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ネイティブに聞いた「Out of the frying pan into the fire」の意味 海外ドラマや日常会話で頻出 実際の使いから、語源、類義語、対義語、発音まで徹底解説

こんにちはTOMOです。

今回はネイティブスピーカーや海外ドラマでは頻繁に使用されますが、日本人には馴染みのない「Out of the frying pan into the fire」について詳しく解説します!

他のサイトではあまり解説されていない「類義語」「対義語」「語源」などについても詳しく解説しているので、是非参考にしてください。

ポイント

「Out of the frying pan into the fire」は「フライパンから逃げ出して直火に飛び込む、飛んだ火に落ちる」の意味で、日常会話や海外ドラマで頻繁に使われる表現です!

   

TOMO

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まずは「Out of the frying pan into the fire」の意味について1分で理解しよう!

「Out of the frying pan into the fire」は、一つの困難な状況から抜け出して、もっと悪い状況に直面することを意味します。

火から逃げるつもりが、さらに大きな火事の中に飛び込んでしまう様子を描写した表現で、日常会話などで使われることがあります。

ネイティブスピーカーは「Out of the frying pan into the fire」をどんな場面で使う?

ネイティブは、トラブルや難問を乗り越えようとしたときに、別のとても厄介な問題に直面した際にこのフレーズを使用することがあります。

皮肉や軽い自嘲を含んだ状況で使われることが多いです。

「Out of the frying pan into the fire」は日常会話で使う?ビジネスやフォーマルでも使える?

このフレーズは日常会話で稀に使われる表現ですが、カジュアルな文脈に適しています。

フォーマルなビジネスシーンではあまり使用されません。

例文で「Out of the frying pan into the fire」をマスターしよう!

自分

日常会話で使う例文を3つ紹介しますので、是非参考にしてください!

例文1

He left his stressful job, only to end up with an even worse one – out of the frying pan into the fire.
ストレスの多い仕事を辞めたのに、さらにひどい仕事についてしまった―飛んだ火に落ちる状態だ。

例文2

I tried to avoid the problem, but it was out of the frying pan into the fire.
その問題を避けようとしたけど、結果フライパンから逃げ出して直火に飛び込むことになった。

例文3

She broke up with her boyfriend and started dating someone even worse, its like out of the frying pan into the fire.
彼女は彼氏と別れたけど、さらにひどい人と付き合い始めた、まさにフライパンから逃げ出して直火に飛び込む状態だ。

「Out of the frying pan into the fire」の類義語はどんなものがある?

「Out of the frying pan into the fire」の類義語を紹介していきます!

自分

似たフレーズを複数学ぶことで、さらに表現力が高まります!

類義語: Worsen(悪化する)

「Worsen」は「悪くなる」という意味で、状況が「悪化する」ことを示しますが、移行のプロセスや前後の比較は含まれません。

類義語: Jump out of the skillet into the fire (フライパンから直火へ飛び込む)

「Out of the frying pan into the fire」とほぼ同じ意味ですが、「skillet」(フライパン)

を使っている点が微妙に異なります。

「Out of the frying pan into the fire」の対義語はどんなものがある?

対義語:Improve(改善する)

「Improve」は状況が良くなることを意味し、「Out of the frying pan into the fire」とは反対に、ポジティブな変化を表します。

対義語: From bad to better(悪い状態からより良い状態へ)

「From bad to better」は状況が改善されていくことを意味し、「Out of the frying pan into the fire」とは逆に、悪い状態から脱してより良い状況へ移行することを表します。

「Out of the frying pan into the fire」の発音をマスターしよう!

「Out of the frying pan into the fire」の発音記号は /aʊt əv ðə ˈfraɪ.ɪŋ pæn ɪnˈtuː ðə faɪər/、カタカナ読みは「アウト・オブ・ザ・フライイング・パン・インツー・ザ・ファイアー」となります。

英語の "th" の発音に注意が必要です。

「Out of the frying pan into the fire」を語源から学んでみよう

このフレーズの語源は、文字通りの意味(料理での実際のフライパンと火)から転じて、比喩的に使われるようになったものです。

料理用語として「fry」(揚げる)や「pan」(鍋)は、調理技術や道具としての名前として使われてきました。

そして、「fire」はその発熱素材として長く用いられている単語です。

このような日常生活で使われる単語が比喩として使われる例は多く、「a different kettle of fish」(まったく違う問題)や「spill the beans」(秘密を漏らす)などがあります。

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