例文>:
The instructions for this assignment are very complicated.
この課題の指示はとても複雑です。

<類義語>:
「difficult(ディフィカルト)」や「complex(コンプレックス)」と比較すると、「complicated(コンプリケイテッド)」は課題や問題がさらに入り組んでいる感じです。

<対義語>:
「simple(シンプル)」や「easy(イージー)」と比較すると、「complicated(コンプリケイテッド)」は理解や解決が難しい状況を指します。

No.645:guarantee

単語:guarantee/保証する、確約する

TOEICではここで出る

Part4のリスニング問題や、Part5の文法問題で頻出です!商品の保証やサービスの確約に関連する選択肢に出てきます!

<解説>:
「guarantee」は動詞で、「保証する」、「確約する」、「保証品」などの意味を持ちます。

ある結果が起こることを保証することを指します。

<発音>:
ˌɡærənˈtiː/ガランティー

<例文>:
We guarantee a full refund if you are not satisfied with our product.
商品に満足していただけない場合、全額返金を保証します。

<類義語>:
「promise」や「assure」:これらは保証や確約を意味するが、「guarantee」は法的な担保があることを強調する。

<対義語>:
「risk」「uncertainty」:これらは保証や確約がないことを意味する。

保証品がないとは言えない。

No.646:mechanical

単語:mechanical/機械的な、自動的な

TOEICではここで出る

Part5の文法問題や、Part7の読解問題で出題される可能性があります!

<解説>:
「mechanical」は形容詞で、「機械的な」、「機械のような」、「自動的な」という意味を持ちます。

人の意思や感情によらずに定まった手順や動作が行われることを指すことが多いです。

<発音>:
mɪˈkænɪkəl/メカニカル

<例文>:
The manufacturing process is highly mechanical, which ensures efficiency and precision.
製造プロセスは非常に機械的で、効率と精度を保証しています。

<類義語>:
「automatic」「robotic」:これらは自動的に動作することを表す傾向があります。

「mechanical」は機械のような動作を指し、人の意思とは無関係に定まった手順で行われることを強調します。

<対義語>:
「organic」「natural」:これらは人の手や感情に基づいた動作やプロセスを示します。

「mechanical」はそれとは対照的であり、機械的な動作や手順を実行します。

No.647:occur

単語:occur/起こる、現れる

TOEICではここで出る

Part5の文法問題や、Part6やPart7の読解問題で、イベントや出来事が起こることに関する問題が出題されます!

<解説>:
「occur」は動詞で、「起こる」、「現れる」、「生じる」などの意味を持ちます。

ある出来事や現象が予想通りに起こることを指すことが多いです。

<発音>:
əˈkɜːr/オカー

<例文>:
Did any problems occur during the meeting?
会議中に何か問題が起きましたか?

<類義語>:
「happen」「take place」: これらも起こることを表しますが、「occur」は特に予想外の出来事や珍しい現象を指します。

<対義語>:
「disappear」「vanish」:これらは姿が見えなくなることを意味しますが、「occur」は出来事が起こることを表します。

No.648:findings

単語:findings/結果、見つけたもの

TOEICではここで出る

Part6やPart7の読解問題で、ある研究や調査の結果についての質問が出題されることがあります!

<解説>:
「findings」は名詞で、「調査結果」、「研究結果」、「見つけたもの」などの意味を持ちます。

主に研究や調査の結果を指すことが多いです。

<発音>:
ˈfaɪndɪŋz/ファインディングズ

<例文>:
According to the findings of the study, regular exercise improves mental health.
研究の結果によると、定期的な運動は精神の健康を向上させます。

<類義語>:
「results」「conclusions」: これらはどちらも調査や研究の結果を示すが、「results」はデータを指す傾向があり、「findings」は調査全体の結果や見つけたものを指す。

<対義語>:
「lack of findings」「absence of findings」: これらは何らかの調査や研究において結果が見つからないことを示す。

No.649:exact

単語:exact/正確な、厳密な

TOEICではここで出る

Part5の文法問題や、Part7の読解問題でよく出題されます!正確な情報を選ぶ能力が問われます!

<解説>:
「exact」は形容詞で、「正確な」、「厳密な」、「まさにその」などの意味を持ちます。

細かい点や詳細に忠実であることを強調します。

<発音>:
ɪɡˈzækt/エグザクト

<例文>:
Could you please provide me with the exact time of the meeting?
会議の正確な時間を教えていただけますか?

<類義語>:
「precise」「accurate」:これらは「exact」と同じく、正確さや詳細さを表す言葉です。

<対義語>:
「approximate」「rough」:これらは「exact」の反対の意味で、おおよその値やおおざっぱなものを表します。

No.650:promising

単語:promising/有望な、将来性のある

TOEICではここで出る

Part6やPart7の読解問題で頻出です!将来のビジネスやプロジェクトの見通しや評価などを問われることがあります!

<解説>:
「promising」は形容詞で、「有望な」、「将来性のある」などの意味を持ちます。

将来的に成功や良い結果を約束するような特徴や可能性を示すことが多いです。

<発音>:
ˈprɑː.
mɪ.
sɪŋ/プラマイシング

<例文>:
The company has a promising future with its innovative products.
その企業は革新的な製品を持つ将来性のある未来を持っています。

<類義語>:
「hopeful」「bright」: 「promising」と同様に、将来に対する期待や望みを示すが、「hopeful」はより強い願望や期待を意味し、「bright」は将来の成功や楽観的な予感を表します。

<対義語>:
「disappointing」「bleak」: 「promising」と対照的に、「disappointing」は期待外れや失望を意味し、「bleak」は将来の希望や期待がないことを表します。

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