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「TOEIC英単語」800点を突破する必須単語200 出るポイントから類義語・対義語・例文まで徹底解説

初めましてTOMOです。

TOMO

最短で理想の英語力が身につく”実体験に基づく学習ノウハウ”を発信「現在TOEIC900点を達成」「海外企業と協力して新規事業立ち上げを推進」

TOEICの点数を上げるのに最も大事で、最初に学ぶことがおススメなのが単語学習です。

私も最初は単語の勉強を徹底的にしていました。

ただ単語帳によって載っている単語が違っていて、本当に重要な単語を学ぶのは難しいと感じていました。

そこで考えたことが、「どの単語帳にも載っている単語は本当に重要!」ということでした。

そのため人気の単語帳をまとめて購入して分析することで、本当に重要な1600個の単語を厳選しました!

今回はその中でも「800点を突破する必須単語200」を紹介しますので是非参考にしてください。

ポイント

紹介している例文などはネイティブスピーカーから確認済みですので、安心して学習に活用してください。

Contents
  1. 800点を突破する必須単語200

800点を突破する必須単語200

No.1001:distant

単語:distant/遠い、遠方の

TOEICではここで出る

Part1の写真の説明や、Part2の対話で使用され、場所や距離に関する情報を尋ねたり答えたりする際に用いられます!

<解説>:
「distant」は形容詞で、「遠い」、「遠方の」、「距離のある」などの意味を持ちます。

物理的な距離だけでなく、時間的な距離や感情的な距離も指すことがあります。

<発音>:
ˈdɪstənt/ディスタント

<例文>:
The house is located in a distant area.
その家は遠くの地域に位置しています。

<類義語>:
「far」「remote」:これらは物理的な距離を表すため、「distant」と同じような意味です。

<対義語>:
「near」「close」:これらは物理的な距離が近いことを表す対義語です。

No.1002:abolish

単語:abolish/廃止する、取り消す

TOEICではここで出る

Part5の文意理解や、Part7の読解問題で頻出です!政府の決定や法律の変更に関する問題で考えられます!

<解説>:
「abolish」は動詞で、「廃止する」、「取り消す」の意味を持ちます。

法律、制度、習慣などを完全に終了させることを意味します。

<発音>:
əˈbɑːlɪʃ/アボリッシュ

<例文>:
The government decided to abolish the old tax system.
政府は、古い税制を廃止することを決定しました。

<類義語>:
「cancel」「revoke」: これらは特定の手続きや権利を無効にすることを示します。

「abolish」は法律や制度を完全に廃止することを意味します。

<対義語>:
「establish」「implement」: これらは何か新しいものを設立したり実施したりすることを意味します。

「abolish」は既存の法律や制度を終了させることを意味します。

No.1003:surely

単語:surely/確かに、確実に

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Part5やPart7の文法問題でよく出題されます!「surely」は、自信や確実性を示すことが求められる場面で頻繁に使用されます!

<解説>:
「surely」は副詞で、確かに、確実に、間違いなくなどの意味を持ちます。

自信を持って何かを言う場合や、事実が確かであることを強調する場合に使用されます。

<発音>:
ʃúərli/シュアリー

<例文>:
Surely you can finish the project before the deadline.
締め切り前にプロジェクトを終わらせることができるはずです。

<類義語>:
「definitely」「certainly」:これらはどちらも確かさや確実さを示しますが、文脈によって微妙なニュアンスの違いがあります。

「Surely」は、話者の自信や確信を強調することがよくあります。

<対義語>:
「uncertainly」「doubtfully」:これらは不確実さや疑いの感情を表現します。

No.1004:steady

単語:steady/安定した、一定の

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Part7の文章中で、物事が一定の状態にあることや、変化がないことを問われることがあります!

<解説>:
「steady」は形容詞で、「安定した」、「一定の」、「しっかりした」などの意味を持ちます。

物事が変化や揺れ動きが少なく、安定している様子を表現します。

<発音>:
ˈstɛdi/ステディ

<例文>:
He has shown steady improvement in his English skills.
彼は英語のスキルにおいて、着実に上達を見せています。

<類義語>:
「steady」は安定した状態を表し、物事が変化しないことを意味します。

一方、「unsteady」は不安定で、物事が揺れ動くことを表します。

<対義語>:
「steady」の対義語は「unsteady」であり、不安定や揺れ動く状態を意味します。

No.1005:competitor

単語:competitor/競争相手、競合他社

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Part7の読解問題やPart5の文法問題で頻出です!会社やビジネス関連の文章の中で他の競合他社に関する情報を理解する必要があります!

<解説>:
「competitor」は名詞で、「競争相手」や「競合他社」という意味を持ちます。

同じ市場や業界で競争している他の企業や個人を指します。

<発音>:
kəmpétiːtər/コンペティター

<例文>:
Our companys main competitor is a well-established tech company in Silicon Valley.
私たちの会社の主要な競争相手は、シリコンバレーにある既存のテック企業です。

<類義語>:
「competitor(競争相手)」は同じ市場や業界で競争している他の企業や個人を指し、「opponent(対戦相手)」はスポーツや競技の対戦相手を指します。

<対義語>:
「competitor(競争相手)」の対義語は特にないですが、「collaborator(協力者)」は一緒に仕事やプロジェクトを行い、相互に協力する人を指します。

No.1006:insist

単語:insist/主張する、強く言い張る

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Part3やPart5の文法問題で出ることが多いです!要求や主張に関連する文を理解する必要があります!

<解説>:
「insist」は動詞で、「主張する」、「強く言い張る」などの意味を持ちます。

何かを強く要求したり、意見を通したりすることを指します。

<発音>:
ɪnˈsɪst/インシスト

<例文>:
He insisted on seeing the manager.
彼はマネージャーと面会するように主張しました。

<類義語>:
「insist」は「demand」と似ています。

「demand」は要求することを意味しますが、「insist」は要求を強く言い張ることを意味します。

<対義語>:
「insist」の対義語は「yield」です。

「yield」は譲歩することを意味し、相手の意見に従ったり、要求を受け入れたりすることを指します。

No.1007:press

単語:press/押す、報道機関

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Part3の図表問題で出題されることがあります!たとえば、新聞の社名や報道機関の名称が問われる場合があります!

<解説>:
「press」は名詞と動詞の両方で使われます。

「押す」、「圧力をかける」、「報道機関」などの意味があります。

<発音>:
prɛs/プレス

<例文>:
I need to press the button to start the machine.
機械を始動するためにボタンを押す必要があります。

<類義語>:
「push」:物を力を加えて前方に押し動かす意味です。

「press」は特に圧力をかける意味合いがあり、報道機関としても使われます。

<対義語>:
「pull」:物を力を加えて自身に向かって引っ張る意味です。

「press」は押す行為を示すのに対して、「pull」は引っ張る行為を示します。

No.1008:previously

単語:previously/以前に、前もって

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Part4のリスニングの中で、前に起こった出来事や順序を示す際によく登場します!

<解説>:
「previously」は副詞で、「以前に」、「前もって」などの意味を持ちます。

ある出来事が別の出来事の前に起こったことを示すことが多いです。

<発音>:
ˈpriːviəsli/プリーヴィアスリー

<例文>:
I saw her previously at a party.
私は以前に彼女をパーティーで見た。

<類義語>:
他の言葉を使うと、「before」や「formerly」など。

「previously」は特定の出来事が別の出来事よりも前に起こったことを強調します。

<対義語>:
「later」や「afterwards」は「previously」と対義語です。

「previously」は前を指し、「later」は後を指します。

No.1009:submission

単語:submission/提出、服従

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Part5やPart7の文書読解問題でよく出題される単語です!例えば、会議の議事録や書類の提出に関する文が出題されることがあります!

<解説>:
「submission」は名詞で、「提出」、「服従」、「差し出し」などの意味を持ちます。

文書や書類を提出することや、他人の意見や命令に従うことを指すことが多いです。

<発音>:
səbmɪ́ʃ(ə)n/サブミッション

<例文>:
I have completed the submission of my report before the deadline.
私は締め切り前にレポートの提出を完了しました。

<類義語>:
「handing in」「turning in」:これらも文書や書類を提出することを示す言葉です。

「submission」は一般的に公式な文書や重要な書類の提出を意味します。

<対義語>:
「refusal」「rejection」:これらは提出や差し出しを拒否する意味を示します。

No.1010:requirement

単語:requirement/要件、必要条件

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Part5やPart7の問題で、仕事や資格の条件に関する文章で出題されることがあります!

<解説>:
「requirement」は名詞で、「必要条件」や「要件」という意味を持ちます。

何かを達成するために必要な条件や要求事項を指すことが多いです。

<発音>:
rɪkwaɪərmənt/リクワイアメント

<例文>:
This job has specific requirements that applicants must meet.
この仕事には、応募者が満たさなければならない具体的な要件があります。

<類義語>:
必要なものを示す言葉。

「condition」と似ているが、「requirement」は特定の目標達成のために満たす必要があるものを指し、「condition」は状況や状態を示す。

<対義語>:
対義語はありません。

No.1011:enormous

単語:enormous/巨大な、莫大な

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Part5の語彙問題や、Part7の読解問題でよく出題されます!何かと比較したり、大きさや数量を表現する際に使われます!

<解説>:
「enormous」は形容詞で、「とても大きい」、「莫大な」などの意味を持ちます。

非常に巨大なサイズや量を表現するために使用されます。

<発音>:
ɪˈnɔːrməs/イノーマス

<例文>:
The company achieved enormous success with its latest product launch.
その会社は、最新の製品のローンチで莫大な成功を収めました。

<類義語>:
「big」「huge」: これらは大きいことを表現する単語です。

「enormous」はそれよりも更に大きいことを強調する言葉です。

<対義語>:
「small」「tiny」: これらは小さいことを表現する単語です。

「enormous」はそれとは反対に非常に大きいことを示します。

No.1012:consent

単語:consent/同意、承諾

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Part5やPart7のリーディングパートで、人が同意したり、承諾したりする場面や、同意や承諾に関する文が出題されることがあります!

<解説>:
「consent」は名詞で、「同意」や「承諾」の意味を持ちます。

人が何かに同意したり、合意したりすることを指します。

<発音>:
kənsént/コンセント

<例文>:
She gave her consent to the project.
彼女はそのプロジェクトに同意しました。

<類義語>:
「approve」「agree」は「同意する」という意味ですが、同意する理由や方法が異なります。

「Consent」は明示的な同意や承諾を意味し、一方の「approve」は許可を与えることを意味し、もう一方の「agree」は意見や意見に同意することを意味します。

<対義語>:
「refuse」「disagree」は同意や承諾を示さないことを意味します。

「Consent」は同意や承諾を表す一方、「refuse」は断ることを意味し、「disagree」は意見や意見に反対することを意味します。

No.1013:compromise

単語:compromise/妥協、妥協案

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Part5やPart7のリーディングやリスニング問題でよく出題されます!相手との合意形成や問題解決の能力が問われます!

<解説>:
「compromise」は名詞・動詞として使われることがあります。

名詞としては「妥協」や「妥協案」、「妥協すること」を意味し、動詞としては「妥協する」や「妥協案を出す」という意味です。

相手と合意点を見つけるために、自分の意見や要求を譲ることを指します。

<発音>:
kɑ́mprəmaɪz/コンプロマイズ

<例文>:
They reached a compromise to settle the dispute peacefully.
彼らは争いを平和的に解決するための妥協点に達しました。

<類義語>:
「agreement」: 同意や合意を示す。

相手と意見を一致させることが目的。

「compromise」: 妥協や妥協案を示す。

自分の意見や要求を譲って合意を得ることが目的。

<対義語>:
「inflexibility」: 柔軟性がないことを示す。

自分の意見や要求を譲れないことが問題。

「compromise」: 妥協することや妥協案を示す。

相手と合意点を見つけるために自分の意見や要求を譲ることが重要。

No.1014:tool

単語:tool/道具、ツール

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Part1の写真問題でよく出題されます!例えば、「What is the tool that the person in the picture is using?
」(写真の人物が使っている道具は何ですか?)などのような問題です!

<解説>:
「tool」は名詞で、「道具」や「手段」という意味を持ちます。

<発音>:
tuːl/ツール

<例文>:
I need a hammer to fix the shelf.
棚を修理するためにハンマーが必要です。

<類義語>:
「tool」は物を作るために使う道具で、「hammer」(ハンマー)や「screwdriver」(ドライバー)などが類似の意味を持ちます。

<対義語>:
対義語はありませんが、「tool」の反対語としては「手」という概念が挙げられます。

手や指を使って作業する場合もあるため、道具を使うか使わないかで対比することがあります。

No.1015:equality

単語:equality/平等、均等

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Part5の品詞問題や、Part7の読解問題で頻出です!

<解説>:
「equality」は名詞で、「平等」や「均等」という意味を持ちます。

人々が同じ権利や機会を持つことを表現します。

<発音>:
ɪˈkwɔləti/イゴーリティ

<例文>:
Gender equality is an important issue in todays society.
性別の平等は、現代社会において重要な問題です。

<類義語>:
「fairness」「equity」:これらも平等を示す言葉です。

「equality」は社会全体や個人間の平等を強調し、人々が同じ権利と機会を持つことを表現します。

<対義語>:
「inequality」「inequity」:これらは平等ではないことを示します。

人々の間での不平等や不公平さを強調します。

No.1016:to some degree

単語:to some degree/ある程度、一部

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Part5やPart7のリーディング問題で、ある主張や意見に対して一部同意したり、程度や範囲に関する問題で出題されます!

<解説>:
「to some degree」は、ある程度、あるいは一部という意味を持ちます。

何かしらの程度や範囲を表す表現です。

<発音>:
tuː sʌm dɪˈɡriː/トゥー サム ディグリー

<例文>:
I agree with you to some degree, but I think there are still some areas for improvement.
ある程度同意しますが、まだ改善の余地があると思います。

<類義語>:
「partially」「partly」:どちらも「一部」という意味で、物事の一部に何かしらの関与があることを表します。

<対義語>:
「completely」「fully」:これらは完全に、全面的にという意味で、何かしらの程度や範囲ではなく、全体を指します。

No.1017:extensive

単語:extensive/広範な、広大な

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リーディングパートで、文章や文章の一部が頻繁に使用される単語です!また、リスニングパートで長い会話や講義で使用されることもあります!

<解説>:
「extensive」は形容詞で、「広範囲の」、「広大な」、「多岐にわたる」という意味を持ちます。

ある範囲や領域が広く、広範であることを表します。

<発音>:
ɪkˈstɛn.
sɪv/エクステンシブ

<例文>:
She has extensive knowledge in the field of finance.
彼女は財務の分野において広範な知識を持っています。

<類義語>:
「extensive」と似た言葉には「wide」「broad」があります。

これらは広い範囲や広がりを示す言葉です。

<対義語>:
「limited」「narrow」は「extensive」の対義語で、制限された範囲や狭い範囲を表します。

No.1018:citizen

単語:citizen/市民、国民

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Part5の文法問題や、Part7の読解問題で頻出です!たとえば、「Which of the following words is closest in meaning to citizen?
」という形で問われることがあります!

<解説>:
「citizen」は名詞で、「市民」という意味を持ちます。

特定の国や地域に所属し、その国や地域の権利と責任を持つ人を指します。

<発音>:
sɪtɪzn/シチズン

<例文>:
She is a responsible citizen who actively participates in community events.
彼女は積極的に地域のイベントに参加する責任ある市民です。

<類義語>:
「resident」「inhabitant」: これらの単語は同じ国や地域に住んでいることを指すが、「citizen」はその国や地域の権利と責任を持っている市民を指します。

<対義語>:
「foreigner」「alien」: これらの単語は特定の国や地域に所属していない人を指し、「citizen」とは対照的です。

No.1019:approval

単語:approval/賛成、承認

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Part5やPart7のリーディングパートで、ビジネス会議やプレゼンテーションの中で、特定の提案や計画が同僚や上司からの承認を得ることに関連して出題されます!

<解説>:
「approval」は名詞で、承認や賛成の意味を持ちます。

他人や上司などがあなたの意見や行動に同意し、肯定的に評価することを指します。

<発音>:
əˈpruːvəl/アプルーバル

<例文>:
Her boss gave his approval to her proposal.
彼女の上司は彼女の提案を承認しました。

<類義語>:
「agreement」「consent」: これらは同じ意見や同意を示すことであり、「approval」は特に他人の肯定的な評価を含みます。

<対義語>:
「disapproval」「rejection」: これらは承認や賛成の反対の意味であり、他人の意見や行動に否定的な評価を示します。

No.1020:unveil

単語:unveil/、公開する、明らかにする

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Part4やPart7のリーディングパートで、新製品や企業の重要なニュースが発表される場面で使われることがあります!

<解説>:
「unveil」は動詞であり、(特に公式な場で)秘密や不明な情報を明らかにすることを意味します。

<発音>:
ʌnˈveɪl/アンヴェイル

<例文>:
The company will unveil its new product at the conference tomorrow.
その会社は明日の会議で新製品を公開する予定です。

<類義語>:
「reveal」は「unveil」と同様に秘密や情報を明らかにすることを意味しますが、より一般的に使用されます。

<対義語>:
「hide」や「conceal」は秘密や情報を隠すことを意味しますが、「unveil」はそれとは対照的に明らかにすることを意味します。

No.1021:diligent

単語:diligent/勤勉な、熱心な

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Part5の文法問題や、Part7の読解問題で頻出です!勉強や仕事で真面目に取り組む人を表す言葉です!

<解説>:
「diligent」は形容詞で、「勤勉な」、「熱心な」、「せっせと努力する」という意味を持ちます。

仕事や学習などに真剣に取り組む様子を表現します。

<発音>:
ˈdɪlɪdʒənt/ディリジェント

<例文>:
She is a diligent student who always completes her assignments on time.
彼女はいつも課題を時間内に完了する、勤勉な学生です。

<類義語>:
「hardworking」や「industrious」などは似た意味を持ちますが、「diligent」はより熱心さや敬意を強調します。

しっかりと取り組み、努力を惜しまない様子を表現します。

<対義語>:
「lazy」や「negligent」などは「diligent」の反対の意味であり、怠けることや注意が足りないことを示します。

No.1022:inspire

単語:inspire/鼓舞する、奮起させる

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Part6のリーディングパートやPart7の文法問題でよく出題されます!"His success story inspired me to work harder"など、動詞の使用法にアクセントが置かれた文で出題されることがあります!

<解説>:
「inspire」は動詞で、「鼓舞する」、「奮起させる」、「刺激する」などの意味を持ちます。

他人に影響を与え、創造的なアイデアや行動を起こさせることを指すことが多いです。

<発音>:
ɪnˈspaɪər/インスパイア

<例文>:
His story inspired me to pursue my dreams.
彼の物語は私に夢を追い求める勇気を与えた。

<類義語>:
「encourage」「motivate」:これらは人々の意欲や行動を高めることに焦点を当てます。

「inspire」は強い感銘や創造的なアイデアを引き起こし、他人を感動させます。

<対義語>:
「demotivate」「discourage」:これらは人々の意欲やエネルギーを減退させることを示します。

No.1023:neither A nor B

単語:neither A nor B/どちらでもない

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Part5やPart7の文法問題でよく出題されます!2つの選択肢が与えられ、両方とも当てはまらない方を選ぶ問題などが出題されることがあります!

<解説>:
「neither A nor B」は、2つの選択肢のどちらも適用されないことを示す表現です。

Aでもなく、Bでもないという意味合いがあります。

<発音>:
niːðə(r) eɪ nɔːr biː/ニーザーエイノアービー

<例文>:
Neither the red nor the blue pen is mine.
赤いペンでも青いペンでもありません。

<類義語>:
「neither A nor B」という表現は、どちらの選択肢も当てはまらないことを示す言葉です。

例えば、好きでも嫌いでもないといった意味です。

<対義語>:
「either A or B」は、2つの選択肢のうち少なくとも1つが当てはまることを示します。

つまり、「neither A nor B」は「either A or B」の対義語です。

No.1024:courteous

単語:courteous/礼儀正しい、丁寧な

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音声問題や文法問題で頻繁に登場します!相手に対して礼儀正しい表現を選ぶのが重要です!

<解説>:
「courteous」は形容詞で、「礼儀正しい」や「丁寧な」などの意味を持ちます。

他人に対して敬意を払い、礼儀正しく接することを指します。

<発音>:
kɜrˈtiəs/カーティアス

<例文>:
The hotel staff were very courteous and helped me with my luggage.
ホテルのスタッフはとても礼儀正しく、私の荷物を手伝ってくれました。

<類義語>:
「polite」や「respectful」は他人への敬意を示すことを重視しますが、「courteous」はそれに加えて丁寧な態度や行動を持つことに重点を置きます。

<対義語>:
「rude」「impolite」は他人に対して無礼な態度を持つことを指し、「discourteous」は礼儀正しくないことを意味します。

No.1025:inspection

単語:inspection/検査、点検

TOEICではここで出る

この単語は、Part1の写真の説明問題や会話問題、Part6の文の内容理解問題、およびPart7の読解問題で頻繁に出題されます!例えば、「A factory manager is giving instructions to an employee about the inspection process」というような場面で出題されることがあります!

<解説>:
「inspection」は名詞で、「検査」や「評価」、「点検」といった意味を持ちます。

ある対象物や場所を詳細に調べ、問題や欠陥がないか確認することを指します。

<発音>:
ɪnˈspɛkʃən/インスペクション

<例文>:
The quality control department performs regular inspections on all the products.
品質管理部門は、全ての製品に定期的な検査を行います。

<類義語>:
「inspection」と「examination」は似ていますが、検査の範囲が異なります。

「inspection」は詳細な点検や確認を指し、「examination」はより広範で網羅的な評価や診断を指します。

<対義語>:
「inspection」と対義の単語は特にありませんが、検査が行われない場合や無視される場合は「lack of inspection(検査の不足)」や「neglect of inspection(検査の怠慢)」と表現されます。

No.1026:exhaust

単語:exhaust/使い果たす、疲れさせる

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Part5やPart7の文法や読解問題で出題される可能性があります!注意して発音や文脈を確認しましょう!

<解説>:
「exhaust」は動詞で、「使い果たす」、「疲れさせる」、「排気する」などの意味を持ちます。

ある資源やエネルギーを完全に使い切ることや、疲労やエネルギー不足を引き起こすことを指すことがあります。

<発音>:
ɪɡˈzɔst/エグゾースト

<例文>:
He felt exhaust after running a marathon.
彼はマラソン後に疲れを感じた。

<類義語>:
「tire」「drain」:これらはエネルギー、リソースを消耗させることを意味します。

「exhaust」は完全に使い切ることや疲労に注目します。

<対義語>:
「refresh」「replenish」:これらはエネルギーやリソースを再び充電することを意味します。

「exhaust」は逆の意味で、使い果たすことを強調します。

No.1027:stockholder

単語:stockholder/株主、株式所有者

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Part7のリーディングパートで、会社の所有構造や株主に関する情報を読む際に出題されることがあります!

<解説>:
「stockholder」は名詞であり、企業の株式を所有している人や株主を指します。

<発音>:
ˈstɑːkhəʊldər/ストックホルダー

<例文>:
Most stockholders are concerned about the companys financial performance.
ほとんどの株主は、企業の財務状況に関心を持っています。

<類義語>:
「investor」や「shareholder」と似ています。

「stockholder」は企業の株式を所有している人を指します。

<対義語>:
対義語はありません。

No.1028:extreme

単語:extreme/極端な、極度の

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Part7の読解問題やPart5の語彙問題などでよく出題されます!極端な意見や状況を理解し、対義語を選ぶ能力が求められます!

<解説>:
「extreme」は形容詞で、「極端な」、「極度の」、「過激な」などの意味を持ちます。

特定の範囲や状況が非常に極端であることを表します。

<発音>:
ɪkˈstriːm/エクストリーム

<例文>:
He holds extreme views on political issues.
彼は政治問題に関して極端な意見を持っています。

<類義語>:
「radical」「drastic」:これらは変化や手段が極端なことを示し、大胆で過激なアプローチを強調します。

「extreme」は範囲や状況が極端なことを指し、ある一方の極端な側面に焦点を当てます。

<対義語>:
「moderate」「balanced」:これらは中庸で適度な状態やバランスを示します。

「extreme」はその反対であり、極端な状態やバランスの欠如を表します。

No.1029:ignore

単語:ignore/無視する、気にしない

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Part5の品詞問題や、Part7の読解問題で注意が必要です!

<解説>:
「ignore」は動詞で、「気にしない」「無視する」などの意味を持ちます。

意図的に関心を持たずに相手を無視することを指します。

<発音>:
ɪɡnɔːr/イグノア

<例文>:
He tried to get their attention, but they ignored him.
彼は彼らの注意を引こうとしたが、彼らは彼を無視した。

<類義語>:
「overlook」「disregard」:これらは同じように相手を無視することを意味します。

「Ignore」は故意に無視することを示し、注意や関心を持たないことを強調します。

<対義語>:
「acknowledge」「notice」:これらは相手の存在を認識することを示します。

「Ignore」は逆に相手の存在を認識せずに関心を持たないことを意味します。

No.1030:instead

単語:instead/代わりに

TOEICではここで出る

「instead」はPart5の文法問題やPart6の会話問題でよく出題されます!誰かが何かをする代わりに別のことをする場面などが出題されることがあります!

<解説>:
「instead」は副詞で、「代わりに」という意味を持ちます。

ある行動や状況に変わって別の行動や状況が起こることを表します。

<発音>:
ɪnˈstɛd/インステッド

<例文>:
I wanted to go out, but it was raining, so I stayed home instead.
外に出たかったけど、雨だったので、代わりに家にいました。

<類義語>:
「instead」は「instead of」と同じ意味を持っています。

「instead of」は「~の代わりに」という意味で、代わりに何か別のことをすることを示します。

<対義語>:
「instead」の対義語としては特になく、そのままの意味で使われることが多いです。

No.1031:unless

単語:unless/もし~でなければ

TOEICではここで出る

Part5の文法問題やPart6の対話問題で出題されることがあります!条件を示す単語として知られており、文脈に応じて正しい意味を理解する必要があります!

<解説>:
「unless」は接続詞で、「もし~でなければ」という意味を持ちます。

条件を示す文を導く際に使用され、特定の条件が満たされない場合に後続の文が実行されることを表します。

<発音>:
ənˈlɛs/アンレス

<例文>:
I wont go to the party unless you invite me.
あなたが私を招待しない限り、私はパーティーに行きません。

<類義語>:
「unless」は逆を意味する「if」と対比されます。

「if」は条件が満たされる場合に文を実行しますが、「unless」は条件が満たされない場合に文を実行します。

<対義語>:
「unless」の対義語は「if」となります。

例えば、「I wont eat ice cream unless its chocolate.
」(チョコレートじゃないとアイスクリームは食べない。

)のように使います。

No.1032:train

単語:train/訓練する、列車

TOEICではここで出る

Part5のリスニングやPart6・Part7の読解問題で、列車や訓練に関する文章や会話が頻繁に出題される!

<解説>:
「train」は動詞と名詞の両方として使われます。

動詞の場合は「訓練する」、「訓練を受ける」、「練習する」などの意味を持ちます。

名詞の場合は「列車」を指します。

<発音>:
treɪn/トレイン

<例文>:
He trains every day to become a professional athlete.
彼は毎日練習してプロのアスリートになるためです。

<類義語>:
「teach(教える)」「educate(教育する)」:これらは知識を伝えるための行為を指す。

一方、「train」は特定のスキルや能力の向上のために繰り返し練習することを意味する。

<対義語>:
「untrain」:訓練を受けていないことや、訓練をしていないことを指す。

No.1033:willingly

単語:willingly/喜んで、進んで

TOEICではここで出る

Part5の文法問題や、Part6やPart7のリーディング問題で頻出です!意思や意志に基づいて行動したり、承諾や協力を示す文脈で使われることがあります!

<解説>:
「willingly」は副詞で、「喜んで」「進んで」「快く」などの意味を持ちます。

意思や意志に基づいて自発的に行動することを示します。

<発音>:
ˈwɪlɪŋli/ウィリンリー

<例文>:
She willingly offered to help her friend move to a new apartment.
彼女は喜んで友達の引っ越しを手伝うことを申し出ました。

<類義語>:
「gladly」「happily」:これらは嬉しさや喜びを表す傾向がありますが、「willingly」は喜んで自ら進んで行動することを強調します。

<対義語>:
「reluctantly」「unwillingly」:これらは不本意や嫌々ながら行動することを示します。

No.1034:pay attention to ~

単語:pay attention to ~/注意を払う、注意を向ける

TOEICではここで出る

Part3やPart4のリスニングや短文で、指示や注意を払うことがテーマの問題が出題される可能性があります!

<解説>:
「pay attention to」は、注意を払う、注意を向ける、注意を向けることなどの意味を持ちます。

言葉、人、事物などに対して集中して注意を向けることを指します。

<発音>:
peɪ ətɛ́nʃən tuː/ペイ アテンション トゥ

<例文>:
You should pay attention to the instructions before starting the test.
テストを始める前に指示に注意を払うべきです。

<類義語>:
「listen to」:これは指示や音声などに耳を傾けることを意味します。

一方、「pay attention to」は、集中して注意を向けることを強調します。

<対義語>:
「ignore」:これは意図的に無視することを意味します。

注意を払うこととは反対の意味です。

No.1035:originate

単語:originate/起源を発する、生じる

TOEICではここで出る

Part5の品詞問題や、Part7のリーディング問題で頻出です!例えば、「When did the tradition of wearing masks originate?
」(絵画の伝統はいつ始まりましたか?)というような問題が出ることがあります!

<解説>:
「originate」は動詞で、「起源を発する」、「生じる」、「始まる」などの意味を持ちます。

特定の場所や時間から出てくることを指します。

<発音>:
ərɪ́dʒɪneɪt/オリジネイト

<例文>:
The tradition of wearing wedding rings originated in ancient Egypt.
結婚指輪をつける伝統は、古代エジプトで始まりました。

<類義語>:
「generate」「produce」:これらは新しいものを作り出すことを強調します。

「Originate」は起源や始まりを指し、特定の場所や時間から出てくることを示します。

<対義語>:
「cease」「end」:これらは終わることを示します。

「Originate」は何か新しいものが生じることを表し、終わりを示すことではありません。

No.1036:accountant

単語:accountant/会計士、経理担当者

TOEICではここで出る

Part5の文章で、会社の経理業務や税務に関連する質問が出題される場面でよく出る言葉です!

<解説>:
「accountant」は名詞で、会計士や経理担当者の意味を持ちます。

経済的な活動や資金の管理、税務などの業務を専門とする人を指します。

<発音>:
əkaʊntənt/アカウンタント

<例文>:
The company hired a new accountant to manage their financial records.
会社は新たに会計士を雇い、彼らの財務記録を管理することにしました。

<類義語>:
「accountant」と似た意味を持つ単語は「bookkeeper」と言います。

この単語も経理業務を専門とする人を指します。

<対義語>:
「accountant」の対義語として考えられるのは、「non-accountant」や「non-professional」です。

これらの言葉は経理業務を専門としない人や専門職ではない人を指します。

No.1037:profession

単語:profession/職業、専門

TOEICではここで出る

Part5の文中の空所やPart7の読解問題で出題されることがあります!職業に関する文章や専門的なスキルについての記述を理解する必要があります!

<解説>:
「profession」は名詞であり、専門職や仕事を指します。

個人が専門的な知識やスキルを持ち、それを職業として行うことを表します。

<発音>:
prəféʃ(ə)n/プロフェッション

<例文>:
He chose medicine as his profession.
彼は医学を職業として選びました。

<類義語>:
「job」「occupation」: これらは一般的な仕事や職業を指します。

一方、「profession」はより専門的なスキルや知識を持つ仕事を指す傾向があります。

<対義語>:
「amateur」: これは非専門的な活動や趣味を指します。

一方、「profession」は専門的な仕事を指すことを強調します。

No.1038:encounter

単語:encounter/出会う、直面する

TOEICではここで出る

Part5の文法問題やPart7の文章問題で、偶然の出会いや困難に直面する場面で出題されます!

<解説>:
「encounter」は動詞で、「偶然出会う」、「直面する」、「遭遇する」という意味を持ちます。

<発音>:
ɪnˈkaʊntər/エンカウンター

<例文>:
I encountered an old friend in the supermarket.
スーパーマーケットで古い友人に偶然出会った。

<類義語>:
「meet」「come across」:これらも出会うの意味ですが、「encounter」は偶然の出会いや困難に直面することを強調します。

<対義語>:
「avoid」「miss」:これらは出会うことを避ける、または逃すことを示します。

No.1039:overcome

単語:overcome/克服する、乗り越える

TOEICではここで出る

Part5の品詞問題や、Part7の読解問題で出題されます!困難を乗り越えることが求められるシナリオが出題されることがあります!

<解説>:
「overcome」は動詞で、「乗り越える」、「克服する」、「打ち勝つ」などの意味を持ちます。

困難や障害を克服することを指します。

<発音>:
oʊvərˈkʌm/オーヴァーカム

<例文>:
She worked hard to overcome her fear and gave a great presentation.
彼女は恐怖を克服するために一生懸命取り組み、素晴らしいプレゼンテーションを行った。

<類義語>:
「conquer」「defeat」:これらは同様に困難や障害を克服することを指すが、「overcome」はよりポジティブで、困難と戦いながら最終的に打ち勝つことを強調する。

<対義語>:
「surrender」「succumb」:これらは逆に困難や障害に屈することを指す。

「overcome」は屈しない態度を示す。

No.1040:eligible

単語:eligible/適格な、資格がある

TOEICではここで出る

Part5やPart6の文法問題でよく出題されます!資格や条件に関する問題で、適切な形容詞選択が求められます!

<解説>:
「eligible」は形容詞で、「資格がある」、「適格な」、「候補になり得る」という意味を持ちます。

特定の条件を満たすことにより、ある権利や利益を得ることができる状態を指します。

<発音>:
ɪ́lɪdʒəbəl/エリジブル

<例文>:
He is eligible to participate in the scholarship program.
彼は奨学金プログラムに参加する資格があります。

<類義語>:
「qualified」「suitable」: これらは「eligible」と同様に条件を満たした状態を指しますが、より一般的な意味合いがあります。

<対義語>:
「ineligible」「disqualified」: これらは「eligible」とは逆で、条件を満たしていない状態を示します。

No.1041:alternate

単語:alternate/代わる、交互の

TOEICではここで出る

Part5やPart7の文法問題で、代わりの意味や交互の意味を理解するための問題でよく出題されます!

<解説>:
「alternate」は形容詞または動詞として使われ、交互の、代わりの、交代のなどの意味を持ちます。

二つのものが順番に行われたり、交互に起こったりすることを指すことが多いです。

<発音>:
ɔ́ːltərnət/オルタネート

<例文>:
We take turns playing alternate roles in the play.
私たちは芝居で役割を代わりながら交互に演じます。

<類義語>:
「alternative(代替の)」「substitute(代わりの)」:これらはどちらも代わりの意味を持ちますが、「alternate」は交互の意味も持ちます。

<対義語>:
「constant(一定の)」「continuous(連続の)」:これらは継続的な意味を持つ反対語であり、「alternate」は交互の意味を持つことと対照的です。

No.1042:suspend

単語:suspend/一時停止する、停止する

TOEICではここで出る

Part7の読解問題やPart3の文法問題で頻出です!お試しの活動やプロセスが中断される状況が出題されます!

<解説>:
「suspend」は動詞で、「一時停止する」、「停止する」、「中断する」などの意味を持ちます。

通常、活動やプロセスが一時的に止まることを指します。

<発音>:
səspénd/サスペンド

<例文>:
Please suspend the project until further notice.
詳しい通知があるまで、プロジェクトを一時停止してください。

<類義語>:
「pause」「halt」: これらは活動やプロセスが一時的に止まることを意味する言葉で、一時停止や中断を指します。

<対義語>:
「continue」「proceed」: これらは活動やプロセスが継続することを示し、中断や停止とは対照的な意味を持ちます。

No.1043:generate

単語:generate/生成する

TOEICではここで出る

Part5の文法問題や、Part7の読解問題で頻出です!

<解説>:
「generate」は動詞で、「生み出す」、「生成する」などの意味を持ちます。

あるものから新しいものを作り出すことを指すことが多いです。

<発音>:
dʒénərèɪt/ジェネレイト

<例文>:
The wind turbines generate electricity for the entire town.
風力タービンは、町全体のために電気を生成します。

<類義語>:
「create」「produce」:これらは新しいものを作り出す意味でも使用されますが、主に芸術的な作品や製品の製造を強調し、「generate」は特にエネルギーや数字などの生成を強調します。

<対義語>:
「destroy」「eliminate」:これらは物事を破壊したり取り除いたりすることを示しますが、生成することではないです。

No.1044:paperwork

単語:paperwork/書類仕事、書類作業

TOEICではここで出る

「paperwork」はビジネスの場面でよく使われ、オフィスの仕事や手続きに関連しています!リスニングやリーディングには、例えば書類の内容を理解する問題や手続きの説明をする問題で出題されることがあります!

<解説>:
「paperwork」は名詞で、書類や文書の仕事や手続きのことを指します。

多くの場合、オフィスや事務作業と関連しています。

<発音>:
ˈpeɪpərˌwɜrk/ペーパーワーク

<例文>:
I need to finish the paperwork before the deadline.
締め切り前に書類の仕事を終わらせなければなりません。

<類義語>:
「paperwork」は書類仕事のことで、例えば書類作成や手続きなどを含みます。

「office work」とは違って、主に書類に関連した仕事を指します。

<対義語>:
「paperwork」の対義語は特にありませんが、書類仕事をしないことや書類を使わない仕事は「non-paperwork」と言えます。

No.1045:restore

単語:restore/修復する、回復させる

TOEICではここで出る

Part7の長文読解問題や、Part5の語句理解問題などで、例えば「restore a building」や「restore confidence」のような形で出題される可能性があります!

<解説>:
「restore」は動詞で、「修復する」、「回復させる」、「元通りにする」などの意味を持ちます。

何かを元の状態に戻すことを指すことが多いです。

<発音>:
rɪstɔr/リストア

<例文>:
The company is working to restore its reputation after the scandal.
その会社は、スキャンダル後に評判を回復するために取り組んでいます。

<類義語>:
「repair」「fix」:これらは物や状態の修理を指す傾向があります。

「Restore」は何かを元の状態に戻すことに焦点を当てています。

<対義語>:
「damage」「destroy」:これらは物や状態を損傷させることを指す傾向があります。

「Restore」は損傷や破壊を取り除くことを意味します。

No.1046:initiate

単語:initiate/開始する、始める

TOEICではここで出る

Part3やPart5の文脈問題でよく出題されます!始まることや開始することに関する問題です!

<解説>:
「initiate」は動詞で、「開始する」、「始める」、「導入する」などの意味を持ちます。

新しい活動やプロセスを開始することを指します。

<発音>:
ɪˈnɪʃiˌeɪt/イニシエイト

<例文>:
The project manager will initiate new strategies to improve efficiency.
プロジェクトマネージャーは、効率を改善するための新しい戦略を開始します。

<類義語>:
「start」「begin」:これらは活動やプロセスの最初の段階を示します。

「initiate」は新しい活動やプロセスを開始することを強調します。

<対義語>:
「end」「finish」:これらは活動やプロセスの最後の段階を示します。

「initiate」はある活動やプロセスを開始することを意味し、逆の意味を持ちます。

No.1047:track

単語:track/軌道、追跡する

TOEICではここで出る

Part5やPart6の問題で、道や交通関連の文脈で登場することがあります!

<解説>:
「track」は名詞として使われることが多く、「小道」、「足跡」、「軌道」などの意味があります。

また、動詞としても使われ、「追跡する」や「監視する」などの意味も持ちます。

<発音>:
træk/トラック

<例文>:
She tracks her daily steps using a fitness app.
彼女はフィットネスアプリを使って日々の歩数を追跡しています。

<類義語>:
「trail」: 小道や踏み跡を指し、一方の「track」はより広い意味で、軌道や追跡も含みます。

<対義語>:
「untrackable」: 追跡できないことを示し、一方の「track」は追跡することを指します。

No.1048:interact

単語:interact/相互作用する、交流する

TOEICではここで出る

Part4のリスニングやPart7の文章で、人々の関係やコミュニケーションに関する問題で頻出します!

<解説>:
「interact」は動詞で、「相互作用する」や「交流する」などの意味を持ちます。

人や物同士がお互いに影響を及ぼしたり、意見を交換したりすることを指します。

<発音>:
ɪntərǽkt/インタラクト

<例文>:
Students often have the opportunity to interact with people from different cultures during study abroad programs.
留学プログラム中に、学生たちはしばしば異なる文化を持つ人々と交流する機会があります。

<類義語>:
「communicate」「interface」: これらの単語も「交流する」という意味ですが、「interact」は特に相互の影響を意味することが多く、コミュニケーションや接点を強調しません。

<対義語>:
「isolate」「ignore」: これらは「isolate」は孤立させること、「ignore」は無視することを意味します。

これに対して、「interact」はお互いに影響を及ぼすことを強調しています。

No.1049:substitute

単語:substitute/代わりに使う、代理

TOEICではここで出る

Part5の文法問題や、Part7の長文読解問題で頻出です!特定の語句を文中で代用する意味で使用されます!

<解説>:
「substitute」は名詞または動詞として使われ、「代わり」という意味を持ちます。

何かの代わりに使用されることを指します。

<発音>:
sʌ́bstɪtjuːt/サブスチチュート

<例文>:
I dont have any milk, so I will use cream as a substitute in my coffee.
牛乳がないので、コーヒーの代わりにクリームを使います。

<類義語>:
「alternative」:代替の選択肢を意味し、選ぶことができる選択肢が複数ある場合に使用されます。

「substitute」は元のものの代わりに使用されることを強調します。

<対義語>:
「original」:元のものを指し、代わりになるものが存在しないことを示します。

No.1050:administer

単語:administer/管理する、施行する

TOEICではここで出る

Part4の会議やイベントの運営や、Part5の医療関連の文章で出題されることがあります!

<解説>:
「administer」は動詞で、「管理する」、「施行する」、「運営する」などの意味を持ちます。

特に薬物や治療を与えることを指すことが多いです。

<発音>:
ədˈmɪnɪstər/アドミニスター

<例文>:
The nurse will administer the medication to the patient.
看護師が患者に薬を投与します。

<類義語>:
「manage」「supervise」:これらは管理や監督の意味を持ちますが、「administer」は特に薬物などの施行をすることを強調します。

<対義語>:
「receive」「undergo」:これらは受ける、経験する、受け入れるなどを意味しますが、「administer」は与える、行うことを指します。

No.1051:administrative

単語:administrative/管理の、行政の

TOEICではここで出る

Part7の読解問題や、Part4のリスニングパートで出題されることがあります!

<解説>:
「administrative」は形容詞で、「管理の」、「行政の」、「組織的な」などの意味を持ちます。

組織や仕事の管理や手続きに関連することを指すことが多いです。

<発音>:
ədˈmɪnɪstrətɪv/アドミニストレイティブ

<例文>:
The administrative staff is responsible for overseeing office operations.
管理職員はオフィスの業務を監督する責任を持っています。

<類義語>:
「managerial」「organizational」:これらは組織や企業の管理に関連することを示します。

「administrative」は行政や組織の手続きや管理に重点を置いています。

<対義語>:
「non-administrative」「non-organizational」:これらは行政や組織とは関係のないことを示します。

No.1052:publicize

単語:publicize/公表する、宣伝する

TOEICではここで出る

Part6やPart7の読解問題で頻出です!企業の広報活動やマーケティング戦略に関する文章が出題されます!

<解説>:
「publicize」は動詞で、「広く知らせる」、「宣伝する」などの意味を持ちます。

情報や情報を広めるために、広く公に公開することを指します。

<発音>:
pʌ́bləsaɪz/パブラサイズ

<例文>:
The company uses social media to publicize their new products.
会社は、新製品を広報するためにソーシャルメディアを利用しています。

<類義語>:
「advertise」「promote」:これらは商品やサービスを広告や促進をする場合に使用されます。

「Publicize」は広報を指し、広く情報を知らせることを強調します。

<対義語>:
「conceal」「hide」:これらは情報を隠すことを示します。

No.1053:familiarize

単語:familiarize/慣れる、習熟する

TOEICではここで出る

Part5の文法問題やPart7の長文読解問題で頻繁に出題されます!英語に慣れるためには、慣れるための努力と経験が必要です!

<解説>:
「familiarize」は動詞で、「習熟させる」、「慣れさせる」などの意味を持ちます。

ある対象や状況に慣れるために、知識や経験を得ることを指すことが多いです。

<発音>:
fəmɪ́ljəraɪz/ファミリアライズ

<例文>:
This training program will familiarize you with our companys policies and procedures.
この研修プログラムにより、会社の方針や手続きに慣れることができます。

<類義語>:
「learn」「acquaint」:これらは新しい情報や知識を得ることを指す。

しかし、「familiarize」は既存の情報や状況に慣れることを強調する。

<対義語>:
「unfamiliarize」:これは慣れた状況から離れることを指し、新しい状況に慣れていない状態を表す。

No.1054:outfit

単語:outfit/コーディネート、装備

TOEICではここで出る

Part1の写真問題や、Part4のリスニング問題で、特定の場面にふさわしい服装や装備に関する問題が出題されます!

<解説>:
「outfit」は名詞で、「服装」、「装備」、「組織」などの意味を持ちます。

特に特定の目的や活動に必要な服や用具のセットを指すことが多いです。

<発音>:
ˈaʊtfɪt/アウトフィット

<例文>:
I need to buy a new outfit for the party tomorrow.
明日のパーティーに新しい服装を買わなければならない。

<類義語>:
「clothing」や「attire」は一般的な服や衣装全般を指しますが、「outfit」は特定の用途や活動に必要な服や装備を指します。

<対義語>:
対義語はありませんが、逆に「naked」や「unadorned」は何も身につけていないことを示します。

No.1055:catering

単語:catering/給食、ケータリング

TOEICではここで出る

Part4のリスニング問題やPart7の長文問題で、イベントや会議での飲食物の提供に関する文章が出題されることがあります!

<解説>:
「catering」は名詞で、飲食物の提供や提供者に関連する事業を指します。

イベントやパーティなどでの飲食物の準備や提供を行うことをさします。

<発音>:
ˈkætərɪŋ/ケータリング

<例文>:
The company offers catering services for weddings and corporate events.
その会社は、結婚式や企業イベントに向けたケータリングサービスを提供しています。

<類義語>:
「飲食物の提供や事業」という点で「レストラン」と類似していますが、レストランは店舗で提供するのに対し、cateringは場所を指定せず、イベントやパーティなどで提供します。

<対義語>:
「catering」の対義語としては特定の場所での飲食物の提供を指す「eat-in」が考えられます。

No.1056:stem

単語:stem/幹、軸

TOEICではここで出る

Part5の品詞問題や、Part7の読解問題で頻出です!植物の一部や物の構成要素として登場します!

<解説>:
「stem」は名詞で、「軸」や「幹」という意味があります。

また、植物の茎や人間の体の中心部分も指すことがあります。

<発音>:
stɛm/ステム

<例文>:
She cut the flower stem with a sharp knife.
彼女は鋭いナイフで花の茎を切りました。

<類義語>:
「branch(枝)」や「trunk(幹)」は、植物の一部を指しますが、「stem」は茎や幹の特定の部分を指します。

<対義語>:
対義語は特にありませんが、茎や軸とは逆に細分された部分を指す単語は他にもあります。

No.1057:neglect

単語:neglect/怠る、放っておく

TOEICではここで出る

Part4やPart7の文脈において、何かを怠ったり、気を付けるべきことを無視したりする場面で出題される可能性があります!

<解説>:
「neglect」は動詞で、「無視する」、「怠る」、「放っておく」などの意味を持ちます。

特に世話や注意を怠ることや、適切なケアや維持を怠る場合に使われます。

<発音>:
nɪɡˈlɛkt/ネグレクト

<例文>:
She neglected to water the plants, so they withered.
彼女は植物に水をやるのを怠ったため、枯れてしまった。

<類義語>:
「ignore」「overlook」: これらは、特定の事柄や人に対して留意しないことを示す場合があります。

「neglect」は、何かを怠ることや世話を放っておくことを強調します。

<対義語>:
「care」「attend to」: これらは、物事や人々に注意を払い、適切なケアや世話をすることを示します。

また、「neglect」はこれらの対義語と考えることができます。

No.1058:wildlife

単語:wildlife/野生の生物

TOEICではここで出る

Part5のリスニングやPart7の読解で登場し、自然や環境のトピックに関する問題で出題されることがあります!

<解説>:
「wildlife」は名詞で、「野生生物」や「野生動物」という意味を持ちます。

野生の環境で生活している動植物のことを指します。

<発音>:
ˈwaɪldlaɪf/ワイルドライフ

<例文>:
The national park is home to a wide range of wildlife.
その国立公園は多種多様な野生生物の故郷です。

<類義語>:
「domestic animals(家畜)」と比べて、「wildlife」は野生の動植物を指します。

家畜は人間に飼われ、野生生物は自然界で生活しています。

<対義語>:
対義語はありません。

ただし、野生生物ではない動物を指す場合には「domestic animals(家畜)」と対比されることがあります。

No.1059:inclined to

単語:inclined to/傾向がある、~する気がある

TOEICではここで出る

Part5の文意の推測問題や、Part7の読解問題でよく出題されます!何かをするかどうかについての傾向や気持ちを推測する必要があります!

<解説>:
「inclined」は形容詞で、「傾向がある」、「~する気がある」、「~したいと思っている」などの意味を持ちます。

ある行動や態度に傾いていることを表します。

<発音>:
ɪnˈklaɪnd/インクラインド

<例文>:
He is inclined to study abroad in the future.
彼は将来、留学する気がある。

<類義語>:
「tend」「have a tendency」:これらも「inclined」と同様に傾向や気持ちを示す単語です。

「inclined」はある方向に意思が傾いていることを強調します。

<対義語>:
「unlikely」「unwilling」:これらは逆に傾向がないことを示します。

No.1060:put off

単語:put off/後回しにする、延期する

TOEICではここで出る

Part5の会話やPart7の文章で頻出です!遅刻したりアポイントメントを変更したりする場面などで使われます!

<解説>:
"put off"は、後回しにする、延期する、または嫌がらせをするなどの意味があります。

主に予定や行動の延期を指すことが多いです。

<発音>:
pʊt ɔf/プットオフ

<例文>:
The meeting has been put off until next week.
ミーティングは来週まで延期されました。

<類義語>:
「delay」「postpone」:これらは特定の予定または期日を遅らせることを指します。

一方、「put off」は延期するだけではなく、意図的な後回しや嫌がらせを意味することもあります。

<対義語>:
「schedule」「arrange」:これらは計画を立てることを指しますが、「put off」は計画や予定を後回しにすることを指します。

No.1061:precede

単語:precede/先行する、前に来る

TOEICではここで出る

Part6の文法問題や、Part7のリーディング問題で頻出です!

<解説>:
「precede」は動詞で、「~よりも先に来る」、「~に先行する」などの意味があります。

何かが他の何かより前に起こる、あるいは行われることを指します。

<発音>:
prɪsíːd/プリシード

<例文>:
The opening ceremony will precede the main event.
開会式は本イベントの前に行われます。

<類義語>:
「come before」: 「precede」と同じように、何かの前に来ることを示します。

「precede」はより正式な単語です。

<対義語>:
「follow」: 「precede」とは逆に、何かが他の何かの後に続くことを意味します。

No.1062:specify

単語:specify/明確に述べる

TOEICではここで出る

Part4のリスニングやPart5の問題で、詳細を知るために質問されることがあります!例えば、商品の仕様や日程の詳細について明確に指定する問題です!

<解説>:
「specify」は動詞で、「明確に述べる」、「具体的に指定する」などの意味を持ちます。

詳細や条件を明確に示すことを指します。

<発音>:
ˈspɛsɪfaɪ/スペシファイ

<例文>:
Please specify your preferred color for the product.
製品のために好きな色を具体的に指定してください。

<類義語>:
「state」「indicate」:これらはある事実や情報を述べることを意味しますが、具体的な詳細や条件を示す点では「specify」の方が強調されます。

<対義語>:
「generalize」「vague」:これらは詳細や条件を明確に示さず、一般的な情報を述べることを意味します。

No.1063:complement

単語:complement/補完するもの

TOEICではここで出る

Part5の文中の空所の選択肢や、Part6の文中で意味を推測する際に登場します!

<解説>:
「complement」は名詞で、「補完するもの」や「補足するもの」という意味を持ちます。

他のものと組み合わさって一体となることを指すことが多いです。

<発音>:
ˈkɑːmpləmənt/コンプリメント

<例文>:
This new product is the perfect complement to our existing line.
この新製品は、既存の製品群に最適に合う補完です。

<類義語>:
「supplement」「addition」:これらはあるものに追加されるものを指します。

「Complement」は他のものを補完し、一体となることを示します。

<対義語>:
「opposite」「contradiction」:これらは対立するものや矛盾するものを指します。

一方、「Complement」は他のものと調和し、一体となることを意味します。

No.1064:enforce

単語:enforce/実施する、強制する

TOEICではここで出る

Part5の文法問題や、Part7の読解問題で出題されることがあります!法律や規則の施行や遵守に関する内容が出題されることが多いです!

<解説>:
「enforce」は動詞で、「施行する」、「強制する」、「実施する」などの意味を持ちます。

法律や規則を実行するために力を行使することを指します。

<発音>:
ɪnfɔːrs/エンフォース

<例文>:
The police officer enforced the traffic regulations to ensure road safety.
警察官は交通規則を強制し、道路安全を確保しました。

<類義語>:
「implement」「apply」:これらも法律や規則を実施することを指すが、「enforce」はより強制的で力強い意味合いがある。

<対義語>:
「ignore」「neglect」:これらは法律や規則を守らないことを指し、「enforce」とは逆の意味です。

No.1065:banquet

単語:banquet/晩餐会、宴会

TOEICではここで出る

Part1やPart5で、イベントの内容や場所に関する質問が出題される可能性があります!

<解説>:
「banquet」は名詞で、「盛大な宴会」、「晩餐会」などの意味を持ちます。

多くの人々が集まって食事をし、楽しむ場を指します。

<発音>:
ˈbaŋkwɪt/バンクウェット

<例文>:
The company held a banquet to celebrate its 20th anniversary.
その会社は20周年記念のために宴会を開催しました。

<類義語>:
「party」: パーティーやお祝いの集まり全般を指し、「banquet」は豪華な食事を含む大規模なイベントを指します。

<対義語>:
「small gathering」: 少人数での会食や集まりを指し、規模や豪華さが「banquet」と比べて小さいです。

No.1066:rinse

単語:rinse/すすぐ,洗い流す

TOEICではここで出る

Part1の写真問題で、What is the person in the picture doing?
の回答選択肢に出てくることがあります!

<解説>:
「rinse」は動詞で、「すすぐ」、「洗い流す」などの意味を持ちます。

特に、液体で洗い物や髪を洗い流す際に使われることがあります。

<発音>:
rɪns/リンス

<例文>:
I rinsed the dishes after dinner.
夕食後、私は皿をすすぎました。

<類義語>:
「wash」: もっと力強く洗い物をする場合に使います。

一方、「rinse」は水や液体で軽くすすぐ行為を示します。

<対義語>:
「dirty」:この単語は汚れた状態を表します。

一方、「rinse」は清潔にするために使用される行為を指します。

No.1067:audit

単語:audit/監査、会計検査

TOEICではここで出る

Part5の文脈理解問題や、Part7のリーディング問題でよく出題されます!会計やビジネスに関連する文脈で使用されます!

<解説>:
「audit」は名詞で、「監査」や「会計検査」の意味を持ちます。

企業や個人の財務記録や業務の正確性を確認する手続きを指すことが一般的です。

<発音>:
ˈɔːdɪt/オーディット

<例文>:
They hired an external firm to conduct an audit of their financial statements.
彼らは外部の企業を雇い、財務報告書の監査を実施しました。

<類義語>:
「inspection」や「examination」:これらは監査や検査の意味がありますが、「audit」は特に会計と関連した監査を指し、正確性や合法性の点検を強調します。

<対義語>:
対義語はありませんが、「audit」の反対の意味を表す場合は「no audit」や「unaudited」といった表現が使われます。

No.1068:valid

単語:valid/有効な、正当な

TOEICではここで出る

Part5の文法問題や、Part7の読解問題で頻出です!有効性や正当性についての質問や文脈での理解を求められます!

<解説>:
「valid」は形容詞で、「有効な」、「正当な」、「妥当な」などの意味を持ちます。

特定の要件や条件を満たすことで、合法的または効力を持つことを指します。

<発音>:
ˈvælɪd/バリッド

<例文>:
The ticket is only valid for todays performance.
チケットは今日の公演のみ有効です。

<類義語>:
「legitimate」「legal」:これらも正当性や法的な面で同様の意味を持ちますが、「valid」は特定の条件や要件を満たすことによる効力を強調します。

<対義語>:
「invalid」「invalidated」:これらは無効な、または効力を失ったことを示します。

No.1069:upgrade

単語:upgrade/改良する

TOEICではここで出る

Part5の文法問題や、Part7のリーディング問題で出ることがあります!例えば、会社がシステムをアップグレードする予定について説明する文などが出題されます!

<解説>:
「upgrade」は動詞で、「改良する」、「向上させる」などの意味を持ちます。

あるものをより優れた状態にすることを指します。

<発音>:
ʌ́pɡreɪd/アップグレード

<例文>:
I decided to upgrade my computer to a faster model.
私はコンピュータをより速いモデルにアップグレードすることに決めました。

<類義語>:
「improve(改善する)」はある状態を良くすることに注目しますが、単に良くなった状態を指す場合には「upgrade」を使います。

<対義語>:
「downgrade(ダウングレード)」は逆に状態を悪くすることを指します。

「upgrade」は改良を強調するのに対し、 「downgrade」は劣化を強調します。

No.1070:capture

単語:capture/捕らえる、取り囲む

TOEICではここで出る

Part1の写真の説明や、Part5の品詞問題でcaptureは出題されます!写真を撮って何を捉えているかを選ぶ問題もあります!

<解説>:
「capture」は動詞で、「捕らえる」、「捉える」、「取り囲む」などの意味を持ちます。

対象を手中に収めることや、イメージを写真やビデオで記録することも指します。

<発音>:
kǽptʃər/キャプチャー

<例文>:
The photographer managed to capture the beauty of the sunset.
その写真家は夕日の美しさを捉えることに成功しました。

<類義語>:
「seize」「grasp」: これらはcaptureと同じく「捕らえる」という意味を持ちます。

「capture」は特に写真やビデオで捉えることも含みます。

<対義語>:
「release」「let go」: これらはcaptureの対立語であり、「解放する」、「手放す」という意味です。

No.1071:fasten

単語:fasten/留める、締める

TOEICではここで出る

Part1の写真問題やPart3の会話問題で頻出です!例えば、「Please fasten your seatbelt」のような指示が聞かれることがあります!

<解説>:
「fasten」は動詞で、「固定する」、「留める」、「締める」などの意味を持ちます。

物を別のものにしっかりと取り付ける行為や、締めることを指すことが一般的です。

<発音>:
ˈfæsən/ファッセン

<例文>:
Please fasten your seatbelts during takeoff and landing.
離陸と着陸時にシートベルトを締めてください。

<類義語>:
「attach」「secure」:これらも物を固定することを意味しますが、「fasten」は特に締め付けることや留めることに焦点を当てた言葉です。

<対義語>:
「loosen」「unfasten」:これらは「fasten」の逆で、緩めることや留め解くことを意味します。

No.1072:certificate

単語:certificate/証明書、免許状

TOEICではここで出る

Part4の文書やフォームに関する問題などで頻出です!証明書や免許状の内容や要件についての理解が必要となります!

<解説>:
「certificate」は名詞で、「証明書」や「免許状」という意味を持ちます。

主に、所定の基準を満たしたことを示す文書を指します。

<発音>:
sə́ːrˌtɪfɪkət/セルティフィケート

<例文>:
I received a certificate for completing the training course.
私は訓練コースを修了したことを証明する証明書を受け取りました。

<類義語>:
「diploma」や「license」: これらは「certificate」と似た意味で使用されますが、特定の分野や目的においてより具体的な文書を指すことが多いです。

<対義語>:
「invalid」「unverified」: これらは証明されていない状態や無効な状態を指し、正式な文書がないことを示します。

No.1073:integrate

単語:integrate/統合する、融合する

TOEICではここで出る

Part7のリーディング問題や、Part5の品詞問題で出題されることがあります!

<解説>:
「integrate」は動詞であり、統合する、融合する、一体化するなどの意味を持ちます。

異なる要素や部分を組み合わせて一つにすることを指します。

<発音>:
ˈɪntɪˌɡreɪt/インテグレート

<例文>:
We need to integrate the new software into our existing system.
新しいソフトウェアを既存のシステムに統合する必要があります。

<類義語>:
「combine」「merge」: これらは物やアイデアを一つにまとめることを示す傾向があります。

「integrate」は、より広い意味で異なる要素を統合して組み合わせることを指します。

<対義語>:
「separate」「divide」: これらは物やアイデアを分けることを示す傾向があります。

「integrate」は反対に、分けずに異なる要素を一つにまとめることを指します。

No.1074:admit

単語:admit/認める、入場を許可する

TOEICではここで出る

Part5やPart7で頻出です!例えば、会話や文章の中で誰かが何かを認めるか、入場を許可するかの選択肢を選ぶことが求められる場面で出題されることがあります!

<解説>:
「admit」は動詞で、「認める」、「受け入れる」、「入場を許可する」などの意味を持ちます。

自分や他人の過ちや真実を認めることや、入場を許可することが主な使われ方です。

<発音>:
ædˈmɪt/アドミット

<例文>:
The security guard refused to admit them without proper identification.
適切な身分証明書を提示しなければ、セキュリティガードは彼らを入場させることを拒否しました。

<類義語>:
「accept」:これも「認める」という意味では似ていますが、「admit」は主に入場を許可することを示します。

「accept」はより一般的な物事や提案の受け入れを指します。

<対義語>:
「deny」:これは「admit」の反対の意味で、否定することを意味します。

「admit」は受け入れることを示しますが、「deny」は拒否することを示します。

No.1075:orientation

単語:orientation/方向性、向き

TOEICではここで出る

Part1の写真問題やPart5の文法問題で出題されることがあります!新入社員や留学生のための説明会や説明書が主題になることが多いです!

<解説>:
「orientation」は名詞で、「方向性」、「向き」、「方針」、「設定」の意味を持ちます。

特定の目標や方向に対しての取り組み方や考え方を指すことが多いです。

<発音>:
ˌɔːriənˈteɪʃən/オリエンテーション

<例文>:
The company provides an orientation program for new employees.
その会社は新入社員のためのオリエンテーションプログラムを提供しています。

<類義語>:
「guidance」「direction」:これらは同じく方向や指示を意味しますが、オリエンテーションは新しい状況や目標に適応するための特定のプログラムや情報を提供することを指します。

<対義語>:
「disorientation」:これは方向感覚の喪失や混乱を意味します。

オリエンテーションは逆に方向感覚を提供することを指します。

No.1076:house

単語:house/家、住宅

TOEICではここで出る

「Where do you live?
」「I live in a house.
」のように、場所や住まいに関する質問や回答で頻出です!

<解説>:
「house」は名詞で、「家」や「住宅」という意味を持ちます。

建物全体が指す場合や、個別の家屋を指す場合など、さまざまな文脈で使用されます。

<発音>:
haʊs/ハウス

<例文>:
I live in a small house.
私は小さな家に住んでいます。

<類義語>:
「home」:「house」と同じく「家」を意味しますが、感情的な要素や個人の関係を強調することが多く、愛着や安心感を感じる場所を指します。

<対義語>:
「outdoors」:「house」は建物や室内を指すのに対し、「outdoors」は屋外や自然の環境を指します。

No.1077:compensate

単語:compensate/補償する,埋め合わせる

TOEICではここで出る

Part4やPart7の文章読解問題で、契約やトラブルの解決に関連する文脈で出題されることがあります!

<解説>:
「compensate」は動詞で、「補償する」、「埋め合わせる」、「償う」などの意味を持ちます。

何かを失うものや損失を補うために行動することを指します。

<発音>:
kɑ́mpənseɪt/コンペンセイト

<例文>:
We will compensate you for the inconvenience caused by the delay.
遅延による不便を補償いたします。

<類義語>:
「reimburse」:お金や費用を払い戻すこと。

「compensate」と同様に損失や被害を補う意味があります。

<対義語>:
「deprive」:奪い取ることを意味し、「compensate」とは対照的に何かを取り上げたり欠落したりすることを指します。

No.1078:remodel

単語:remodel/再設計する、改造する

TOEICではここで出る

Part4の場面で、建物や店舗の改装やリフォームに関する文章が出題されることがあります!

<解説>:
「remodel」は動詞で、「改装する」、「再構築する」、「リフォームする」などの意味を持ちます。

建物や部屋のデザインや構造を変えるために行われる活動を指すことが多いです。

<発音>:
rɪˈmɑːdl/リモデル

<例文>:
They are planning to remodel their kitchen next month.
彼らは来月、キッチンを改造する予定です。

<類義語>:
「renovate」「refurbish」:これらは建物や部屋を新しくすることを指す場合が多いです。

「remodel」はデザインや構造の変更を強調します。

<対義語>:
「maintain」「preserve」:これらは建物や部屋を元の状態に保つことを指します。

No.1079:ingredient

単語:ingredient/成分、材料

TOEICではここで出る

Part5の文法問題やPart6の文章問題、またレシピや食材に関する文章が出題されることがあります!

<解説>:
「ingredient」は名詞で、「成分」、「材料」という意味を持ちます。

料理や製品などの構成要素を指します。

<発音>:
ɪnˈɡriːdiənt/イングリディエント

<例文>:
This recipe requires a few simple ingredients.
このレシピにはいくつかのシンプルな材料が必要です。

<類義語>:
「ingredient」と「component」は共に物事を構成する要素を指しますが、料理のようなものを作るときは「ingredient」を使用し、機械や機器の部品の場合は「component」を使用します。

<対義語>:
「ingredient」の対義語は特にないですが、全体として提供されたものとは別に存在する場合は「additive」や「extra」などと言えます。

No.1080:attend to

単語:attend to/対処する、注意を向ける

TOEICではここで出る

Part4やPart7で、仕事や責任に対してどのように取り組むかを選択する問題が出ます!

<解説>:
「attend to」は、(問題や物事に)取り組む、(人に)対応する、(仕事や責任を)引き受ける、などの意味を持ちます。

<発音>:
əˈtɛnd tuː/アテンドウ

<例文>:
I need to attend to some important matters before the meeting.
会議の前に重要な仕事を対処しなければなりません。

<類義語>:
「deal with」「handle」: 問題や仕事を対処する意味で似ていますが、「attend to」はより注意深く対応することを指します。

<対義語>:
「ignore」「neglect」: 取り組まない、無視することを指し、努力や責任を放棄することを意味します。

No.1081:drop off

単語:drop off/ドロップオフ、落ちる

TOEICではここで出る

「drop off」は、Part3やPart4のリスニング問題などで、荷物の届け先や配達の手続きに関する内容が出題されることがあります!

<解説>:
「drop off」は、主に以下の2つの意味を持ちます。

a.
(物を)ドロップオフする、置いていく、降ろす b.
落ち込む、眠くなる、減少する

<発音>:
drɑːp ɒf/ドロップ オフ

<例文>:
I will drop off the package at the post office on my way home.
帰りに、私は荷物を郵便局に置いていきます。

<類義語>:
「drop off」と似た意味の単語は、「leave」「deposit」などです。

これらは物を置いていくことを意味します。

<対義語>:
「pick up」は、「drop off」と逆の意味で物を取りに行くことを意味します。

No.1082:look into

単語:look into/調査する、調べる

TOEICではここで出る

Part7の長文読解問題で、会社や組織がある問題や状況を調査するためのアクションや意図として使われます!

<解説>:
「look into」は副詞と前置詞の組み合わせで、「調査する」、「調べる」などの意味を持ちます。

ある問題や状況について詳しく調査することを指します。

<発音>:
lʊk ɪntu/ルック イントゥ

<例文>:
The company has decided to look into the matter further before making a decision.
会社は決定する前に、さらにその問題を調査することにしました。

<類義語>:
「investigate」: 問題や状況を調査することを意味する「look into」と似ていますが、より厳密で形式的な意味があります。

<対義語>:
「ignore」: 問題や状況を無視することを意味します。

「look into」はまさにその逆で、詳しく調査することを意味します。

No.1083:commend

単語:commend/褒める、推薦する

TOEICではここで出る

Part4やPart5のリーディング問題でよく出題されます!人々が他人を褒める場面や組織が社員を称賛する場面などが出題されます!

<解説>:
「commend」は動詞で、「称賛する」や「(人に)お薦めする」などの意味を持ちます。

他人に評価や推薦をすることを指します。

<発音>:
kəˈmend/コメンド

<例文>:
They commended her for her hard work and dedication.
彼らは彼女の努力と献身を称賛しました。

<類義語>:
「praise(ほめる)」「acknowledge(認める)」:これらは他人を称賛することを指し、肯定的な意味合いがあります。

「commend」は主に公式な状況での推薦や表彰を指します。

<対義語>:
「criticize(批判する)」「condemn(非難する)」:これらは否定的な意味合いで、他人を非難することを指します。

「commend」は逆に他人を褒めることを表します。

No.1084:commence

単語:commence/始める、開始する

TOEICではここで出る

Part4の会議やイベントのスケジュールの説明などで使われます!会議やイベントの開始時刻を表すことが多いです!

<解説>:
「commence」は動詞で、「始める」、「開始する」などの意味を持ちます。

ある活動やプロセスが開始されることを指します。

<発音>:
kəˈmens/コメンス

<例文>:
The conference will commence at 9:00 AM.
その会議は午前9時に始まります。

<類義語>:
「start」「begin」:これらも活動やプロセスが始まることを意味しますが、「commence」はより公式またはフォーマルな場面で使用される傾向があります。

<対義語>:
「end」「finish」:これらは活動やプロセスが終了することを意味します。

No.1085:beverage

単語:beverage/飲み物、飲料

TOEICではここで出る

Part5の文法問題やPart6の対話問題などで、「What kind of beverage do you like?
」という質問が出題されることがあります!

<解説>:
「beverage」は名詞で、「飲み物」や「飲料」という意味を持ちます。

<発音>:
ˈbɛvrɪdʒ/ビバリッジ

<例文>:
I always have a beverage with my meals.
私はいつも食事と一緒に飲み物を取ります。

<類義語>:
「beverage」は他の言葉と同じく「drink」という意味で使われます。

飲み物はのどを潤すために飲むものです。

<対義語>:
「beverage」の対義語として具体的な単語はないですが、飲み物以外のものは対義語と言えます。

No.1086:mount

単語:mount/登る、山

TOEICではここで出る

Part5の品詞問題や、Part7の読解問題で頻出です!特に山登りや乗り物に関連する文章でよく使われます!

<解説>:
「mount」は動詞で、「登る」、「乗る」、「設置する」などの意味を持ちます。

また、名詞としても「山」や「馬の背中」を指すことがあります。

<発音>:
maʊnt/マウント

<例文>:
I love to mount the horse and ride in the countryside.
田舎で馬に乗って登ることが大好きです。

<類義語>:
「climb」「ascend」:これらも登ることを意味しますが、登る対象によって微妙にニュアンスが異なります。

「Mount」は山などの大きな対象に登ることを強調します。

<対義語>:
「dismount」:「Mount」の逆で、降りることを意味します。

No.1087:execute

単語:execute/実行する、執行する

TOEICではここで出る

Part5やPart7の文脈理解問題で頻出!計画やプロジェクトの進行や実施に関する選択肢が登場します!

<解説>:
「execute」は動詞で、「実行する」、「執行する」の意味を持ちます。

特定のタスクや計画を行うことを指します。

<発音>:
ˈɛksɪˌkjut/エグゼキュート

<例文>:
He executed the project flawlessly.
彼はプロジェクトを完璧に実行しました。

<類義語>:
「perform」「carry out」:これらは同様の意味を持ち、特定のタスクや行動を行うことを指します。

しかし、「execute」はより正確な実行や計画の執行を強調します。

<対義語>:
「cancel」「abort」:これらは実行を中止することを指します。

実行することと実行しないことの対比です。

No.1088:prior

単語:prior/前の、優先の

TOEICではここで出る

Part5の文法問題や、Part7のリーディングで、時間や順序を問う問題でよく出題されます!

<解説>:
「prior」は前の、先にある、事前のなどの意味を持ちます。

時間的に前にあることや、優先することを表す単語です。

<発音>:
ˈpraɪər/プライア

<例文>:
I need to finish this task prior to the meeting.
私はこの仕事を会議の前に終わらせる必要があります。

<類義語>:
「before」「previous」: これらは時間的な順序を表す単語です。

"Prior"はさらに優先や順序の重要性を示すことができます。

<対義語>:
「after」「later」: これらは時間的に後にあることを示す単語です。

"Prior"とは対照的に、後ろに位置することを表します。

No.1089:dissolve

単語:dissolve/溶解する、解消する

TOEICではここで出る

Part5の品詞問題や、Part7の文章の意味を理解する問題で頻出です!物質が溶ける、問題が解決するなどの文脈で出題されます!

<解説>:
「dissolve」は動詞で、「溶解する」、「解消する」、「消滅する」などの意味を持ちます。

物質が液体に溶けることや、組織や関係が解散することを指すことが多いです。

<発音>:
dɪˈzɑːlv/ディゾルヴ

<例文>:
The sugar dissolves in hot water.
砂糖は熱い水に溶けます。

<類義語>:
「melt」:物質が熱や圧力で固体から液体に変化することを指します。

「dissolve」は物質が液体に溶けることや関係が解消されることを指し、二つのものが混ざり合うことを強調します。

<対義語>:
「form」:物質や組織が形成されることを指します。

「dissolve」は物質や組織が解消されることを強調します。

No.1090:consult

単語:consult/相談する、参照する

TOEICではここで出る

Part4のリスニング問題やPart5の文法問題で頻出です!上司や専門家に相談する場面を想像しながら問題を解いてください!

<解説>:
「consult」は動詞で、「相談する」、「助言を求める」、「参照する」などの意味を持ちます。

専門家や上司などに意見を求める場合に使われることが多いです。

<発音>:
kənˈsʌlt/コンサルト

<例文>:
I need to consult my manager before making a decision.
私は決断する前に上司に相談する必要があります。

<類義語>:
「ask」「seek advice」:これらは意見や助言を求めることを指し、特定の人に相談する場合にも使用されます。

「Consult」は通常、専門家や上司に意見を求めることを強調します。

<対義語>:
「decide」「act on ones own」:これらは自分の判断や行動を追求することを示し、他者の助言や意見を求める必要がないことを意味します。

No.1091:escort

単語:escort/案内人、護衛

TOEICではここで出る

Part4のリスニング問題やPart5の文法問題で出題されることがあります!"They hired an escort for the important business client.
" (重要なビジネスクライアントのために護衛を雇いました!)

<解説>:
「escort」は名詞と動詞の両方として使用され、主に「案内人」「護衛」「エスコートする」という意味を持ちます。

<発音>:
ɪˈskɔːrt/エスコート

<例文>:
The VIP guests were escorted to their seats by professional ushers.
VIPのゲストはプロの案内係によって席に案内されました。

<類義語>:
「guide」「accompany」:これらは「案内」という意味合いが強く、「escort」はより広範囲の保護や護衛の意味合いを含みます。

<対義語>:
「abandon」「neglect」:これらは放棄や無視を示し、「escort」は逆に保護や護衛を指します。

No.1092:merger

単語:merger/合併

TOEICではここで出る

Part7のリーディングパートで、ビジネス関連の記事や会社に関する文章で出題されることがあります!

<解説>:
「merger」は名詞で、「合併」という意味を持ちます。

複数の企業や組織が一つになることを指します。

<発音>:
ˈmɜːrdʒər/マージャー

<例文>:
The two companies announced a merger to create a larger and more powerful organization.2つの会社は合併を発表し、より大きく、より強力な組織を作りました。

<類義語>:
「acquisition(アクイジション)」- 別の会社を買収すること。

「merger」とは異なり、一方的な組織の支配を示す。

<対義語>:
「separation(セパレーション)」- 2つの組織や企業が分離すること。

「merger」とは逆の行動で、分離や解散を示す。

No.1093:cite

単語:cite/引用する、引き合いに出す

TOEICではここで出る

Part5の文法問題や、Part7のリーディング問題で頻出です!引用や参照に関する問題を解く際に役立ちます!

<解説>:
「cite」は動詞で、「引用する」、「引き合いに出す」などの意味を持ちます。

他の人や情報源を参照することを示します。

<発音>:
saɪt/サイト

<例文>:
I would like to cite this study in my research paper.
私はこの研究を引用したいと思います。

<類義語>:
「quote」「mention」:これらは他の人の言葉や意見を伝えることを意味します。

「cite」は具体的な情報源を指定して引用することを強調します。

<対義語>:
「misquote」「ignore」:これらは引用を誤って伝えることや、無視することを意味します。

No.1094:screen

単語:screen/画面、スクリーン

TOEICではここで出る

Part7のリーディングパートで、映画館やテレビ番組の関連情報について述べられることがあります!

<解説>:
「screen」は名詞で、「スクリーン」や「画面」という意味を持ちます。

特に、映画やテレビの映像を表示するためのデバイスを指すことが一般的です。

<発音>:
skriːn/スクリーン

<例文>:
Can you see the words on the screen?
画面上の文字が見えますか?

<類義語>:
「monitor」「display」:これらは画面や映像を表示するためのデバイスを指すこともありますが、「screen」とは少し異なる文脈や使われ方があります。

<対義語>:
特に対義語はありません。

ただし、「screen」の反対の意味として、画面から何かを隠すことを意味する「unscreen」が存在します。

No.1095:inherit

単語:inherit/引き継ぐ、相続する

TOEICではここで出る

Part5やPart7の文脈理解問題で、相続や財産の受け継ぎに関連して出題されることがあります!

<解説>:
「inherit」は動詞で、「引き継ぐ」、「相続する」、「受け継ぐ」などの意味を持ちます。

先祖から特定の特性や財産を継ぐことを指します。

<発音>:
ɪnhɛrɪt/インヘリット

<例文>:
She will inherit the family business after her father retires.
彼女は父親が引退した後、家業を引き継ぐ予定です。

<類義語>:
「receive」「acquire」:これらは物や情報を手に入れることを指しますが、「inherit」は先祖からの引き継ぎを意味します。

<対義語>:
「renounce」「disinherit」:これらは先祖から手放すことを指します。

No.1096:inn

単語:inn/宿、旅館

TOEICではここで出る

Part4のリスニングやPart5の文法問題でよく出題されます!旅行や宿泊に関する会話や文章で使用されます!

<解説>:
「inn」は名詞で、「宿」や「旅館」のことを指します。

特に観光客や旅行者が一時的に滞在する施設を指すことが一般的です。

<発音>:
ɪn/イン

<例文>:
I stayed at a cozy inn in the countryside.
私は田舎の居心地の良い旅館に泊まりました。

<類義語>:
「hotel」「guesthouse」: これらも宿を指す単語ですが、「inn」は特に観光客が滞在する、伝統的で居心地の良い宿を指します。

<対義語>:
「home」「house」: 「inn」は旅行者が滞在する一時的な場所を指すが、「home」は自分の住まいを指します。

No.1097:engage

単語:engage/従事する,関わる

TOEICではここで出る

Part4のリスニングで、会議やプレゼンテーションの中で他の人と関わる様子や行動が出題されることがあります!

<解説>:
「engage」は動詞で、「従事する」、「関わる」、「取り組む」などの意味を持ちます。

特定の活動や関係に参加することを指すことが多いです。

<発音>:
ɪnˈɡeɪdʒ/エンゲイジ

<例文>:
I am engaged in a research project at the moment.
私は現在、研究プロジェクトに従事しています。

<類義語>:
「participate」, 「join」:これらは活動やイベントに参加することを指す傾向があります。

「Engage」はより広い意味で、関与や関心を持って取り組むことを強調します。

<対義語>:
「disengage」, 「detach」:これらは関与を解除することを指します。

No.1098:specialize

単語:specialize/専門化する、特化する

TOEICではここで出る

Part6のリーディングパートやPart7の長文クローズド問題で出題されます!例えば、あるビジネスに特化した専門家の話などが出題されるでしょう!

<解説>:
「specialize」は動詞で、ある特定の分野に特化する、専門化する、専攻するなどの意味を持ちます。

自分の能力や興味に合わせて特定の分野に特化することを指すことが多いです。

<発音>:
ˈspeʃəlaɪz/スペシャライズ

<例文>:
She specializes in computer programming.
彼女はコンピュータープログラミングを専門にしています。

<類義語>:
「focus」「concentrate」:これらは特定の分野に注力することを意味します。

「Specialize」は自分の能力や興味に合わせて特定の分野に特化することを強調します。

<対義語>:
「generalize」「diversify」:これらは広範囲に適用されることや多様な分野に対応することを意味します。

「Specialize」は特定の分野に絞ることを示します。

No.1099:acknowledge

単語:acknowledge/認める、承認する

TOEICではここで出る

リーディングパートやリスニングパートで、他人の意見や提案を認めるかどうかを選ぶ問題が出題されます!

<解説>:
「acknowledge」は動詞で、「認める」、「受け入れる」、「承認する」などの意味を持ちます。

他の人や事実を認識し、認める行為を指します。

<発音>:
ə́knɑ́lɪdʒ/アックナレッジ

<例文>:
The professor acknowledged the students thorough research.
教授は学生の徹底的な研究を認めた。

<類義語>:
「admit」「accept」:これらは「acknowledge」と類似しており、他の人や事実を受け入れる意味を持ちます。

「acknowledge」は主に他人の行動や成果を認めることを指します。

<対義語>:
「ignore」「deny」:これらは「acknowledge」と反対の意味を持ちます。

「acknowledge」は何かを認めるが、「ignore」や「deny」は認めないことを意味します。

No.1100:equip

単語:equip/装備する、備え付ける

TOEICではここで出る

Part7のリーディング問題や、Part5の文法問題で頻出です!装備や準備の意味で使われることが多いです!

<解説>:
「equip」は動詞で、「装備する」や「備え付ける」などの意味を持ちます。

何かを準備して使えるようにすることを指します。

<発音>:
ɪˈkwɪp/イクイップ

<例文>:
The company equipped all employees with new laptops.
その会社は全ての従業員に新しいノートパソコンを装備しました。

<類義語>:
「outfit」「supply」:これらは物を与えることを意味しますが、「equip」は特に準備や装備することを強調します。

<対義語>:
「disarm」「disinvest」:これらは装備を取り外す、または投資を削減することを意味します。

No.1101:expire

単語:expire/期限が切れる、満了する

TOEICではここで出る

Part5やPart7のリーディングパートで契約や保険の期限が終了することについての文章が出題されます!

<解説>:
「expire」は動詞で、「期限が切れる」、「満了する」、「終了する」などの意味を持ちます。

特に、契約や保険などの期限が終了することを指します。

<発音>:
ɪkspaɪ́r/エクスパイア

<例文>:
My drivers license will expire at the end of this month.
私の運転免許証は今月末に期限が切れます。

<類義語>:
「end」「terminate」:これらは終了の意味で使用されますが、「expire」は特に期限の終了を強調します。

<対義語>:
「begin」「commence」:これらは開始の意味で使用されますが、「expire」は終了を指すのに対して、「begin」「commence」は始まりを指します。

No.1102:lease

単語:lease/賃貸契約

TOEICではここで出る

Part5の文法問題やPart7の読解問題で頻出です!賃貸や契約に関連する文章の理解が必要です!

<解説>:
「lease」は名詞で、「賃貸契約」や「賃貸借」という意味を持ちます。

不動産や機械などを一定期間使用するための契約です。

<発音>:
liːs/リース

<例文>:
We signed a lease for the apartment.
私たちはそのアパートの賃貸契約を結びました。

<類義語>:
「rent」「tenancy」: これらはいずれも物を借りたり貸したりする意味合いがありますが、「lease」は一定期間の契約を指し、長期的な借り入れや賃貸を強調します。

<対義語>:
「ownership」「purchase」: これらは物を所有することや購入することを示しますが、「lease」は一時的な使用であり、所有や購入ではないことを強調します。

No.1103:discontinue

単語:discontinue/中止する、やめる

TOEICではここで出る

Part7の長文読解に出ることがあります!文脈から「中止する」や「途中でやめる」といった意味を推測する必要があります!

<解説>:
「discontinue」は動詞で、「(活動・商品など)を中止する」、「途中でやめる」などの意味を持ちます。

<発音>:
dɪskəntɪnjü/ディスコンティニュー

<例文>:
The company decided to discontinue the production of its outdated products.
その会社は、時代遅れの製品の生産を中止することを決定しました。

<類義語>:
「stop」「cease」:これらも中止や終了の意味で使用されますが、「discontinue」はより一時的な中断や続けることをやめることを示す傾向があります。

<対義語>:
「continue」:「discontinue」の対義語であり、続けることを意味します。

No.1104:refrain

単語:refrain/控える、慎む

TOEICではここで出る

Part7の文章において、人々が控えるべき行動や注意事項が記述されることがあります!

<解説>:
「refrain」は動詞として使われ、「控える」、「慎む」、「差し控える」などの意味を持ちます。

特定の行動や言葉を避けることを指すことがあります。

<発音>:
/rəˈfreɪn//リフレイン

<例文>:
Please refrain from using your phone during the meeting.
会議中には、携帯電話の使用を控えてください。

<類義語>:
「avoid」「abstain」:これらはいずれも特定の行動を避けることを指しますが、「refrain」は特に言葉や行動を自制することを意味します。

<対義語>:
「indulge」「partake」:これらは特定の行動を楽しんだり参加したりすることを指していますが、「refrain」はその逆の意味で、控えることを意味します。

No.1105:modify

単語:modify/修正する、変更する

TOEICではここで出る

Part5の文法問題やPart7の読解問題で頻出の単語です!何かを変更したり、修正したりする場面で使われます!

<解説>:
「modify」は動詞で、「修正する」、「変更する」、「改良する」などの意味を持ちます。

何かを変えたり、改善したりすることです。

<発音>:
ˈmɑːdəˌfaɪ/モディファイ

<例文>:
I need to modify my presentation for tomorrows meeting.
明日の会議のためにプレゼンテーションを修正する必要があります。

<類義語>:
「change」「alter」: これらの単語も「modify」と同様に何かを変えることや修正することを意味しますが、「modify」は変更をより細かく調整することを強調します。

<対義語>:
「keep」「maintain」: これらは何かを変更することなく現状を維持することを意味します。

No.1106:defective

単語:defective/欠陥のある、不具合のある

TOEICではここで出る

Part1の写真の問題や、Part5の品詞問題でよく出題されます!具体的な製品やシステムの問題について説明された文章が出題されます!

<解説>:
「defective」は形容詞で、「欠陥のある」や「不具合のある」という意味を持ちます。

製品やシステムに問題や不良があることを表します。

<発音>:
dɪˈfɛktɪv/デフェクティブ

<例文>:
The defective toy was recalled for safety reasons.
安全上の理由から、欠陥のあるおもちゃは回収されました。

<類義語>:
「faulty」や「imperfect」と似たような意味です。

これらは製品やものの問題や欠点を表し、完璧ではないことを意味します。

<対義語>:
「functional」や「perfect」と対義語の関係にあります。

これらは製品やものが問題なく機能し、完璧であることを表します。

No.1107:dispose

単語:dispose/処分する、配置する

TOEICではここで出る

Part3の会話問題や、Part5の文法問題で頻出です!例えば、「Where should I dispose of this empty bottle?

<解説>:
「dispose」は動詞で、「処分する」、「配置する」などの意味を持ちます。

物を処理することや決定をすることを指すことが多いです。

<発音>:
dɪspoʊz/ディスポウズ

<例文>:
Please dispose of your garbage properly.
ごみを適切に処分してください。

<類義語>:
「discard」「throw away」:これらも物を捨てることを指し、不要なものを処分する意味では似ていますが、「dispose」はより正式な処分や配置を意味します。

<対義語>:
「keep」「retain」:これらは物を保持することを指します。

「dispose」は物を取り除くことを意味するので、対義語です。

No.1108:recruit

単語:recruit/採用する、新規加入者

TOEICではここで出る

Part7の会話や文章でよく出題されます!新しいメンバーや従業員を募集するときに使われる単語です!

<解説>:
「recruit」は動詞で、「募集する」「新規採用する」などの意味を持ちます。

新しい人材を集めることや組織に加入させることを指すことが多いです。

<発音>:
rɪˈkruːt/リクルート

<例文>:
Our company is recruiting talented engineers for our new project.
私たちの会社は、新しいプロジェクトのために優秀なエンジニアを募集しています。

<類義語>:
「hire」「employ」: これらは新しい人材を受け入れることを指し、労働力の追加を意味します。

「Recruit」は具体的な募集活動を指し、新たなメンバーを集めて組織に参加させます。

<対義語>:
「retire」「resign」: これらは職場や組織から離れることを指します。

「Recruit」は人材の獲得に関連する動詞であり、「退職」とは逆の意味を持っています。

No.1109:interfere

単語:interfere/干渉する,邪魔する

TOEICではここで出る

社内での作業において、他の人の進行や業務に関与してはいけないというようなシーンで出題されることがあります!

<解説>:
「interfere」は動詞で、「干渉する」、「妨害する」、「邪魔する」などの意味を持ちます。

他人の活動や進行を妨げることを指すことが多いです。

<発音>:
ɪntərˈfɪr/インターフィア

<例文>:
Please do not interfere with the experiment.
実験に干渉しないでください。

<類義語>:
「meddle」「intervene」: これらは他人のことに関与する傾向があります。

「Interfere」は、他人の活動を邪魔したり妨げることを意味します。

<対義語>:
「assist」「cooperate」: これらは他人の活動を支援したり協力したりすることを意味します。

「Interfere」はそれとは逆の意味です。

No.1110:convert

単語:convert/変換する、転換する

TOEICではここで出る

Part5やPart7の文章で、ファイル形式の変換や通貨の換算など、変換や転換に関する問題で出題されます!

<解説>:
「convert」は動詞で、「変換する」、「転換する」、「改宗する」などの意味を持ちます。

何かを一つの形態や状態から別の形態や状態に変えることを指すことが多いです。

<発音>:
kənˈvərt/コンヴァート

<例文>:
She can convert the file from PDF to Word format.
彼女はそのファイルをPDFからWord形式に変換できます。

<類義語>:
「transform」「change」:これらは物や状態を全く別のものに変えることを意味し、「convert」は一つの形式や状態を別の形式や状態に変えることを指します。

<対義語>:
「maintain」「preserve」:これらは物や状態を変えず、現状を保つことを意味しますが、「convert」は変換や転換を行うことを指します。

No.1111:revolve

単語:revolve/回転する

TOEICではここで出る

Part5の文法問題や、Part7の読解問題で頻出です!物体の動きや天体の関係について問われることがあります!

<解説>:
「revolve」は動詞で、「回転する」、「中心に向かって回る」などの意味を持ちます。

特定の中心を中心にして動くことを指します。

<発音>:
rɪvɑːlv/リボルブ

<例文>:
The Earth revolves around the Sun.
地球は太陽の周りを回転しています。

<類義語>:
「rotate」: 特定の中心を軸に回転することを指し、物体が一定のパターンで動くイメージ。

「revolve」は中心に向かって回ることを強調。

<対義語>:
「stand still」: 動かないことを表す。

「revolve」は動いて中心を回ることを指し、「stand still」は動かないことを指す。

No.1112:overwhelm

単語:overwhelm/圧倒する、戸惑わせる

TOEICではここで出る

Part6やPart7の読解問題で頻出です!強い感情や大量の情報に対処する能力が問われることがあります!

<解説>:
「overwhelm」は動詞で、「圧倒する」、「制圧する」、「困惑させる」などの意味を持ちます。

強い感情や状況に取り囲まれたり、押し潰されたりすることを指すことが多いです。

<発音>:
oʊvərˈhwɛlm/オーバーホウム

<例文>:
I was overwhelmed by the amount of work I had to do.
私はやらなければならない仕事の量に圧倒されました。

<類義語>:
「overpower」「crush」:これらも圧倒することを意味しますが、特定の状況に焦点を当てるのに対し、「overwhelm」は一般的に強い感情や状況を指します。

<対義語>:
「underwhelm」:これは圧倒されることの反対で、あまり興味や感情を引き起こさないことを意味します。

No.1113:extended

単語:extended/長期の、拡大した

TOEICではここで出る

Part5やPart7のリーディング問題で、時間の延長や期間の拡大に関する文章で頻出です!

<解説>:
「extended」は形容詞で、「延長された」、「長期の」、「拡大した」などの意味を持ちます。

時間や範囲が通常よりも長くなった状態を指します。

<発音>:
ɪkstɛndɪd/エクステンディド

<例文>:
We had an extended meeting to discuss the new project.
新しいプロジェクトについて話し合うため、長期間の会議を行いました。

<類義語>:
「long」と比較して、より時間的な範囲が長くなったことを強調します。

<対義語>:
「short」と比較して、より時間的な範囲が長くなったことを示します。

No.1114:strive

単語:strive/努力する、奮闘する

TOEICではここで出る

Part5の品詞問題や、Part7の読解問題で、努力することや目標に向かってがんばることに関する文脈で出題されることがあります!

<解説>:
「strive」は動詞で、「努力する」、「奮闘する」などの意味を持ちます。

目標を達成するために努力し続けることを指します。

<発音>:
straɪv/ストライヴ

<例文>:
They strive to provide the best customer service.
彼らは最高の顧客サービスを提供するために努力しています。

<類義語>:
「endeavor」「attempt」:これらはもちろん努力を意味しますが、「strive」は特に強い意志や情熱による努力を強調します。

<対義語>:
「relax」「give up」:「strive」は逆にリラックスすることやあきらめることとは対照的です。

No.1115:furnish

単語:furnish/備え付ける、供給する

TOEICではここで出る

Part4のレターやメールの内容において、オフィスや部屋に必要な備品や家具を供給・備え付ける場面でよく出題されます!

<解説>:
「furnish」は動詞で、「備え付ける」、「供給する」、「家具を備え付ける」などの意味を持ちます。

物を提供することや、部屋や家を家具で装飾することを指すことがあります。

<発音>:
fɜ́rnɪʃ/ファーニッシュ

<例文>:
They will furnish the new office with modern furniture.
彼らは新オフィスにモダンな家具を備え付ける予定です。

<類義語>:
「decorate」「beautify」: これらは部屋や場所を美しくすることを指し、外観や見た目を良くすることに重点が置かれます。

「furnish」は家具や必要な物を備えることに焦点を当て、機能性も重視します。

<対義語>:
「deprive」「strip」: これらは何かを取り上げることを指します。

例えば、家具を取り除いたり、必要な物を供給しないことを意味します。

No.1116:take on

単語:take on/引き受ける、受け入れる

TOEICではここで出る

Part5の文法問題や、Part7の読解問題で頻出です!仕事や責任を引き受ける、または態度や挑戦を示す意味で使われます!

<解説>:
「take on」は、1つの意味と2つの意味があります。

1つ目の意味は、「引き受ける」、「受け入れる」などの意味で、仕事や責任を引き受けたり、挑戦したりすることを指します。

2つ目の意味は、「見せる」、「示す」などの意味で、感情や態度を表現したり、外見や特性を示したりすることを指します。

<発音>:
teɪk ɒn/テイク オン

<例文>:
The team decided to take on the challenge of creating a new product.
チームは新商品を作るというチャレンジに引き受けることを決めました。

<類義語>:
「take on」と類似した意味を持つ単語としては、「accept」と「undertake」があります。

これらは同様に仕事や責任を引き受けることを意味します。

<対義語>:
「take on」の対義語としては、「decline」と「reject」があります。

これらは仕事や責任を断ることを意味します。

No.1117:sue

単語:sue/訴える、告訴する

TOEICではここで出る

Part7の長文読解問題の中で、法的な行為や訴訟に関連する文脈で使用されることがあります!たとえば、会社間の契約違反や損害賠償の問題についての文章が出題されることがあります!

<解説>:
「sue」は動詞で、「告訴する」、「訴える」などの意味を持ちます。

法的な行為と関連しており、法廷での訴訟を指すことが一般的です。

<発音>:
suː/スー

<例文>:
She decided to sue the company for damages.
彼女は会社を損害賠償のために訴えることを決めました。

<類義語>:
「sue」と同様の意味を持つ単語には、「file a lawsuit(訴訟を提起する)」や「bring legal action against(法的手続きを起こす)」があります。

<対義語>:
「sue」の対義語は「defend」です。

たとえば、被告が自分自身を弁護する場合に使用されます。

No.1118:fold

単語:fold/折りたたむ、畳む

TOEICではここで出る

Part4の図や画像を使った会話で、「fold」は紙や布などの物を折って図や形を作ったり、または元の形に戻したりする場合に使われる単語です!

<解説>:
「fold」は動詞として、「折りたたむ」、「折り畳む」、「折り重ねる」などの意味を持ちます。

また、名詞としては「折り目」や「畳み」という意味もあります。

<発音>:
foʊld/フォールド

<例文>:
She folded the letter and put it in an envelope.
彼女は手紙を折りたたんで封筒に入れました。

<類義語>:
「fold」と類似する単語には「bend(曲げる)」「crease(しわを作る)」「double(倍にする)」などがあります。

これらは物を曲げる動作や形状の変化を表します。

<対義語>:
「unfold(広げる)」「straighten(伸ばす)」などが対義語です。

これらは物を広げたり、元の形状に戻したりする動作を表します。

No.1119:absorb

単語:absorb/吸収する、取り込む

TOEICではここで出る

Part5での品詞問題や、Part7の読解問題で頻出です!例えば、会社が新しい情報を吸収する能力や、製品が光を吸収する特性についての問題が出題されます!

<解説>:
「absorb」は動詞で、「吸収する」、「取り込む」、「吸い込む」などの意味を持ちます。

物質や情報を体内に取り入れることや、注意を引きつけて没頭することも指すことがあります。

<発音>:
əbˈsɔːrb/アブソーブ

<例文>:
Plants absorb nutrients from the soil through their roots.
植物は根から土壌から栄養分を吸収します。

<類義語>:
「soak up」「drink in」:これらは「absorb」と同じく吸収することを示しますが、より物質的なものや情報的なものを吸い込むイメージがあります。

<対義語>:
「emit」「release」:これらは物質やエネルギーを放出することを意味します。

一方の「absorb」は取り込むことを示すので、相反する意味と言えます。

No.1120:resign

単語:resign/辞職する、辞任する

TOEICではここで出る

Part5の品詞問題や、Part7の読解問題で、辞職や辞任などの職務に関する単語としてよく出題されます!

<解説>:
「resign」は動詞で、「辞職する」、「辞任する」、「引退する」などの意味を持ちます。

特に職務や役職からの辞任や引退を指すことが多いです。

<発音>:
rɪˈzaɪn/リザイン

<例文>:
She resigned from her position as CEO last month.
彼女は先月、CEOの職を辞任しました。

<類義語>:
「quit」や「resign」は仕事や職務を終了することを意味しますが、「quit」は何か特定の理由や目的がなくても終了する場合に使用される一方、「resign」はより公式で、通常は正式な手続きが必要です。

<対義語>:
「take office」や「assume duty」は職に就くことを意味し、逆に「resign」は職から去ることを意味します。

No.1121:install

単語:install/設置する、取り付ける

TOEICではここで出る

Part7のリーディング問題やPart5の文法問題で頻繁に出題されます!また、新しいソフトウェアや機器の導入に関する文章や会話でよく使用されます!

<解説>:
「install」は動詞で、「設置する」、「取り付ける」、「インストールする」などの意味を持ちます。

コンピュータや機器などを使える状態にするために必要な作業を指すことが多いです。

<発音>:
ɪnˈstɔːl/インストール

<例文>:
I need someone to install the new software on my computer.
新しいソフトウェアを私のコンピュータにインストールしてもらいたいです。

<類義語>:
「set up」や「mount」などは、物を準備したり取り付けたりする行為を指します。

しかし、「install」は主にコンピュータや機器への作業やプログラムの導入を指す点で異なります。

<対義語>:
「remove」や「uninstall」などは、物を取り外すことや削除することを指します。

つまり、「install」とは逆の意味です。

No.1122:condense

単語:condense/凝縮する、縮める

TOEICではここで出る

Part5の語句問題や、Part7の文章問題で頻出です!段落や文章を要約したり、情報をまとめる場面で使われます!

<解説>:
「condense」は動詞で、「凝縮する」、「縮める」、「要約する」などの意味を持ちます。

情報や物質をより短く、集約された形にすることを指します。

<発音>:
kənˈdens/コンデンス

<例文>:
After the lecture, I will condense my notes into a summary.
講義の後、ノートを要約してまとめます。

<類義語>:
「reduce」「compress」:これらは物質や情報を少なくすることを指すが、「condense」はより密度が高い形にすることを意味します。

<対義語>:
「expand」「extend」:これらはものを大きくしたり、広げたりすることを示し、「condense」は逆にものを小さくしたり、省略したりします。

No.1123:attribute

単語:attribute/特徴、属性

TOEICではここで出る

Part7の文法問題や、文章の中から適切な属性を選ぶ問題で出題されることがあります!

<解説>:
「attribute」は名詞で、「属性」や「特徴」という意味を持ちます。

何かに関連づけられる特定の特性や品質を指すことがあります。

<発音>:
ˈætrɪˌbjuːt/アトリビュート

<例文>:
Honesty is an important attribute for a trustworthy person.
誠実さは信頼できる人にとって重要な属性です。

<類義語>:
「characteristic」「quality」:これらは「attribute」と同様に特定の特性や品質を指すが、「attribute」は何かに関連づけられることを強調します。

<対義語>:
「lack of attribute」「absence of attribute」:これらは「attribute」が欠如していることを示し、特性や品質がないことを意味します。

No.1124:recall

単語:recall/呼び戻す、思い返す

TOEICではここで出る

Part5の品詞問題や、Part7のリーディングパートで、企業が製品の回収を行う理由や方法についての文脈で出題されることがあります!

<解説>:
「recall」は動詞で、「思い出す」、「回想する」、「呼び戻す」などの意味を持ちます。

過去の出来事や情報を思い出したり、商品や車両などを使用停止にしたりすることを指すことが多いです。

<発音>:
rɪkɔːl/リコール

<例文>:
The company decided to recall all the defective products.
その会社は、不良品を回収することを決定しました。

<類義語>:
「remember」:過去の出来事を思い出すことを指します。

「recall」は意識的に思い出したり、指定された箇所を回想したりすることを強調します。

<対義語>:
「forget」: 過去の出来事や情報を忘れることを示します。

No.1125:impose

単語:impose/押し付ける、課す

TOEICではここで出る

Part7の文脈理解問題や、Part5の文法問題で頻出です!例えば、「The government imposed new regulations on the industry」というような文章で出題されることがあります!

<解説>:
「impose」は動詞で、「強制する」、「押し付ける」、「施行する」などの意味を持ちます。

特定の要求や制限を他の人に押し付けることを指すことが多いです。

<発音>:
ɪmˈpoʊz/インポーズ

<例文>:
The company imposed a strict dress code for all employees.
会社は全従業員に厳しいドレスコードを課しました。

<類義語>:
「impose」と似た意味の言葉には「force」があります。

しかし、「impose」は他者に押し付ける意味が強く、一方的な要求や制限を意味します。

「force」はより広い意味で使用されることがあります。

<対義語>:
「impose」の対義語として「remove」があります。

「remove」は取り除く、無くす、取り外すといった意味で、「impose」とは逆の行動を指します。

No.1126:grocery

単語:grocery/食料品店、食品雑貨

TOEICではここで出る

Part4やPart7の会話に頻出で、食品や買い物に関する文章や会話で使われることがあります!

<解説>:
「grocery」は名詞で、「食料品店」や「食品雑貨」などの意味を持ちます。

日常的に利用される食品や日用品を扱う小売店を指すことが一般的です。

<発音>:
ˈɡroʊsəri/グローサリー

<例文>:
I need to stop by the grocery to buy some fruits and vegetables for dinner.
夕食のためにいくつかの果物と野菜を買うために、食料品店に立ち寄る必要があります。

<類義語>:
「supermarket」「grocery store」などと同じく食品や日用品を販売する場所を指します。

<対義語>:
「restaurant」「cafe」は外食を提供する場所を指し、食料品を販売する場所ではありません。

No.1127:sculpture

単語:sculpture/彫刻、彫像

TOEICではここで出る

Part1の写真問題やPart7の読解問題で頻出です!美術館や美術展に関する質問や説明がされることがあります!

<解説>:
「sculpture」は名詞で、「彫刻」や「彫像」を意味します。

3Dの形状や像を創造的に作り出すアートの一形態です。

<発音>:
[skʌlptʃər]/スカルプチャー

<例文>:
The museum has a collection of ancient sculptures.
その美術館は古代の彫刻のコレクションを持っています。

<類義語>:
「painting」「drawing」:これらは平面的なアート形式であり、2Dのキャンバスや紙に描かれます。

「Sculpture」は3Dの形状や像を作り出す彫刻の形式です。

<対義語>:
「painting」「drawing」:これらは平面的なアート形式であり、「sculpture」は3Dの形状や像を作り出す彫刻の形式です。

No.1128:directory

単語:directory/名簿

TOEICではここで出る

Part4やPart7の会社の案内や組織の人々についての問題で、ディレクトリや名簿の存在や利用方法についての質問が出題されます!

<解説>:
「directory」は名詞で、「ディレクトリ」や「名簿」、「案内所」などの意味を持ちます。

特定の情報を整理して一覧化したものや、場所を示すための案内所を指すことが多いです。

<発音>:
dɪréktəri/ダイレクトリ

<例文>:
Please refer to the directory for a list of employees contact information.
社員の連絡先リストについては、ディレクトリを参照してください。

<類義語>:
「directory」と似た意味を持つ言葉には「list」という単語があります。

しかし、「directory」は主に組織的に整理された情報を示すのに対し、「list」はあらかじめ定められた順序で列挙することを指します。

<対義語>:
「directory」には対義語はありませんが、「no directory」などと表現することで、ディレクトリや名簿が存在しない場合を示すことがあります。

No.1129:assume

単語:assume/引き受ける、仮定する

TOEICではここで出る

Part5の文法問題や、Part7の会話問題で頻出です!主語や動詞の使い方を理解することが重要です!

<解説>:
「assume」は動詞で、「仮定する」、「思いこむ」、「引き受ける」などの意味を持ちます。

あることが事実であると仮定したり、責任や役割を引き受けたりすることを指すことが多いです。

<発音>:
əsúːm/アスーム

<例文>:
I assume that shell be late for the meeting.
彼女はミーティングに遅れると思います。

<類義語>:
「presume」「suppose」:これらも仮定や思いこむことを意味します。

「assume」は証拠や根拠がない状態での仮定を表すのに対し、他の2つはより確信度の高い仮定を示す傾向があります。

<対義語>:
「deny」「reject」:これらは肯定的な仮定を否定する意味を持ちます。

逆に「assume」は肯定的な仮定を行うことを意味します。

No.1130:withstand

単語:withstand/耐える、抵抗する

TOEICではここで出る

Part5の文法問題や、Part6の単語の意味を問う問題で頻出です!その耐える力や抵抗力を問われます!

<解説>:
「withstand」は動詞で、「耐える」、「抵抗する」、「持ちこたえる」などの意味を持ちます。

特に困難や圧力に対して耐えることを指します。

<発音>:
wɪðˈstænd/ウィズスタンド

<例文>:
The bridge is designed to withstand earthquakes and strong winds.
その橋は地震や強風に耐えるように設計されています。

<類義語>:
「endure」「tolerate」:これらは困難や苦痛に対して我慢することを示します。

「withstand」はそれに加えて抵抗する力も含んでいます。

<対義語>:
「yield」「surrender」:これらは抵抗せずに屈服することを示します。

No.1131:leak

単語:leak/漏れる、漏水する

TOEICではここで出る

Part4のリスニング問題や、Part7の読解問題で出ることがあります!屋根やパイプなどの修理が必要な場面で使われることが多いです!

<解説>:
「leak」は名詞または動詞で、「漏れ」や「漏水」といった意味を持ちます。

また、「情報が漏れる」という意味でも使われます。

<発音>:
li:k/リーク

<例文>:
There is a leak in the roof.
屋根に漏れがあります。

<類義語>:
「leak」と似た意味を持つ言葉は「drip」(滴る)や「seep」(漏れ出る)です。

これらは液体の漏れを指すことが多く、それぞれ少し違ったニュアンスがあります。

<対義語>:
「seal」(封じる)や「contain」(抑える)は「leak」とは逆の意味を持ちます。

漏れを止めることや漏れを防ぐことを示します。

No.1132:patron

単語:patron/後援者、お客さん

TOEICではここで出る

Part3やPart5の問題で頻出です!ビジネスや芸術関連の文章で、後援者やお客さんの役割について言及する文脈で出題されることがあります!

<解説>:
「patron」は名詞であり、主に「後援者」や「スポンサー」という意味を持ちます。

また、店やレストランなどの「お客さん」を指すこともあります。

<発音>:
péɪtrən/パトロン

<例文>:
The artist is grateful for her loyal patrons.
その芸術家は、彼女の忠実な後援者に感謝しています。

<類義語>:
「benefactor」「supporter」:これらは共に後援者を指しますが、前者は財政的な援助を強調し、後者はもっと一般的な支持を示す傾向があります。

<対義語>:
「customer」「client」:これらは共にお客さんを指しますが、前者は一般的な消費者を指し、後者は特定のサービスや商品を利用する人を指す傾向があります。

No.1133:transmit

単語:transmit/送る、伝える

TOEICではここで出る

Part1の写真問題や、Part7のリーディング問題で頻出です!例えば、ラジオ局がニュースを「transmit」するシチュエーションが出題されることがあります!

<解説>:
「transmit」は動詞で、「送る」、「伝える」、「放送する」などの意味を持ちます。

情報やエネルギーを一方から他方へ移すことを指します。

<発音>:
trænzmɪt/トランスミット

<例文>:
The radio station transmits the news around the world.
そのラジオ局はニュースを世界中に放送します。

<類義語>:
「send」「forward」:これらは情報を移すことを示しますが、「transmit」は特に送信や放送を強調します。

<対義語>:
「receive」「obtain」:これらは情報を受け取ることを示しますが、「transmit」は送ることを意味します。

No.1134:motivate

単語:motivate/やる気づける、励ます

TOEICではここで出る

Part5やPart7で頻出!特定の目標への意欲やモチベーションを高めるための方法や行動を問われることがあります!

<解説>:
「motivate」は動詞で、「やる気づける」、「励ます」、「奮起させる」などの意味を持ちます。

人や行動を活気づけることを指します。

<発音>:
ˈmoʊtɪˌveɪt/モティベート

<例文>:
The coachs speech motivated the team to work harder for the upcoming match.
コーチのスピーチはチームに来る試合のためにもっと頑張るようにやる気づけました。

<類義語>:
「encourage」「inspire」:これらは人に行動を促す意味で使用されます。

「Motivate」は特に意識的に行動を起こさせることを強調します。

<対義語>:
「demotivate」「discourage」:これらは行動ややる気を減少させることを意味します。

No.1135:concentrate

単語:concentrate/集中する、濃縮する

TOEICではここで出る

Part1やPart5の会話や文章で、「集中する」「専念する」といった意味で出題される可能性があります!

<解説>:
「concentrate」は動詞であり、「集中する」、「専念する」、「濃縮する」などの意味を持ちます。

注意を向けて行動することや、物質を濃縮することを指すことが多いです。

<発音>:
kɑ́nsəntrèɪt/コンセントレイト

<例文>:
I need to concentrate on studying for my exam tomorrow.
私は明日の試験の勉強に集中しなければなりません。

<類義語>:
「focus」「pay attention」: これらの語は集中や注意に焦点を当てますが、「concentrate」はそれに加えて、思考や行動に集中することも含まれます。

<対義語>:
「distract」: 「distract」は注意を逸らすことを指し、集中とは対照的です。

No.1136:clarify

単語:clarify/明確にする、はっきりさせる

TOEICではここで出る

Part5の文意理解問題や、Part7の読解問題で頻出です!情報を明確にすることを問われ、説明力が求められます!

<解説>:
「clarify」は動詞であり、明確にする、はっきりさせる、解明するなどの意味を持ちます。

情報や意見をより明確に伝えるために使用されます。

<発音>:
klærɪfaɪ/クラリファイ

<例文>:
Can you clarify your statement, please?
あなたの意見を明確にしていただけますか?

<類義語>:
「explain」「elucidate」: これらは説明をすることを意味し、情報を提供します。

「clarify」は特に不明確な点を明確にすることに焦点を当てます。

<対義語>:
「confuse」「obscure」: これらは混乱したり、不明瞭にしたりすることを意味します。

「clarify」は情報を明確化する反対意味です。

No.1137:resist

単語:resist/抵抗する、耐える

TOEICではここで出る

Part5やPart7の文法問題や読解問題で頻出です!例えば、「She was able to resist the temptation to buy unnecessary items.
」などのように使用されます!

<解説>:
「resist」は動詞で、「抵抗する」、「耐える」などの意味を持ちます。

物理的な力に対して立ち向かうことや、欲望や誘惑に抵抗することを指すことがあります。

<発音>:
rɪ́zɪst/レジスト

<例文>:
They were able to resist the pressure to give up and continued working.
彼らは諦めるという圧力に抵抗し、仕事を続けることができました。

<類義語>:
「fight」「oppose」:「resist」と同様に、力や意見に立ち向かうことを示します。

「resist」はより積極的な抵抗の意味を持ち、困難や誘惑への抵抗を強調します。

<対義語>:
「yield」「surrender」:これらは抵抗せずに屈服することを表します。

逆に、「resist」は耐えて抵抗することを指します。

No.1138:retain

単語:retain/保つ、続ける

TOEICではここで出る

Part5やPart7の単語問題や文の意味理解問題で頻繁に出題されます!たとえば、「The company aims to retain loyal customers.
(その会社は忠実な顧客を維持することを目指しています!)」のような文が出題されることがあります!

<解説>:
「retain」は動詞で、「保つ」、「維持する」、「持ち続ける」などの意味を持ちます。

所有や保有を続けることを指すことが多いです。

<発音>:
rɪteɪn/リテイン

<例文>:
She was able to retain her title as the reigning champion.
彼女は、現役チャンピオンとしての称号を保ち続けることができた。

<類義語>:
「keep」「maintain」:これらは「retain」と同様に何かを持ち続けることを指しますが、少し違ったニュアンスがあります。

「retain」は特に何かを持ち続けることに焦点を当て、自分のものとして保つことを強調します。

<対義語>:
「release」「let go」:これらは何かを離すことや手放すことを意味します。

「retain」とは逆の意味で、何かを持ち続けることではなく、解放することを示します。

No.1139:disrupt

単語:disrupt/混乱する、中断する

TOEICではここで出る

Part7の長文読解で頻繁に出題されます!例えば、ある企業が新しいテクノロジーの導入によってビジネスを揺さぶられる様子などが題材になります!

<解説>:
「disrupt」は動詞であり、(特に予定や秩序を)乱す、中断させる、妨害するなどの意味を持ちます。

<発音>:
dɪsrʌ́pt/ディスラプト

<例文>:
The heavy rain disrupted the train service this morning.
今朝、大雨で電車の運行が中断しました。

<類義語>:
「disrupt」と似た意味の言葉に「disturb」があります。

しかし、「disrupt」はもっと大きな影響を与えて中断させることを意味します。

<対義語>:
「disrupt」の対義語は「maintain」です。

後者は秩序や連続性を保つことを意味します。

No.1140:lead to

単語:lead to/導く、もたらす

TOEICではここで出る

Part5やPart6の問題で頻出で、ある行動や出来事が特定の結果をもたらすことを選択肢から判断する必要があります!

<解説>:
「lead to」はフレーズで、「〜に至る」「〜につながる」という意味を持ちます。

ある行動や出来事が特定の結果や影響をもたらすことを指します。

<発音>:
liːd tʊ/リード・トゥ

<例文>:
The heavy rain may lead to flooding in low-lying areas.
豪雨が低地地域での洪水を引き起こす可能性があります。

<類義語>:
「cause」「result in」:これらは特定の結果や影響を引き起こすことを意味します。

「lead to」はその結果への導きという意味合いを持ちます。

<対義語>:
「prevent」「avoid」:これらはある結果を防ぐことを意味します。

「lead to」は特定の結果へと進むことを示します。

No.1141:distinguish

単語:distinguish/区別する、識別する

TOEICではここで出る

Part5の品詞問題や、Part7の読解問題でよく出題され、文章中の重要な要素や細かな違いを見つける能力を問われます!

<解説>:
「distinguish」は動詞で、「区別する」、「識別する」、「見分ける」などの意味を持ちます。

特定の特徴や差異を認識し、それを他のものと区別することを指します。

<発音>:
dɪˈstɪŋgwɪʃ/ディスティングウィッシュ

<例文>:
She easily distinguished between the identical twins.
彼女は簡単に同一の双子を見分けることができた。

<類義語>:
「recognize」「identify」:これらも「distinguish」と同様に何かの特徴や差異を認識することを指しますが、「distinguish」はそれを他のものと区別する意味を強調します。

<対義語>:
「confuse」「mix up」:これらは物事を混同することを指し、「distinguish」とは逆の意味を持ちます。

No.1142:draw up

単語:draw up/作成する、立案する

TOEICではここで出る

「draw up」はビジネスや法律の文書作成に関連するため、Part5やPart7での法律事務所やビジネスの話題で出題されることがあります!

<解説>:
「draw up」は、(1)計画やドキュメントを作成すること、(2)車や人が停止すること、(3)服やカーテンが引っ張られることなどを意味します。

<発音>:
drɔ́ː ʌ́p/ドローアップ

<例文>:
The lawyer will draw up a contract for the new business partnership.
弁護士は新しいビジネスパートナーシップのための契約書を作成するでしょう。

<類義語>:
「write」や「compose」と似ているが、「draw up」は主に計画書や契約書のような正式な文書の作成を指す。

<対義語>:
具体的な対義語はありませんが、反対の意味として「cancel」や「terminate」といった動作を挙げることができます。

No.1143:questionnaire

単語:questionnaire/アンケート

TOEICではここで出る

Part5の文法問題やPart7の読解問題で、アンケートの目的や内容に関する質問が出ます!

<解説>:
「questionnaire」は名詞で、「アンケート」という意味を持ちます。

情報を収集するために使用される質問のリストです。

<発音>:
kwéstʃ(ə)nèːr/クエスチョネア

<例文>:
Please fill out the questionnaire to provide feedback on our service.
私たちのサービスに対するフィードバックを提供するために、アンケートに記入してください。

<類義語>:
「survey」:質問や調査に基づいて情報を集めることを指す言葉。

アンケートと同様に情報収集の手段です。

<対義語>:
対義語はありません。

No.1144:accumulate

単語:accumulate/ためる、積み重ねる

TOEICではここで出る

Part5やPart7のリーディング問題で、貯金やデータの蓄積などの文脈で使われることがあります!

<解説>:
「accumulate」は動詞で、「蓄積する」、「ためる」、「堆積する」などの意味を持ちます。

物や情報が徐々にたまっていくことを指します。

<発音>:
ə́kjumuˌleɪt/アキュミュレート

<例文>:
She has been accumulating wealth through smart investments.
彼女は賢明な投資を通じて貯金しています。

<類義語>:
「collect」「gather」:これらは物を集めるという意味で、accumulateと似た使い方ができます。

蓄積することを強調する場合はaccumulateを使います。

<対義語>:
「deplete」「dissipate」:これらは減少させる、消費するという意味で、accumulateとは反対の意味を持ちます。

No.1145:compile

単語:compile/編集する、まとめる

TOEICではここで出る

Part4の文書やレポートの編集に関する問題で頻出です!

<解説>:
「compile」は動詞で、「編集する」、「編纂する」、「まとめる」などの意味を持ちます。

複数の情報やデータを集めて一つのまとまった形にすることを指します。

<発音>:
kəmˈpaɪl/コンパイル

<例文>:
He compiled a report based on the research findings.
彼は研究結果に基づいて報告書をまとめました。

<類義語>:
「gather」「collect」: 「compile」は情報やデータを収集して一つにまとめる意味です。

一方、 「gather」や「collect」は情報やデータを取り集めることを指します。

<対義語>:
「disassemble」「separate」: 「compile」は情報やデータをまとめる意味ですが、 「disassemble」や「separate」は逆に情報やデータを分解する意味を持ちます。

No.1146:strategy

単語:strategy/戦略、計画

TOEICではここで出る

Part5の文中の抜けた単語問題や、Part7の読解問題で出題されることがあります!

<解説>:
「strategy」は名詞で、「戦略」、「計画」、「作戦」などの意味を持ちます。

目標を達成するために立てられる手段やアプローチを指すことが多いです。

<発音>:
/ˈstrætədʒi//ストラテジー

<例文>:
The company developed a new marketing strategy to increase sales.
その会社は販売を伸ばすために新しいマーケティング戦略を開発しました。

<類義語>:
「strategy」と似た意味の単語には「plan」「tactics」があります。

これらは目標を達成するための考え方や手段を指し、作戦や戦術に焦点を当てることがあります。

<対義語>:
「strategy」の対義語としては、具体的な計画や策略を指す「tactic」といえます。

戦略は全体の枠組みや大局的な方針を考えるのに対して、戦術は具体的な手段や方法を指します。

No.1147:dispatch

単語:dispatch/送る、処理する

TOEICではここで出る

Part4のリスニング問題で出ることが多く、仕事やビジネスの文脈で使用されます!旅行や通信の問題でも見られます!

<解説>:
「dispatch」は動詞として、「急派する」、「送る」、「処理する」などの意味を持ちます。

物事をすばやく終わらせることや、迅速に処理することを指すことが多いです。

<発音>:
dɪˈspætʃ/ディスパッチ

<例文>:
The package was dispatched to the customer yesterday.
その荷物は昨日お客様に送られました。

<類義語>:
「send」「deliver」: これらは物をある場所から別の場所に移動させることを指す。

しかし、「dispatch」は物事を早く処理する意味も持つ。

<対義語>:
「receive」「await」: これらは物や情報を受け取ることを意味する。

「dispatch」は送ることを指すが、受け取ることではない。

No.1148:conclude

単語:conclude/結論づける、締めくくる

TOEICではここで出る

Part5の文脈理解問題や、Part7のリーディング問題でよく出題されます!何かの情報から結論を導く能力を問われる場合に出ることがあります!

<解説>:
「conclude」は動詞で、「結論づける」、「締めくくる」、「完了させる」などの意味を持ちます。

何かを終わらせたり、意味を持つ結論を出したりすることを指します。

<発音>:
kənˈkluːd/コンクルード

<例文>:
After analyzing the data, we can conclude that our marketing strategy was successful.
データを分析した後、私たちは私たちのマーケティング戦略が成功したと結論づけることができます。

<類義語>:
「decide」「determine」:これらは意思決定や判断を示す傾向があります。

「conclude」は情報の分析や考察を通じて結論を出すことを強調します。

<対義語>:
「continue」:続ける、終わらせないことを示します。

No.1149:reverse

単語:reverse/反対の、逆

TOEICではここで出る

Part1の写真問題やPart5の文法問題で頻繁に出題されます!

<解説>:
「reverse」は動詞や名詞として使用され、以下のような意味を持ちます。

- 動詞: 反転させる、逆さにする、逆向きに進む - 名詞: 逆、反対、逆行

<発音>:
rɪˈvɜrs/リバース

<例文>:
I accidentally pressed the reverse button on the remote control.
私はうっかりリモコンの逆ボタンを押してしまった。

<類義語>:
「opposite」や「backward」と似ていますが、「reverse」は逆に戻すことや方向を変えることに焦点を当てます。

<対義語>:
「forward」や「normal」と対義関係にあります。

つまり、「reverse」は逆方向や逆行を指します。

No.1150:dedicated

単語:dedicated/献身的な、専用の

TOEICではここで出る

Part4の文章の中で、会社が専用の施設やリソースを使ってプロジェクトに従事している場面で出題されることがあります!

<解説>:
「dedicated」は形容詞で、「献身的な」、「専用の」、「熱心な」という意味を持ちます。

何かに全力を注いで取り組むことや、特定の目的に向かって努力や時間を割くことを指します。

<発音>:
ˈdɛdɪkeɪtɪd/デディケイテッド

<例文>:
She is a dedicated teacher who always goes the extra mile for her students.
彼女は生徒のために常に一生懸命尽力する、献身的な教師です。

<類義語>:
「devoted」「committed」: これらは献身や忠誠心を示す傾向があります。

「dedicated」は、特定の目的や仕事への献身を強調します。

<対義語>:
「undedicated」「uncommitted」: これらは献身心や熱意が欠けていることを示します。

No.1151:revitalize

単語:revitalize/再活性化する、活気づける

TOEICではここで出る

Part5の文法問題やPart7の文章全体の理解問題でよく出題されます!経済やビジネスに関連する文章で使われることが多いです!

<解説>:
「revitalize」は動詞で、「再活性化する」、「再生させる」、「活気づける」などの意味を持ちます。

元気や活力を回復させたり、新たなエネルギーや活気をもたらしたりすることを指します。

<発音>:
rɪˈvaɪtəˌlaɪz/リバイタライズ

<例文>:
The new marketing strategy is expected to revitalize the companys sales.
新しいマーケティング戦略は、会社の売上を活気づけることが期待されています。

<類義語>:
「energize」「rejuvenate」:これらはいずれも元気や活力を回復させる意味で使用されます。

「Revitalize」は組織や経済などを再活性化することを強調します。

<対義語>:
「deteriorate」「decline」:これらは状態や品質が悪化したり衰退したりすることを示します。

「Revitalize」とは逆に、良い状態を回復させることを指します。

No.1152:undertake

単語:undertake/引き受ける、請け負う

TOEICではここで出る

Part6やPart7のリーディングパートで、プロジェクトや仕事の引き受けに関する文章や質問が出題されることがあります!

<解説>:
「undertake」は動詞で、「引き受ける」、「請け負う」、「着手する」などの意味を持ちます。

特定の仕事や責任を引き受けることを指します。

<発音>:
ʌndərˈteɪk/アンダーテイク

<例文>:
I will undertake the project and ensure its completion on time.
私はそのプロジェクトを引き受け、期日通りに完了させます。

<類義語>:
「do」「perform」: これらは単に何かを行うことを指す一般的な動詞です。

「undertake」は特定の課題や責任を引き受けることを強調します。

<対義語>:
「avoid」「refuse」: これらは何かを回避したり断ったりすることを意味します。

「undertake」は何かを引き受けることを表しています。

No.1153:assert

単語:assert/主張する、断言する

TOEICではここで出る

Part7の読解問題や、リスニングパートの会話で頻出です!他の人が意見や主張を述べたり、自分の意見を主張するシチュエーションで使われることがあります!

<解説>:
「assert」は動詞で、「主張する」、「断言する」、「堅持する」などの意味を持ちます。

自信を持って意見を述べたり、主張を行ったりすることを指します。

<発音>:
əsə́rt/アサート

<例文>:
He confidently asserted his innocence to the police.
彼は警察に対して自信を持って自分の無罪を主張しました。

<類義語>:
他の類義語として「declare」や「claim」があります。

これらは言葉や意見を公に述べることを指す点で似ています。

<対義語>:
対義語として「deny」があります。

これは主張を否定することを指し、assertとは逆の意味を持ちます。

No.1154:exceptional

単語:exceptional/例外的な、非凡な

TOEICではここで出る

Part7の長文読解問題や、Part5の文法問題でよく出題されます!非凡な才能や能力を評価する文脈で使用されることがあります!

<解説>:
「exceptional」は形容詞で、「例外的な」、「非凡な」、「優れた」などの意味を持ちます。

普通の範囲を超えていることを表します。

<発音>:
ɪkˈsɛpʃənl/エクセプショナル

<例文>:
She has exceptional talent in playing the piano.
彼女はピアノ演奏の非凡な才能を持っています。

<類義語>:
「excellent」「extraordinary」:これらも優れたことを表す形容詞ですが、「exceptional」は他よりも特別で、普通の範囲を超えていることを強調します。

<対義語>:
「ordinary」「average」:これらは普通のことを表す形容詞で、一般的な範囲内にあることを意味します。

No.1155:surpass

単語:surpass/超える、上回る

TOEICではここで出る

Part5の比較や階層関係に関する問題で、例えばある商品が他の商品を「surpass」した場合などが出題されることがあります!

<解説>:
「surpass」は動詞で、「超える」、「凌駕する」、「勝る」などの意味を持ちます。

他のものよりも優れた結果や成果を達成することを示します。

<発音>:
sɚpǽs/サーパス

<例文>:
Her performance in the company surpasses everyones expectations.
彼女の会社でのパフォーマンスは、誰の期待をも上回っています。

<類義語>:
「exceed」「outperform」:これらは、「surpass」と同じく何かを超えることや優れた成果を出すことを意味します。

「surpass」は他のものよりもさらに優れた結果を示す傾向があります。

<対義語>:
「fall behind」「lag behind」:これらは「surpass」の逆で、他のものに劣ったり遅れを取ったりすることを意味します。

No.1156:sidewalk

単語:sidewalk/歩道、歩道の縁石

TOEICではここで出る

Part5やPart1の写真問題で、道路や歩道を指して出題されることがあります!

<解説>:
「sidewalk」は名詞で、「歩道」や「舗装された歩行者専用の道」を意味します。

<発音>:
saɪdˌwɔːk/サイドウォーク

<例文>:
The children were walking on the sidewalk on their way to school.
子供達は学校へ行く途中、歩道を歩いていました。

<類義語>:
「street」: 歩行者と車が共有する道。

車が通ることがあり、歩行者も歩く。

「sidewalk」は歩行者専用で安全な場所。

<対義語>:
「road」: 交通のために使われる道。

車や自転車が通るが、歩行者の安全が十分に考慮されていない。

No.1157:luncheon

単語:luncheon/昼食、ランチ

TOEICではここで出る

Part4のリスニングや、Part5の文脈理解問題で頻出です!

<解説>:
「luncheon」は名詞で、「昼食」という意味を持ちます。

通常はフォーマルな場でのランチや特別な昼食を指すことが多いです。

<発音>:
ˈlʌntʃən/ランチョン

<例文>:
I have a luncheon meeting with my colleagues tomorrow.
明日、同僚との昼食会議があります。

<類義語>:
「luncheon」と同じく「昼食」を意味する言葉には「lunch」がありますが、「luncheon」とはよりフォーマルな昼食を指すことが特徴です。

<対義語>:
「luncheon」には明確な対義語はありませんが、 casual lunch(カジュアルなランチ)や informal meal(非公式な食事)とは対立する概念です。

No.1158:faculty

単語:faculty/能力、機能

TOEICではここで出る

Part5の関連語問題や、Part7の論理的な関係性を問う問題で出題されることがあります!

<解説>:
「faculty」は名詞で、「能力」、「才能」、「機能」などの意味を持ちます。

人や物が持つ能力や特定の機能を指すことが多いです。

<発音>:
ˈfækəlti/ファカルティ

<例文>:
The human brain has an amazing faculty for language acquisition.
人間の脳は、言語習得の驚くべき能力を持っています。

<類義語>:
「ability」「skill」:これらは人や物が持つ特定の能力を指し、「faculty」は機能や能力を包括的に指します。

<対義語>:
「incapacity」「disability」:これらは能力不足や障害を指し、「faculty」は能力や機能を肯定的に表現します。

No.1159:biography

単語:biography/伝記

TOEICではここで出る

Part5の文章の中で、特定の人物の生涯や業績についての問題が出題されることがあります!

<解説>:
「biography」は名詞で、「伝記」という意味を持ちます。

特定の人物の生涯や経歴について書かれた本や文章を指すことが多いです。

<発音>:
baioɡrəfi/バイオグラフィ

<例文>:
I enjoy reading biographies of famous leaders.
私は有名な指導者の伝記を読むのが好きです。

<類義語>:
「autobiography(自叙伝)」とは違い、他者によって書かれた人物の生涯を描いた本です。

<対義語>:
「fiction(フィクション)」は架空のストーリーやキャラクターを扱うのに対し、「biography」は実在の人物に焦点を当てています。

No.1160:household

単語:household/家庭、世帯

TOEICではここで出る

Part6やPart7の読解問題で、家庭や世帯に関連する文章で出題されることがあります!

<解説>:
「household」は名詞で、家庭や世帯のことを指します。

<発音>:
ˈhaʊshoʊld/ハウスホールド

<例文>:
I help with the household chores every weekend.
私は毎週末、家事を手伝っています。

<類義語>:
「family」: 家族を指す単語で、家庭も含まれます。

「household」は具体的には家庭での活動や世帯を指します。

<対義語>:
「individual」: 個々の人を指す単語で、家庭などの集団を指す「household」とは対義語です。

No.1161:cuisine

単語:cuisine/料理、台所

TOEICではここで出る

Part5やPart7のリーディングパートで、関連する文脈の質問や文章の理解が求められる場面で出題されることがあります!

<解説>:
「cuisine」は名詞で、「料理」という意味を持ちます。

特定の地域や国の独特の料理スタイルや伝統を指すことが多いです。

<発音>:
kwɪˈziːn/キュイジン

<例文>:
I love trying different types of cuisine when I travel to new countries.
新しい国に旅行するときに、様々な種類の料理を試すのが好きです。

<類義語>:
「food」と比較すると、「cuisine」はより広範で独特な料理を指します。

国や地域の特徴や文化を表現します。

<対義語>:
対義語は特にありません。

ただし、「cuisine」とは異なる料理スタイルを指す他の単語はたくさんあります。

No.1162:conflict

単語:conflict/対立、紛争

TOEICではここで出る

Part5の文意理解や、Part7の文脈推測問題でよく出題されます!二つ以上の意見や目標がぶつかり合ったり、相反する立場や利益が描かれることがあります!

<解説>:
「conflict」は名詞で、「紛争」、「対立」、「衝突」などの意味を持ちます。

二つ以上の相反する意見、利益、目標などがぶつかり合うことを指します。

<発音>:
ˈkɒnflɪkt/コンフリクト

<例文>:
There was a conflict of interest between the two departments.2つの部門の間で利益の相反がありました。

<類義語>:
「disagreement」「dispute」:これらは意見や意思疎通の問題を指し、感情的な衝突よりもより穏やかな対立を表現します。

「Conflict」はコンフリクトの原因になる相反する利益や目標に焦点を当てています。

<対義語>:
「agreement」「harmony」:これらは意見や利益の調和を表し、対立や衝突の逆を意味します。

No.1163:precaution

単語:precaution/注意、予防策

TOEICではここで出る

Part5やPart7のリーディング問題で、安全対策や注意事項に関する文章でよく出題されます!

<解説>:
「precaution」は名詞で、「予防策」や「注意」という意味を持ちます。

事故や問題を防ぐために取る手段や対策を指します。

<発音>:
prɪˈkɔʒən/プリコーション

<例文>:
Please take precautions when handling hazardous materials.
有害物質を扱う際は注意してください。

<類義語>:
「prevention」「safety」: 「precaution」と同じく問題や事故を回避するための対策ですが、具体的な手段や方法を取ることを「prevention」、安全性や保護に重点を置くことを「safety」と言います。

<対義語>:
「carelessness」「negligence」: 「precaution」は慎重さや用心深さを示すのに対し、「carelessness」や「negligence」は油断や不注意を意味します。

No.1164:circulation

単語:circulation/循環、流通

TOEICではここで出る

Part7の読解問題で頻出です!例えば、新聞や雑誌の発行部数や流通方法に関する情報が出題されることがあります!

<解説>:
「circulation」は名詞で、「循環」や「流通」という意味を持ちます。

特定の物や情報がある場所や組織の中で循環したり、広がったりすることを指すことが多いです。

<発音>:
ˌsərkjəˈleɪʃ(ə)n/サーキュレーション

<例文>:
The newspaper has a daily circulation of over 100,000 copies.
その新聞は、日刊発行部数が10万部を超えています。

<類義語>:
「flow」「movement」:これらは物や情報が自由に動くことを指す傾向があります。

「Circulation」は特定の場所や組織の中での循環を意味し、広がりや流通に特に焦点を当てます。

<対義語>:
「stagnation」「blockage」:これらは物や情報が止まったり、詰まったりすることを指します。

No.1165:maintenance

単語:maintenance/保守、メンテナンス

TOEICではここで出る

Part5の文意判断やPart7の文章の主旨理解でよく出題されます!機械や施設の定期保守や管理についての文章が出題されます!

<解説>:
「maintenance」は名詞で、「保守」「メンテナンス」という意味を持ちます。

物や設備の正常な状態を維持するための活動や作業を指すことが多いです。

<発音>:
méɪntənəns/メンテナンス

<例文>:
The maintenance of the equipment is crucial for its long-term performance.
設備の保守は、長期的なパフォーマンスにとって重要です。

<類義語>:
「repair」「fix」:これらは主に具体的な問題や故障箇所を修理することを指します。

「Maintenance」は定期的な点検や予防的な処置を行い、物や設備を長期的に維持することを重視します。

<対義語>:
「neglect」「ignore」:これらは何もしないことや無視することを意味します。

「Maintenance」は定期的な点検や手入れを行い、問題を防ぐことを重視します。

No.1166:digit

単語:digit/数字、数

TOEICではここで出る

Part1の写真問題や、Part5の品詞問題で「digit」が出題される場合があります!

<解説>:
「digit」は名詞で、「数字」や「数」の意味を持ちます。

具体的には、0から9までの数字のことを指します。

<発音>:
ˈdɪʤɪt/ディジット

<例文>:
I need to enter a four-digit PIN to access my bank account.
私は銀行口座にアクセスするために、4桁の暗証番号を入力する必要があります。

<類義語>:
「number」:数字や数の意味で使われますが、より一般的な表現です。

一方、「digit」は具体的な数字(0から9まで)を指します。

<対義語>:
「letter」:数字以外の文字や文字の一部を指す言葉です。

数字とは異なる種類の文字を表します。

No.1167:projection

単語:projection/投影、予測

TOEICではここで出る

Part5のグラフ問題や、Part7の読解問題で、将来の予測や結果を推測するための単語として頻出です!

<解説>:
「projection」は名詞で、「予測」、「推定」、「予想」、「投影」などの意味を持ちます。

将来の傾向や結果を推測することを指すことが多いです。

<発音>:
prəˈdʒɛkʃən/プロジェクション

<例文>:
The companys sales projection for next year is very optimistic.
来年の会社の売り上げ予測は非常に楽観的です。

<類義語>:
他の単語と比べると、「projection」は将来の予測や推定を強調しています。

「forecast」とも類似していますが、予測によって将来の状況を推測することを指します。

<対義語>:
「history」や「retrospect」などの単語は過去の出来事や事実を示しますが、「projection」は将来の予測や推測を示します。

No.1168:relevant

単語:relevant/関連する、適切な

TOEICではここで出る

Part5の文法問題や、Part7のリーディング問題で頻出です!情報を適切に理解し、文脈に合った回答を選ぶ必要があります!

<解説>:
「relevant」は形容詞で、「関連している」、「適切な」、「重要な」という意味を持ちます。

与えられた文脈や状況に関連や重要性を持つことを指します。

<発音>:
ˈrɛləvənt/レルバント

<例文>:
The information you provided is not relevant to the topic.
あなたが提供した情報は、話題に関連していません。

<類義語>:
「related」や「connected」:これらは関係性を示しながら、重要性や適切さを強調しません。

「relevant」は与えられた文脈に合っていることを強調します。

<対義語>:
「irrelevant」:関連性がない、適切でないことを意味します。

No.1169:compensation

単語:compensation/補償、報酬

TOEICではここで出る

Part5の品詞問題や、Part7の読解問題で頻出です!働いたり努力したりした結果として受け取る報酬や、不正や災害による損失の補償に関する問題で出題されます!

<解説>:
「compensation」は名詞で、「補償」、「報酬」、「償い」などの意味を持ちます。

何かを取り戻すための行動や金銭的な支払いを指すことが多いです。

<発音>:
ˌkɑːmpənˈseɪʃən/コンペンセーション

<例文>:
The company provided compensation to the employees affected by the accident.
会社は事故の影響を受けた従業員に補償を提供しました。

<類義語>:
「compensation」と類似した意味を持つ単語は「recompense」や「reimbursement」です。

これらは何かを取り戻すための行動や支払いを示します。

「compensation」は特に事故や損失に対する補償を指します。

<対義語>:
「compensation」の対義語は「penalty」や「fine」です。

これらは罰金や制裁を意味し、損失を取り戻すことではなく、むしろ罰を与えることを示します。

No.1170:detergent

単語:detergent/洗剤、洗浄剤

TOEICではここで出る

Part5で品物の説明が出る前置詞問題で出題されることがあります!また、Part6の文章で使用されることもあります!

<解説>:
"detergent"は名詞で、洗剤や洗浄剤などの意味を持ちます。

主に衣類や食器などの洗浄に使用されます。

<発音>:
dɪ́tərdʒənt/デタージェント

<例文>:
I need to buy some detergent for the laundry.
洗濯物用の洗剤を買わないといけません。

<類義語>:
「soap(石けん)」と比較すると、「detergent」は化学的な成分で作られた洗剤を指しますが、石けんは自然素材で作られたものです。

<対義語>:
対義語はありません。

洗剤以外で洗う方法もありますが、"detergent"自体には明確な対義語はありません。

No.1171:engagement

単語:engagement/参加、約束

TOEICではここで出る

Part4やPart7の読解問題でよく出題されます!ビジネスやイベントの関与や約束がテーマとなる場面です!

<解説>:
「engagement」は名詞で、「従事」「関与」「婚約」などの意味を持ちます。

活動に参加したり、約束事を果たすことを指すことが多いです。

<発音>:
ɪnˈgeɪdʒmənt/エンゲージメント

<例文>:
I have a business engagement tomorrow morning.
明日の朝、私は業務の参加予定があります。

<類義語>:
「participation」「involvement」:これらは「engagement」と同じく参加や関与を意味しますが、「engagement」は特に活動や約束との関連が強調されます。

<対義語>:
「disengagement」「uninvolvement」:これらは関与や参加がないことを示します。

No.1172:accommodations

単語:accommodations/宿泊施設

TOEICではここで出る

Part4の会議やトラベルの質問で宿泊施設の予約や提案が出題されます!

<解説>:
「accommodations」は名詞で、「宿泊施設」や「配慮」などの意味を持ちます。

宿泊や調整のための手配や提供を指すことが一般的です。

<発音>:
əˌkɑːməˈdeɪʃənz/アコモデーションズ

<例文>:
The hotel offers comfortable accommodations for its guests.
そのホテルは、ゲストのために快適な宿泊施設を提供しています。

<類義語>:
「hotel」「lodging」:これらは宿泊施設を指す同義語です。

「accommodations」は広い範囲の宿泊や配慮を含み、より総合的な概念です。

<対義語>:
「inconvenience」:宿泊施設や配慮がない状態を指し、不便さを感じることになります。

No.1173:patent

単語:patent/特許

TOEICではここで出る

Part5の文法問題や、Part7の読解問題で、新しい発明や技術に関する特許や特許申請についての文章が出題されます!

<解説>:
「patent」は名詞で、「特許」という意味を持ちます。

これは、新規な発明や技術の所有権を保護するために政府が与える法的な権利です。

<発音>:
ˈpeɪtnt/ペイテント

<例文>:
The company filed a patent for their innovative product.
その会社は彼らの革新的な製品に対して特許を申請しました。

<類義語>:
「invention」「innovation」:これらは新しさや創造性を示す傾向があります。

「Patent」は、新しい発明や技術の所有権を保護する法的な権利を指します。

<対義語>:
「non-patentable」「unpatented」:これらは特許がないことを示します。

No.1174:assortment

単語:assortment/品揃え、選択肢

TOEICではここで出る

Part1の写真問題や、Part5の文法問題で頻出です!商品の種類や選択肢に関する問題で出題されます!

<解説>:
「assortment」は名詞で、「品揃え」や「種類豊富な選択肢」などの意味を持ちます。

複数の種類やバリエーションがあることを指します。

<発音>:
əˈsɔːrtmənt/アソートメント

<例文>:
The store offers a wide assortment of products.
その店舗は多種多様な製品の品揃えを提供しています。

<類義語>:
「variety」「selection」:これらも選択肢や種類が多いことを意味します。

「assortment」は特に商品やアイテムの多様性を強調します。

<対義語>:
「limited range」「narrow selection」:これらは選択肢や種類が制限されていることを示します。

No.1175:destruction

単語:destruction/破壊、壊滅

TOEICではここで出る

Part5やPart6の文脈語句の問題で頻出です!「地震や火災の後に何が起こるか」といった問題で出題されます!

<解説>:
「destruction」は名詞で、「破壊」、「壊滅」、「消滅」などの意味を持ちます。

何かが完全に崩壊や消失する行為や状態を指します。

<発音>:
dɪstrʌ́kʃən/デストラクション

<例文>:
The earthquake caused massive destruction to the city.
その地震は都市に大規模な破壊をもたらした。

<類義語>:
「damage」「ruin」:これらは物や場所が損傷を受けることを指しますが、「destruction」は物や場所の完全な消滅や崩壊を意味します。

<対義語>:
「construction」「preservation」:これらは建設や保存を示し、物や場所を保護したり新しく作ったりすることを意味します。

No.1176:flexible

単語:flexible/柔軟な、融通の利く

TOEICではここで出る

Part5の文法問題や、Part7のリーディング問題で頻出です!「Adaptable」と同様に、フレーズの意味や文脈を理解する力が必要です!

<解説>:
「flexible」は形容詞で、「柔軟な」、「融通の利く」などの意味を持ちます。

物事に対して寛容で変化に対応しやすいことを指します。

<発音>:
flɛ́ksəbəl/フレクシブル

<例文>:
She is a flexible employee who can adapt to any situation.
彼女はどんな状況にも適応できる柔軟な従業員です。

<類義語>:
「adaptable」「versatile」: これらは「flexible」と同様に変化に対応しやすいことを示します。

「Flexible」はもっと広範で柔軟な意味を持ち、多くの場面に適用できます。

<対義語>:
「inflexible」「rigid」: これらは柔軟さに欠けることを示します。

変化や適応を嫌う、固定された性格や態度を持っています。

No.1177:recognition

単語:recognition/認識、承認

TOEICではここで出る

Part3やPart4のリスニングパートで、社員が達成や功績を上司や他のメンバーに認識させる場面で出題されることがあります!

<解説>:
「recognition」は名詞で、「認識」、「認知」、「承認」などの意味を持ちます。

何かを認めたり、理解したりすることを指すことが多いです。

<発音>:
rɛkəɡnɪ́ʃ(ə)n/レコグニション

<例文>:
She received recognition for her outstanding performance in the competition.
彼女は競技での優れたパフォーマンスに対して認識を受けました。

<類義語>:
「acknowledgement」「identification」:これらは何かを認めたり、識別したりすることを示します。

「Recognition」は、特に優れた業績や能力を認知することを強調します。

<対義語>:
「ignorance」「disregard」:これらは何かを無視したり、無知であったりすることを示します。

「Recognition」は逆に理解や認識を意味します。

No.1178:blueprint

単語:blueprint/設計図、計画

TOEICではここで出る

Part1の写真や図表問題で建築物の設計図が登場し、その内容や詳細を把握するために関連語として出題されることがあります!

<解説>:
「blueprint」は名詞で、「設計図」や「計画」という意味を持ちます。

具体的な建築物や機械などの設計や計画を指すことが多いです。

<発音>:
ˈbluːˌprɪnt/ブループリント

<例文>:
The architect presented the blueprint of the new office building.
建築家は新しいオフィスビルの設計図を提示した。

<類義語>:
「plan」「scheme」:これらも計画や設計を意味しますが、「blueprint」は具体的な建物や機械の設計図を指します。

<対義語>:
「reality」「actual」:これらは実際の物や現実を意味しますが、「blueprint」はまだ実現されていない設計や計画を指します。

No.1179:accessible

単語:accessible/利用しやすい

TOEICではここで出る

Part4やPart7など、施設の利用に関する問題や情報へのアクセスに関する問題で出題されることがあります!

<解説>:
「accessible」は形容詞で、「利用しやすい」、「アクセス可能な」などの意味を持ちます。

物理的な場所や情報への接近が容易であることを指します。

<発音>:
əksésəbəl/アクセシブル

<例文>:
The library is wheelchair accessible.
その図書館は車いすで利用できます。

<類義語>:
「reachable」:「accessible」と同じように物理的な場所や情報への接近が容易であることを意味します。

<対義語>:
「inaccessible」:物理的な場所や情報へのアクセスが困難であること、利用しにくい状態を指します。

No.1180:moisture

単語:moisture/湿気、水分

TOEICではここで出る

読解問題やリスニング問題において、建物や環境の状態や問題点を説明する際に使用されることがあります!

<解説>:
「moisture」は名詞で、「湿気」や「水分」を意味します。

物や空気中の水分の量や状態を指すことがあります。

<発音>:
ˈmɔɪstʃər/モイスチャー

<例文>:
Excessive moisture can cause mold and mildew to grow in homes.
過剰な湿気は、家庭内でカビやカビの発生の原因となります。

<類義語>:
「humidity」「dampness」:これらは「moisture」に近い意味を持ちますが、「moisture」は広範囲の水分を指し、また物や状態を含むことがあります。

<対義語>:
「dryness」「aridity」:これらは水分が少ない状態を指し、「moisture」とは逆の概念です。

No.1181:paycheck

単語:paycheck/給料、給与

TOEICではここで出る

Part4のリスニングやPart5の文の中で、給与に関する情報を尋ねたり、受け取ったりする場面で出題されます!

<解説>:
「paycheck」は名詞で、「給料小切手」や「給与の支払い」を意味します。

通常、仕事の対価として支払われる金額を指します。

<発音>:
ˈpeɪtʃɛk/ペイチェック

<例文>:
I am looking forward to receiving my paycheck this week.
今週、給料を受け取るのが楽しみです。

<類義語>:
「salary」「wage」:これらは給与や報酬を指す類義語であり、職場で働いた結果として支払われる金額を表しますが、"paycheck"は特に支払われる金額を示す言葉です。

<対義語>:
「unemployment」「furlough」:これらは働いていない状態を示す言葉であり、"paycheck"とは逆の意味を持ちます。

No.1182:tailor

単語:tailor/仕立て屋、適応する

TOEICではここで出る

Part4のリスニング問題や、Part5の品詞問題で頻出です!衣服のサイズやフィッティングに関する場面で使われます!

<解説>:
「tailor」は名詞または動詞で、「仕立て屋」という意味や、「適応する」という意味を持ちます。

仕立て屋は衣服を作る専門家のことを指します。

<発音>:
ˈteɪ.
lɚ/テーラー

<例文>:
She went to the tailor to get her dress fitted.
彼女はドレスを合わせてもらうために仕立て屋に行きました。

<類義語>:
「seamstress」は女性の仕立て屋を指し、特に女性用の衣服に対して使われます。

「tailor」は男女問わず衣服を作る専門家を指し、より一般的に使用されます。

<対義語>:
「customer」は仕立て屋に依頼する客を指し、「tailor」はその客の要望に合わせて衣服を作る仕立て屋を指します。

No.1183:coverage

単語:coverage/補償範囲

TOEICではここで出る

Part7の読解問題で頻出です!例えば、「Which news article provides the most comprehensive coverage of the event?
」(そのイベントについて最も包括的な報道範囲を提供しているニュース記事はどれですか?)

<解説>:
「coverage」は名詞で、「報道」「報道範囲」「保険の補償範囲」などの意味を持ちます。

主にメディアや保険関係で使用されます。

<発音>:
ˈkʌvərɪdʒ/カバレッジ

<例文>:
The news coverage of the event was extensive.
そのイベントの報道範囲は広範囲でした。

<類義語>:
「reporting」:報道することを示す言葉で、「coverage」と同様にイベントやニュースなどを取り上げることを意味します。

<対義語>:
「lack of coverage」:報道や補償の範囲がないことを示します。

No.1184:flaw

単語:flaw/欠陥,欠点

TOEICではここで出る

Part5の文法問題や、Part7の読解問題で出題される可能性があります!商品やサービスの欠点や不備に関する問題などで出題されることがあります!

<解説>:
「flaw」は名詞で、「欠陥」、「欠点」、「不備」などの意味を持ちます。

何か物事や人に備わっている不完全な部分や問題点を指します。

<発音>:
flɔː/フロー

<例文>:
The new product has a flaw that makes it prone to malfunction.
新製品には故障しやすい欠陥がある。

<類義語>:
「defect」「fault」:これらは「flaw」と同様に欠陥や不完全さを表す言葉です。

物事や人についての問題や不備を意味します。

<対義語>:
「strength」「perfection」:これらは「flaw」とは対照的な意味を持つ言葉で、強さや完全さを表します。

No.1185:prescription

単語:prescription/処方箋、規定

TOEICではここで出る

Part7の長文読解問題や、Part4のリスニング問題で、医療や法律の文脈で使用されることがあります!

<解説>:
「prescription」は名詞で、処方箋や規定、命令などの意味を持ちます。

医師が患者に薬を処方する書類や、製品の使用方法などが記された文書を指すことが多いです。

<発音>:
prɪˈskrɪpʃən/プリスクリプション

<例文>:
The doctor gave me a prescription for antibiotics.
医師は私に抗生物質の処方箋を出しました。

<類義語>:
「prescription」の類義語は「instruction」です。

どちらも何かを指示する意味を持ちますが、「prescription」は医療や法律の文脈でよく使われ、具体的な指示や処方箋を示すことが多いです。

<対義語>:
「prescription」の対義語は「refusal」です。

どちらも意思を表しますが、「prescription」は医師や上司からの指示を示し、「refusal」は断ることを意味します。

No.1186:poll

単語:poll/投票、世論調査

TOEICではここで出る

Part5のリスニングやPart6のリーディングで頻出です!具体的な例として、会社が顧客の意見を知るために行うアンケートや調査が登場します!

<解説>:
「poll」は名詞と動詞の両方の意味があります。

名詞としては「世論調査」や「投票」といった意味を持ちます。

動詞としては「世論調査を行う」や「投票を行う」といった意味を持ちます。

<発音>:
pəʊl/ポール

<例文>:
The company conducted a poll to gather feedback from its customers.
会社は顧客のフィードバックを集めるために世論調査を実施しました。

<類義語>:
「survey」:これも世論調査やアンケートを行うことを意味します。

ただし、「poll」は短期間での意見収集や投票を想定しているのに対し、「survey」はより広範囲でのデータ収集を想定しています。

<対義語>:
対義語としては特にありません。

No.1187:refreshment

単語:refreshment/休憩

TOEICではここで出る

Part1の写真問題や、Part3の会話問題で頻出です!例えば、写真に写っている人が休憩している場面や、カフェでの注文時のリフレッシュメントの話題です!

<解説>:
「refreshment」は名詞で、「休憩」とか「口の中のさわやかさ」という意味を持ちます。

特に、疲れた時に休憩やリラックスを求めることを指すことが多いです。

<発音>:
rɪˈfreʃmənt/リフレッシュメント

<例文>:
I went to the cafe for a quick refreshment during my lunch break.
私はランチ休憩中にカフェに行き、ちょっと休憩しました。

<類義語>:
「rest」「break」:これらは休憩やリラックスを意味する言葉で、「refreshment」と同じような意味です。

<対義語>:
「exhaustion」「fatigue」:これらは疲れた状態を意味する言葉で、「refreshment」とは反対の意味です。

No.1188:witness

単語:witness/目撃者、証人

TOEICではここで出る

Part5やPart7のリーディングの文章で、証人や目撃者に関連する出来事や法廷の文脈で使用されることがあります!

<解説>:
「witness」は名詞と動詞の両方の意味があります。

名詞としては「目撃者」や「証人」という意味で、事件や事故の際に何かを見たり、証言する人を指します。

動詞としては、「目撃する」や「証言する」という意味で使われ、特定の出来事や行動の目撃者として関与することを指します。

<発音>:
ˈwɪtnəs/ウィトネス

<例文>:
I witnessed the car accident on my way to work this morning.
今朝、出勤途中に車の事故を目撃しました。

<類義語>:
「observer」「spectator」: これらは「witness」と同じく何かを見る人を指しますが、特に目撃や証言の意味合いは持ちません。

<対義語>:
対義語はありませんが、「witness」の対義語の一つとして、「perpetrator」(加害者)が考えられます。

No.1189:timepiece

単語:timepiece/時計

TOEICではここで出る

Part3やPart6で、時計に関する文章や会話が出題されます!例えば、「What type of timepiece do you prefer?
」のような質問が出ることがあります!

<解説>:
「timepiece」は名詞で、「時計」という意味です。

時間を計測または表示するために使用される装置を指します。

<発音>:
タイムピース/タイムピース

<例文>:
I bought a new timepiece for my grandfathers birthday.
祖父の誕生日のために、新しい時計を買いました。

<類義語>:
「clock」:これも時間を計測または表示する装置を指しますが、一般的に壁掛けや置き時計を指す傾向があります。

<対義語>:
「digital device」:これはデジタル表示される時計や携帯電話の時間表示などを指し、アナログ時計とは異なります。

No.1190:reliable

単語:reliable/信頼性のある、頼れる

TOEICではここで出る

Part4の聞き取り問題や、Part5の文章の内容や情報の評価問題で頻出です!「誰かが信頼できるかどうか」や「信頼できる情報かどうか」についての問題です!

<解説>:
「reliable」は形容詞で、「信頼できる」や「頼りになる」という意味を持ちます。

物事を安心して期待できることを指します。

<発音>:
rɪˈlaɪəbəl/リライアブル

<例文>:
You can always count on him to finish the job on time.
彼にはいつでも仕事を期限通りに終わらせてもらえます。

<類義語>:
「dependable」「trustworthy」: これらは「reliable」と同様に信頼できることを意味します。

「reliable」は特に物事の成果や情報の正確性などに焦点を当てます。

<対義語>:
「unreliable」という語は、「reliable」の反対の意味で使われ、信頼できないことを意味します。

No.1191:remedy

単語:remedy/治療法、対策

TOEICではここで出る

Part5の文法問題や、Part7の読解問題でよく出題されます!例えば、「The company is implementing new remedies to boost employee morale.
」(その会社は、従業員の士気を高めるために新しい対策を実施しています)のような文で出題されることがあります!

<解説>:
「remedy」は名詞で、「治療法」、「対策」、「改善策」などの意味を持ちます。

問題や欠点を解決するために取られる手段や方法を指すことが一般的です。

<発音>:
ˈrɛmədi/レメディ

<例文>:
Taking a hot bath is my remedy for relaxing after a long day at work.
長い一日の仕事の後、リラックスするための私の対策は、熱いお風呂に入ることです。

<類義語>:
「cure」や「solution」と同じくらい有効な治療法や対策を意味します。

ただし、「remedy」はより一般的で幅広い用途に使われます。

<対義語>:
「problem」や「issue」と対比すると、問題を解決する手段や方法のことを指す「remedy」です。

No.1192:commerce

単語:commerce/商業、貿易

TOEICではここで出る

Part7のリーディング問題やPart5の品詞問題で、ビジネスや経済に関連する文章でよく出題されます!

<解説>:
「commerce」は名詞で「商業」や「貿易」という意味を持ちます。

商品の売買や取引、企業間の取引などを指すことが多いです。

<発音>:
ˈkɑːmɜːrs/コマース

<例文>:
International commerce has boomed with the advancement of technology.
技術の進歩とともに国際貿易は盛んになりました。

<類義語>:
「trade」:商品の売買や交換を指す言葉です。

「commerce」は商業全般を指すのに対して、「trade」はより具体的な商品の取引を意味します。

<対義語>:
「non-commerce」:商業でない、商売に関わらないことを指します。

No.1193:carrier

単語:carrier/輸送業者、運送手段

TOEICではここで出る

Part2の対話問題で運送業者に関する情報を尋ねることがあります!また、Part4のリスニング問題でも輸送方法や配送業者に関する記述が登場することがあります!

<解説>:
「carrier」は名詞で、「運送業者」、「運送車両」、「配達員」などの意味を持ちます。

何かを運ぶ責任や役割を担う人や物を指すことが多いです。

<発音>:
ˈkæriər/キャリア

<例文>:
The package was delivered by the carrier this morning.
その小包は今朝、配達員によって届けられました。

<類義語>:
「deliverer」「supplier」:これらはものを届けたり提供したりする役割を指します。

「Carrier」はものを運ぶ、配達する人や物を指します。

<対義語>:
「receiver」「customer」:これらはものを受け取る役割を指します。

「Carrier」はものを運ぶ役割を担う側を指します。

No.1194:identification

単語:identification/識別、身元確認

TOEICではここで出る

Part1の写真描写や、Part6の文脈としてよく出題されます!例えば、「What does the speaker say about the identification process?
」といった問題が出題されることがあります!

<解説>:
「identification」は名詞で、「識別」や「身元確認」といった意味を持ちます。

特定の人や物を認識することや、本人確認を行うことを指すことが一般的です。

<発音>:
aɪˌdɛntɪfɪˈkeɪʃən/アイデンティフィケーション

<例文>:
Please bring your passport for identification at the airport.
空港での身元確認のために、パスポートをお持ちください。

<類義語>:
「recognition(認識)」:両方とも「認識」という意味を持ちますが、「identification」は特に特定の人や物を特定する際の認識を指すことが多いです。

<対義語>:
「misidentification(誤認)」:対象を間違って認識することを指します。

No.1195:collaboration

単語:collaboration/協力、共同作業

TOEICではここで出る

Part1の写真の説明や、Part7の論理的な文脈で「collaboration」の意味を問われることがあります!

<解説>:
「collaboration」は名詞で、「共同作業」や「協力」などの意味を持ちます。

複数の人や組織が協力して共同の目標を達成することを指します。

<発音>:
kəlæ̀bəréɪʃən/コラボレーション

<例文>:
Collaboration among team members is essential for project success.
チームメンバー間の協力はプロジェクトの成功に不可欠です。

<類義語>:
「collaboration」と似た意味を持つ言葉に「cooperation」があります。

共同の目標を達成するために協力することを指す点で類似しています。

<対義語>:
「collaboration」の対義語として考えられるのは「competition」です。

協力と競争は異なる概念であり、協力は共同作業に重点を置き、競争は個別の成功を追求することです。

No.1196:physician

単語:physician/医師、内科医

TOEICではここで出る

Part5の単語問題や、Part7の会話・読解問題で登場します!医師の仕事や医療関連のテーマが出題されることがあります!

<解説>:
「physician」は名詞で、「医師」や「内科医」などの意味を持ちます。

医学的な知識と訓練を受けた人を指し、病気の診断や治療を行います。

<発音>:
fɪˈzɪʃən/フィジシャン

<例文>:
I went to see a physician because I wasnt feeling well.
体調が悪かったので、医師に診てもらいました。

<類義語>:
「doctor」「surgeon」: どちらも医療従事者を指す言葉ですが、医師は一般的な医療業務全般を担当するのに対し、surgeonは手術を専門とする医師です。

<対義語>:
「patient」「client」: 医師は患者の診療を行うのに対し、clientは法律事務所や会計事務所などでサービスを受ける人を指す言葉です。

No.1197:conservation

単語:conservation/保護、保存

TOEICではここで出る

Part5の文脈推測やPart6の長文問題で、環境問題や資源の利用に関する文が出題されます!

<解説>:
「conservation」は名詞で、「保護」、「保存」、「保全」などの意味を持ちます。

自然環境や資源などを保護し、持続可能な利用を目指すことを指します。

<発音>:
kɑ̀nsɚvéʃ(ə)n/コンサベーション

<例文>:
Conservation of energy is important for a sustainable future.
エネルギーの保護は持続可能な未来のために重要です。

<類義語>:
「preservation」「protection」: これらの単語も保護の意味を持ちますが、主に文化遺産や動植物の保護を指すことが多く、conservationは自然環境や資源の保護を強調します。

<対義語>:
「destruction」「waste」: これらは保護の反対であり、自然環境や資源の破壊や浪費を意味します。

No.1198:voucher

単語:voucher/割引券、クーポン

TOEICではここで出る

Part7のリーディングパートで、図や文章に関連する特定の商品やサービスの割引券についての問題が出ることがあります!

<解説>:
「voucher」は名詞で、商品やサービスを購入する際に使用するクーポンや割引券を指します。

<発音>:
ˈvaʊtʃər/バウチャー

<例文>:
I received a voucher for a free meal at the restaurant.
私はそのレストランで無料の食事をするための割引券をもらいました。

<類義語>:
「coupon」と比べて、「voucher」はより正式な言葉で、一般的に商品やサービスの割引に使用されます。

<対義語>:
対義語は特になく、「voucher」の反対の意味を持つ単語はありません。

No.1199:carpenter

単語:carpenter/大工、木工職人

TOEICではここで出る

Part5の品詞問題や、Part6やPart7の読解問題で、建築や木工に関する文脈で頻出です!

<解説>:
「carpenter」は名詞で、「大工」や「木工職人」という意味を持ちます。

建物や家具などの木材を切ったり組み立てたりする専門家のことを指します。

<発音>:
ˈkɑːrpəntər/カーペンター

<例文>:
He hired a carpenter to build a new cabinet for his kitchen.
彼はキッチンのために新しいキャビネットを作るために大工を雇った。

<類義語>:
「builder」「joiner」:これらも木材を使って建物や家具を作る人を指しますが、大工は主に木材の切断や組み立てを専門とします。

<対義語>:
「customer」「client」:これは大工と異なり、建築や修理の依頼をする人を指します。

No.1200:textile

単語:textile/織物、テキスタイル

TOEICではここで出る

Part5やPart6の品物や場所の問題で頻出!たとえば、「この店では何種類のテキスタイルが売られていますか?」など!

<解説>:
「textile」は名詞で、「織物」という意味を持ちます。

糸や繊維を使って作られる製品や素材の総称です。

<発音>:
ˈtekstaɪl/テキスタイル

<例文>:
The textile industry plays a crucial role in our economy.
織物産業は私たちの経済において重要な役割を果たしています。

<類義語>:
「fabric」「cloth」:これらは「textile」と同じく織物を指しますが、素材や用途による使い分けがあります。

<対義語>:
「non-textile」「non-fabric」:これらは織物ではない素材や製品を指します。

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